プレスリリース情報
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オンコノバ社と米国Trawsfynydd Therapeutics, Inc.が経営統合と Traws Pharma, Inc.設立を発表
【当社会社概要】シンバイオ製薬株式会社は、 米国アムジェン社元副社長で、 旧アムジェン株式会社の実質的な創業者である吉田文紀が 2005 年3月に設立した医薬品企業です。経営理念は「共創・共生」(共に創り、共に生きる)で表され、患者さんを中心として医師、科学者、行政、資本提供者を「...
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米国子会社SymBio Pharma USA社の人事異動に関するお知らせ
シンバイオ製薬株式会社(本社:東京都、以下「シンバイオ」)は、2024 年 4 月 1 日付でSymBio Pharma USA, Inc.(2016 年 5 月設立、100%出資の米国子会社、 「シンバ...
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B細胞リンパ腫に対するブリンシドフォビルの抗腫瘍効果 AACR Annual Meeting 2024における研究成果の学会発表
抗ウイルス薬ブリンシドフォビル(brincidofovir:BCV)概要 BCV は米国では既承認のシドフォビル(CDV:cidofovir、本邦では未承認)の脂質結合体として新しい作用機序を有しています。CDV 及び他の抗ウイルス薬と比べ、より低用量で広範囲の抗ウイルス効果を示すなど優れた特徴を併...
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欧州血液骨髄移植学会年次総会でOral Sessionに選出 アデノウイルス感染および感染症に対する注射剤ブリンシドフォビル第IIa相臨床試験
抗ウイルス薬ブリンシドフォビルブリンシドフォビル(BCV) は米国では既承認のシドフォビル(CDV:cidofovir、本邦では未承認)の脂質結合体として新しい作用機序を有しています。CDV及び他の抗ウイルス薬と比べ、より低用量で広範囲の抗ウイルス効果を示すなど優れた特徴を併せもち、様々な2本鎖DN...
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米国2024 Tandem MeetingsでPediatric Best Abstractsに選出アデノウイルス感染および感染症に対する注射剤ブリンシドフォビル第2a相臨床試験
(タイトルの参考訳) 「免疫不全患者におけるアデノウイルス感染症を対象とした注射剤ブリンシドフォビルの 安全性、忍容性および抗ウイルス効果を評価する第IIa相臨床試験の暫定結果」【注記】抗ウイルス薬ブリンシドフォビルブリンシドフォビル(BCV) は米国では既承認のシドフォビル(CDV:...
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アデノウイルス感染および感染症に対するブリンシドフォビル注射剤による用途特許を日本において取得
吉田文紀社長兼CEOは「我々は、AdV感染症治療薬としてのIV BCVの抗ウイルス効果を示す第Ⅱ相試験のデータに基づき用途特許が取得できたことを発表できることを大変嬉しく思います。本特許を皮切りに、シンバイオは、アンメット・メディカル・ニーズの高い治療領域でのBCVの適応に向けて、非臨床試験および治...
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注射剤ブリンシドフォビルのアデノウイルス感染症を対象とした第2相試験における有効性に関する新たなポジティブ・データ(第65回ASH)
抗ウイルス薬ブリンシドフォビルBCV は欧米では既承認のシドフォビル(CDV:cidofovir、本邦は未承認)の脂質結合体として新しい作用機序をもち、CDV及び他の抗ウイルス薬と比べて高活性の抗ウイルス効果など優れた特徴を併せもち、広範囲の2本鎖DNAウイルス感染症(サイトメガロウイルス、アデノウ...
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注射剤ブリンシドフォビルのアデノウイルス感染症第2相臨床試験における有効性を示すポジティブ・データ学会発表(第65回米国血液学会年次総会口頭発表)
抗ウイルス薬ブリンシドフォビルBCV は欧米では既承認のシドフォビル(CDV:cidofovir、本邦は未承認)の脂質結合体として新しい作用機序をもち、CDV及び他の抗ウイルス薬と比べて高活性の抗ウイルス効果など優れた特徴を併せもち、広範囲の2本鎖DNAウイルス感染症(サイトメガロウイルス、アデノウ...
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オンコノバ社、扁平上皮癌に対するリゴセルチブの有望なデータを発表(欧州皮膚科性病科学会議)
【当社会社概要】シンバイオ製薬株式会社は、 米国アムジェン社元副社長で、 旧アムジェン株式会社の実質的な創業者である吉田文紀が2005年3月に設立した医薬品企業です。 経営理念は「共創 共生」 ...
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ブリンシドフォビルの多発性硬化症に関する米国国立神経疾患・脳卒中研究所との研究成果を発表(ECTRIMS-ACTRIMS合同学会)
抗ウイルス薬ブリンシドフォビル(BCV:brincidofovir)BCV は欧米では既承認のシドフォビル(CDV:cidofovir、本邦は未承認)の脂質結合体として新しい作用機序をもち、CDV及び他の抗ウイルス薬と比べて高活性の抗ウイルス効果など優れた特徴を併せもち、広範囲の2本鎖DNAウイルス...
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【ブリンシドフォビル(brincidofovir:BCV)概要】 BCV は欧米では既承認のシドフォビル(cidofovir:CDV、本邦は未承認)の脂質結合体として新しい作用機序をもち、CDV 及び他の抗ウイルス薬と比べて高活性の抗ウイルス効果など優れた特徴を併せもち、広範囲の 2 本鎖 DNA...
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ブリンシドフォビルの抗腫瘍効果を予測する バイオマーカーの研究成果を発表(第17回ICMLにおいて)
【抗ウイルス薬ブリンシドフォビル(brincidofovir:BCV)概要】 BCV は欧米では既承認のシドフォビル(cidofovir:CDV、本邦は未承認)の脂質結合体として新しい作用機序を持ち、CDV 及び他の抗ウイルス薬と比べて高活性の抗ウイルス効果など優れた特徴を併せ持ち、広範囲の2本鎖...
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オンコノバ社、2023年ASCO年次総会において扁平上皮癌におけるリゴセルチブ単剤療法を評価する第2相臨床試験の詳細をポスター発表
【当社会社概要】シンバイオ製薬株式会社は、 米国アムジェン社元副社長で、 旧アムジェン株式会社の実質的な創業者である吉田文紀が2005年3月に設立した医薬品企業です。 経営理念は「共創 共生」 ...
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オンコノバ社、大阪で開催されたISID表皮水疱症国際シンポジウムにおいて扁平上皮癌におけるリゴセルチブ単剤療法を評価する臨床試験の概要を発表
【当社会社概要】シンバイオ製薬株式会社は、 米国アムジェン社元副社長で、 旧アムジェン株式会社の実質的な創業者である吉田文紀が2005年3月に設立した医薬品企業です。 経営理念は「共創 共生」 ...
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ブリンシドフォビルの抗リンパ腫活性に関する研究成果を第64回米国血液学会年次総会において発表
【抗ウイルス薬ブリンシドフォビル(brincidofovir:BCV)概要】 BCVは欧米では既承認のシドフォビル(cidofovir:CDV、本邦は未承認)の脂質結合体として新しい作用機序を持ち、CDV及び他の抗ウイルス薬と比べて高活性の抗ウイルス効果など優れた特徴を併せ持ち、広範囲の2本鎖DNA...
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キメリックス社、エマージェント・バイオソリューションズ社への抗ウイルス薬brincidofovir事業の譲渡手続きの完了を発表
【抗ウイルス薬ブリンシドフォビル(brincidofovir:BCV)概要】BCVはシドフォビル(cidofovir:CDV、欧米では既承認・販売の抗ウイルス薬、本邦は未承認)の脂質結合体として新しい作用機序を持ち、CDVと比べて高活性の抗ウイルス効果の他、優れた安全性を併せ持つことから、広範囲の...
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【注:抗ウイルス薬ブリンシドフォビル(brincidofovir:BCV)概要】 BCV は欧米では既承認のシドフォビル(cidofovir:CDV、本邦は未承認)の脂質結合体として新しい作用機序を持ち、CDV 及び他の抗ウイルス薬と比べて高活性の抗ウイルス効果など優れた特徴を併せ持ち、広範囲の...
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トレアキシン液剤「RI投与(10分投与)」に関する国内第1/2相臨床試験成績の論文発表のお知らせ
【トレアキシン®(一般名:ベンダムスチン塩酸塩)について】 殺細胞性の抗悪性腫瘍薬であり、1970年代からドイツで使用が開始され、現在95ヵ国以上で承認され、79ヵ国以上でLg-B-NHL、MCL、慢性リンパ性白血病(以下「CLL」 ...
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当社の取締役が下記のとおり辞任いたしましたので、お知らせいたします。
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キメリックス社、Brincidofovirに関するライセンス譲渡の合意を発表
【抗ウイルス薬ブリンシドフォビル(Brincidofovir:BCV)概要】BCVはシドフォビル(cidofovir:CDV、欧米では既承認・販売の抗ウイルス薬、本邦は未承認)の脂質結合体として新しい作用機序を持ち、CDVと比べて高活性の抗ウイルス効果の他、優れた安全性を併せ持つことから、広範囲の...