プレスリリース情報
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JFEコンテイナー
1. 組織の一部改正(1) 趣旨 IT・設備技術室の指揮系統および責任と権限の明確化を目的に、IT・設備技術室を廃 止し、新たに生産技術室、ICT推進室を設置し、それぞれに室長を置くこととする。
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LIXIL
(訂正)脱炭素化の実現に向けて、CO2排出量削減の新たな中間目標を設定
(訂正前)LIXIL では、従来から全社におけるエネルギー使用量の削減を進め、事業で使用する電力の再生可能エネルギー化を推進してきましたが、これまでの進捗をふまえた上で、CO2 排出量削減に向けた中間目標を刷新し、2030 年度までにスコープ1およびスコープ 2※1 における CO2 排出量を 20...
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ホッカンホールディングス
当社子会社の組織変更および役員の担当変更・人事異動のお知らせ
当社100%出資子会社の株式会社日本キャンパックの取締役会にて、下記の通り組織変更および役員の担当変更・人事異動を決定いたしましたのでお知らせいたします。
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LIXIL
脱炭素化の実現に向けて、CO2排出量削減の新たな中間目標を設定
About LIXILLIXIL は、世界中の誰もが願う豊かで快適な住まいを実現するために、日々の暮らしの課題を解決する先進的なトイレ、お風呂、キッチンなどの水まわり製品と窓、ドア、インテリア、エクステリアなどの建材製品を開発、提供しています。ものづくりの伝統を礎に、INAX、GROHE、Ameri...
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東洋シヤッター
風 【特長】(フェーズフリー認証済み) ・追加操作・追加部材が不要で正圧負圧とも 800Pa の耐風圧性能を発揮 ※1 日常通りシャッターを閉鎖するだけで、高い耐風圧性能を発揮します。 ・操作性の良い、軽い板厚 0...
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岡部
コンクリート工事用型枠資材「Pコン」の無償回収・リサイクルサービス開始のお知らせ
当社はこのたび、SDGs 経営の一環として、環境大臣よりプラスチックコーン(以下「P コン」)の産業廃棄物広域認定制度の認定を取得し(環境省 認定番号第 302 号)、建設現場で使用後に不要となった P コンの回収・リサイクルサービスを開始することとなりましたので、お知らせいたします。 従来、P コ...
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東洋シヤッター
独立行政法人日本学生支援機構が発行する「ソーシャルボンド」への投資について
本債券の発行による調達資金は、同機構が担う奨学金事業の内、貸与奨学金の財源として活用されます。奨学金事業は、日本国憲法第26条や教育基本法第4条に定められる「教育の機会均等」や、国連の持続可能な開発目標(SDGs)(2)の内、目標4「すべての人に包摂的かつ公平で質の高い教育を提供し、生涯学習の機会を...
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ホッカンホールディングス
記1. 本件の目的 インドネシア飲料市場は、新型コロナウイルスの流行及び社会活動制限による影響 を受けて大きく低迷したものの、2021年より需要回復の兆しが見え始めておりま す。それに伴い、同国に12ヶ所の製造拠点を有する HDI は、増加傾向の受注及び 市場の成...
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岡部
当社は、中期経営計画において、「総合的なソリューション提供により、地球規模の課題の解決に貢献するグローバルメーカーへ」というビジョンのもと、脱炭素を含む SDGs 経営を重点課題として掲げております。具体的には、事業活動に伴う CO2 排出量を削減してカーボンニュートラルの実現に寄与すべく、製造工程...
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東洋シヤッター
【特長】・当社独自の扉内部構造で、通気しながらも T-2 の遮音性能を確保。 小スペースのミーティングルームや休憩室、個室の出入口を防音にしたいとの要望はありますが、 防音ドアは気密性が高く空気の通り道を遮断し、ドアでの通気はできませんでした。 本製品は感染症対策として常時換気をしたいという要...
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高周波熱錬
ネツレングループは、IH熱処理技術を通じて多くの産業に変革をもたらし、人々の生活や安全に貢 献することを目指しています。このような役割を社会で果たしていくにあたり人々の人権を尊重する ことが重要であることを強く自覚し、国際連合の「ビジネスと人権に関する指導原則」に準拠して、 全ての事業活動を通じて人...
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高周波熱錬
記1.導入の理由 当社のIH(誘導加熱)熱処理技術においては、対象物を熱処理のために加熱する誘導加熱コイルが重要な役割を果たしております。その形状は、熱処理を施す品物に合わせて様々な形状が要求され、これまでは熟練した技術者による手作業で製作されており、所定のリードタイムが必要でした。 昨今の技術革新...
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東洋製罐グループホールディングス
2.気候変動への取り組み(TCFD 提言への対応) 2021 年度は、国内包装容器事業の金属容器およびプラスチック容器に関する「ガバナンス」 ・ 「リスク管理」「戦略」「指標と目標」の 4 項目に...
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ジェイテックコーポレーション
1.共同開発の概要 当社は、固体表面を原子レベルで平坦にすることのできる EEM(※1)加工技術を用い、放射光施 設やX線自由電子レーザー施設におけるX線光学素子の実用化に成功し、国内外から世界トップの 加工精度と評価されております。この経験を活かし、光学の領域を超えて技術革新の著しい半導体 ...