プレスリリース情報
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日本電気硝子
※1 リピーター:電波を受け取り、そのまま再放射する中継装置。 ※2 世界最小:多成分系ガラス基板として 28GHz において、2022 年 6 月当社調べ。 ※3 比誘電率:物質に電圧を加えたとき、分極のしやすさの程度を示す量。比誘電率が低いほど、信 号の減衰が抑制される。 ...
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日本電気硝子
産学連携の協力推進に関する包括協定の期間延長および寄附講座の継続に合意
公⽴⼤学法⼈滋賀県⽴⼤学(理事⻑︓廣川能嗣)と⽇本電気硝⼦株式会社(社⻑︓松本元春)は、本⽇、第 7 期⽬となる産学連携の協⼒推進に関する包括協定の締結式を⾏いました。両者は、2007年に第 1 期の協定を締結して以来、ガラス⼯学研究のための寄附講座の運営や共同研究、技術交流等の連携事業を⾏っていま...
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AGC
AGC「IR DAY 2022」化学品事業 説明資料(2/2)
©AGC Inc. 11フッ素・スペシャリティ事業︓フッ素樹脂 Fluon®ETFE フッ素の優れた特性を保持しつつ、容易な成形加⼯性を兼ね備えたフッ素樹脂。主⽤途の輸送機器、 電⼦、建築、エネルギー分野のほか、多様且つ特殊な産業分野で幅広く使⽤される 押出成形、射出成形、粉体コーティング...
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AGC
AGC「IR DAY 2022」電子事業 説明資料(1/2)
光学薄膜:UVからIRに至る幅広い波長領域に対応できる光学薄膜製品 • 医療、計測、映像、露光、産業機器、宇宙・天文、バイオ、家電、照明などの分野で、その機能と性能を 存分に発揮できる光学薄膜製品を幅広く供給
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AGC
AGC「IR DAY 2022」建築用ガラス事業(欧米) 説明資料(4/4)
• アップストリームからダウンストリームまで、市場の成熟度に合わせた強固なサプライチェーンを構築• 溶解、成形、コーティング、加工までの幅広い製造能力と、お客様との緊密な関係、そして多彩な商 品構成から、顧客満足と売上の増加を実現
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AGC
AGC「IR DAY 2022」建築用ガラス事業(日本・アジア) 説明資料(3/4)
◼ 住宅の熱の出入りの半分程度は窓を通じて発生 ◼ アジアでは、2030年までCAGR7%で成長する見込み ◼ 日本では新築戸建て、共同住宅の約80%に複層ガラスが普及 ◼ 新開発した樹脂スペーサー型を拡販し、収益を拡大 従来品 サーモクライン® サ...
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AGC
AGC「IR DAY 2022」自動車用ガラス事業 説明資料(2/4)
高性能UV&IR吸収剤の開発と高品質 特殊なコートをガラスに施し、導電 2枚のガラスの間に特殊なフィルムを ガラスに特殊な金属コーティングをなコーティング技術により、世界で により素早く雪や氷を融かす。赤外 挟み、光の透過を自在にコントロー 施し、夏...
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AGC
AGC「IR DAY 2022」の説明資料について(1/4)
私たちはこれからも、互いの知⾒や技術を掛け合わせ、 ⼈々の想いの先、夢の実現に挑んでいきます。 予測に関する注意事項︓ 本資料は情報の提供を⽬的としており、本資料による何らかの ⾏動を勧誘するものではありません。本資料(業績計画を含 む)...
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鶴弥
取締役 製造本部長 根崎 尚樹 取締役 阿久比工場長 兼 阿久比工場長 ※なお、取締役人事は、該当者が 2022 年(令和4年)6月 23 日開催予定の定時株主総会に...
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品川リフラクトリーズ
(訂正)「韓国における新会社設立のお知らせ」の一部訂正について
当社は、2022 年 2 月 3 日開催の取締役会において、韓国に新会社の設立を決議し、この度すべての登記手続きを完了いたしましたので、下記のとおりお知らせいたします。
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品川リフラクトリーズ
当社は、2022 年 2 月 3 日開催の取締役会において、韓国に新会社の設立を決議し、この度すべての登記手続きを完了いたしましたので、下記のとおりお知らせいたします。
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アジアパイルホールディングス
当社の国内事業子会社のジャパンパイル株式会社は、本日開催の取締役会において、役員人事について、下記の通り決議いたしましたのでお知らせいたします。
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日本電気硝子
⽔素-酸素燃焼技術は、かねてより取り組んできた溶融エネルギーの電⼒⽐率向上と組み合わせる ことで、カーボンニュートラルの実現に⼤きく寄与することが期待されます。当社としては、引き 続き、量産プロセスへの適⽤に向けて技術開発を進めてまいります。 ※空気燃焼に⽐べて余分な窒素...
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日本電気硝子
「令和3年度しが生物多様性取組認証制度」において最高評価の“3つ星”認証を更新
当社は、⼤切にしている価値観として“⾃然との共⽣”を掲げ、 「世界⼀効率の⾼いモノづくりこそが、世界⼀環境にやさしいモノづくりにつながる」との考えのもと、持続可能なモノづくりを追求するとともに、環境負荷の低減、⽣物多様性の保全などに取り組んでい...