プレスリリース情報
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持田製薬
小児脳性麻痺および外傷性脳損傷を対象とする乳歯歯髄幹細胞「SHED」の共同事業化契約締結のお知らせ
持田製薬株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:持田 直幸、以下「持田製薬」)とキッズウェル・バイオ株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:紅林伸也、以下「KWB」)の 100%子会社である株式会社 S-Quatre(本社:東京都中央区、代表取締役社長:三谷 泰之、以下「エスカトル」)は...
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ステラファーマ
米国臨床腫瘍学会(ASCO)2025年次総会における再発高悪性度髄膜腫の臨床試験に関する演題採択に関するお知らせ
※2 髄膜腫 髄膜とは、脳と脊髄を保護している薄い組織層で、髄膜腫とはその内側の層の一つにできる 脳腫瘍の一種です。髄膜腫は良性(WHO grade 1)であることが多い疾患ですが、悪性度が 高い場合(WHO grade 2, 3)には、脳、脳血管、頭蓋骨などに深く浸潤し、再発を繰り返し...
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サワイグループホールディングス
FrontAct株式会社の株式取得(子会社化)の合意に関するお知らせ
記1. 株式の取得の理由 当社グループは主力のジェネリック医薬品事業に加え、中長期でのさらなる持続的な成長を目指し、デジタルヘルスケアなどの新規事業に取り組んでおります。 FrontAct 社は、ヘルスケアに関する種々の課題に対して、 デジタル技術を用いた新たなソリューションを提供...
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ブライトパス・バイオ
iPS細胞由来CAR-NKT細胞の非臨床試験データをAACR 2025で発表予定
当社は、プラットフォームiPS細胞にキメラ抗原受容体(CAR)を導入して作製したHER2 CAR-NKT細胞に関する試験データを、米国癌学会年次総会(The American Association for Cancer Research Annual Meeting,AACR 2025)において発...
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持田製薬
ヒト化抗ヒトIL-23p19モノクローナル抗体製剤「オンボー」既存治療で効果不十分な中等症から重症の活動期クローン病に対する適応追加の承認を取得
持田製薬について持田製薬株式会社は、1913 年の創業以来、独創的な医薬品の研究開発により、特色ある医薬品を医療の場に提供してまいりました。現在は、循環器、産婦人科、精神科、消化器の重点 4 領域をはじめ、難治性疾患の治療剤、バイオ後続品を含む後発医薬品など、医療ニーズに応えた取り組みを行っています...
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久光製薬
医療・ヘルスケア向けDXスタートアップ企業ORPHEへの出資のお知らせ
久光製薬株式会社(本社:佐賀県鳥栖市、代表取締役社長:中冨一榮、以下「久光製薬」)は、この度、スタートアップ企業である株式会社 ORPHE(本社:東京都渋谷区、代表取締役:菊川裕也、以下「ORPHE」)の第三者割当増資を引き受け、同社に出資しました。
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カルナバイオサイエンス
CDC7阻害剤monzosertibに関するアメリカ癌学会(AACR)年次総会での発表のお知らせ
CDC7阻害剤monzosertibについて monzosertib(AS-0141)は当社が創製した CDC7 キナーゼを選択的に強く阻害する医薬品候補化合物です。CDC7(cell division cycle 7)キナーゼは、細胞周期において染色体複製開始の制御に重要な役割をしていますが、細...
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サワイグループホールディングス
日本市場における経口抗凝固剤「ワーファリン」の権利をエーザイから承継
の」ンリァフーワ「剤固凝抗口経るけおに場市本日 継承らかイザーエを利権 沢井製薬株式会社(本社:大阪市淀川区、代表取締役社長:木村元彦、以下、当社)は、エーザイ株式会社(本社:東京都、以下、エーザイ)が製造販売する医療用医薬品ワーファリン錠0.5mg/1mg/5mg、ワ...
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窪田製薬ホールディングス
「Kubota Glass」Asia Design Prize 2025 Winner賞受賞のお知らせ
Asia Design Prize は、韓国を拠点とするアジアを代表する国際 的なデザインアワードです。本アワードは、製品デザイン、視覚デ ザイン、空間デザイン、サービスデザインなど、幅広い分野におい ...
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クリングルファーマ
<回答> 第 24 回日本再生医療学会総会において、慶應義塾大学再生医療リサーチセンターの岡野栄之教授・センター長及び同大学医学部整形外科学教室の中村雅也教授らの臨床研究の成果が発表されました。 本試験は、iPS 細胞由来神経前駆細胞を亜急性期(受傷後 14 日~28 日)の脊髄完全損傷患者様に移植...
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生化学工業
2.組織変更の内容 当社では、社会の持続的な発展と企業価値向上に向けて優先的に取り組むべき重要課題について 「倫理的で公正な事業活動とコーポレート・ガバナンスの強化」及び「医療アクセスの拡大と質の 高い医療情報の適切な提供」を含む 6 つのマテリアリティを特定しています。 今回、これらのマテリア...
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持田製薬
トシリズマブのバイオ後続品の日本における製造販売承認申請のお知らせ
持田製薬株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:持田 直幸、以下「持田製薬」)とあゆみ製薬株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:津村 重吾、以下「あゆみ製薬」 )は、トシリズマブのバイオ後続品(開発コード:RGB-19、以下「本剤」 ...
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ダイト
QUICK & NOMURA コーポレート・リサーチによる 弊社レポート公開のお知らせ
本レポートは、弊社の事業内容とその強み・弱みの分析、中期経営計画、業績動向などをその内容とします。本レポートは弊社が支払うスポンサー料によって作成されていますが、第三者目線での調査、分析に基づき、正確性・客観性を重視して執筆されています。
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オンコリスバイオファーマ
1. 現物取引ではなく信用取引で当社株式を保有されていらっしゃる場合、株 主名簿にはお取引先の証券会社が記載されます。証券会社に招集通知は届 き、投資家ご本人には届きません。 2. 当社株式を信用取引の担保に提供されていらっしゃる場合、担保提供を受 けた証券...
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あすか製薬ホールディングス
「Nextなでしこ 共働き・共育て支援企業」 選定のお知らせ
当社では、ライフステージの変化にも柔軟に対応できるよう、フルフレックスタイム制、時短勤務、時差勤務制度や在宅勤務を導入し、従業員のライフプランに合わせた柔軟な働き方を実現しています。また、男性の育児休業取得を推奨し、共働き・共育てを支援する企業文化の形成に取り組んでいます。最近の取り組みとして、同僚...
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カルナバイオサイエンス
docirbrutinib(AS-1763)の臨床試験がCLL Society(米国)で紹介されました
BTK阻害剤 docirbrutinib (AS-1763)について docirbrutinibは、慢性リンパ性白血病(CLL)を含む成熟B細胞腫瘍(血液がんの一種)の治療を目的として開発中の、野生型および薬剤耐性変異型BTKの両方を阻害する高選択性で非共有結合型の経口投与可能な化合物です。イブルチ...
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ソレイジア・ファーマ
開発品SP-05(アルホリチキソリン)第Ib/II相臨床試験、当局開始許可取得のお知らせ
本試験では、過去の臨床試験から得られた知見と、一昨年来実施してきた解析結果や非臨床試験結果に基づき、新たな投与レジメンの安全性と有効性を評価します。過去の臨床試験で用いられたレジメンからの主な変更点は、高用量のアルホリチキソリンを使用すること、また他の薬剤に対する投与タイミングを相対的に早めることで...
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クリングルファーマ
(訂正)「第24回 日本再生医療学会総会での講演に関するお知らせ」の一部訂正について
2025 年3月 18 日付に公表いたしました PR 情報「第 24 回 日本再生医療学会総会での講演に関するお知らせ」について一部記載に誤りがございましたので、下記のとおり訂正させていただきます。
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ステラファーマ
ステラファーマ株式会社について 当社は、企業理念として『ひとりのかけがえのない命のために、ステラファーマは世界の医療 に新たな光を照らします。 』を掲げ、 「ひとりのかけがえのない命のために」それぞれの使命を 実行することを行動指針の基盤とし、 「...
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ソレイジア・ファーマ
当社はダルビアスの全世界権利を有しており、日本・南米(コロンビア、ペルーでは承認申請済)において販売権導出を通じ事業化を図っております。その他地域においても、販売パートナーを擁立して進める計画です。現在、ダルビアスの承認効能効果である再発又は難治性の末梢性 T 細胞リンパ腫に続く、他のがん種への適応...