プレスリリース情報
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アンジェス
開発品Tie2受容体アゴニストの開発状況についてVasomune社が米国呼吸器学会の発表者に選出
「米国呼吸器学会(American Thoracic Society)2024 年会議の呼吸器イノベーション・サミット(Respiratory Innovation Summit)に招待いただき、私たちの研究成果を発表できることを大変うれしく思います。当社の開発中新薬 AV-001 は、第1相試験で...
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モダリス
第4回次世代遺伝子治療ベクターサミットにおける MDL-101の前臨床データなど発表に関するお知らせ
次世代遺伝子治療ベクターサミットでは、MDL-101 の前臨床データとして、これまで治療が困難であったLAMA2-CMD に対して、当社の CRISPR-GNDM®技術を活用し、差別化された治療戦略の有効性の検証を発表します。モダリスの CSO である山形哲也博士は、 ...
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キョーリン製薬ホールディングス
当社及び当社の子会社であるキョーリン製薬グループ工場株式会社は、2023 年 5 月 11 日付の開示資料「本社移転に関するお知らせ」にて本社を移転する旨発表いたしましたが、このたび業務開始日について決定いたしましたので、下記の通りお知らせいたします。
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久光製薬
「のびのびサロンシップフィット」「のびのびサロンシップフィットα(無臭性)」「のびのびサロンシップフィットH(温感)」リニューアル発売のお知らせ
■商品概要・のびのび®サロンシップ®フィット® 商品名 のびのび®サロンシップ®フィット® 区分 一般用医薬品(第 3 類医薬品) 剤名 経皮鎮痛消炎シップ剤 包装・希望...
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モダリス
Ginkgo Bioworks社とのパートナーシップ契約締結のお知らせ
Ginkgo 社は、2008 年設立、米国マサチューセッツ州に本社を置く、細胞・ゲノムの研究開発領域で変革を起こすことを掲げる合成生物学のパイオニア企業です。Ginkgo 社はまた、細胞プログラミングとバイオセキュリティのプラットフォームを有する米国最大のバイオファウンドリ注 1)であり、食品、農業...
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あすか製薬ホールディングス
LF111国内第III相臨床試験における主要評価項目達成に関するお知らせ
<LF111 について>現在、国内の経口避妊薬は 合成エストロゲンとプロゲスチンの 2 種類の女性ホルモンが含有された混合型経口避妊薬(COCP : Combined Oral Contraceptive Pill)が使用されています。本剤はドロスピレノンを成分とするプロゲスチンのみの経口避妊薬(P...
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オンコリスバイオファーマ
2. 免責事項 ・業務上の守秘義務やインサイダー情報管理の観点から、お問い合わせいただく全ての ご質問に回答することは難しく、よくいただくご問い合わせを抜粋の上、本資料にま とめています。 ・回答内容につきましては、ご質問をいただきました時点での当社...
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生化学工業
フェリング ファーマシューティカルズ社によるSI-6603に関する学会発表のお知らせ
プレスリリースの詳細は、以下のフェリング社ウェブサイトをご参照ください(英語のみ)。 https://ferringusa.com/media/us-press-release/【ご参考】≪SI-6603 について≫ 本剤は、国内では 2018 年 3 月に「ヘルニコア®椎間板注用 1.25 単位...
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ブライトパス・バイオ
当社の導入したSTAR-CRISPRTM遺伝子編集技術の権利者の変更について
用語解説 *1 (STAR-CRISPRTM 遺伝子編集技術) CRISPR(Clustered Regularly Interspaced Short Palindromic Repeats)と呼ばれる、Cas(CRISPR associated proteins)によ...
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カルナバイオサイエンス
CDC7阻害剤monzosertibに関するアメリカ癌学会(AACR)年次総会でのポスター発表概要
当社は、米国カリフォルニア州サンディエゴで2024年4月5日から10日まで開催中のアメリカ癌学会年次総会(American Association for Cancer Research Annual Meeting 2024) において、当社が開発中のCDC7阻害剤monzosertib(AS-0...
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シンバイオ製薬
オンコノバ社と米国Trawsfynydd Therapeutics, Inc.が経営統合と Traws Pharma, Inc.設立を発表
【当社会社概要】シンバイオ製薬株式会社は、 米国アムジェン社元副社長で、 旧アムジェン株式会社の実質的な創業者である吉田文紀が 2005 年3月に設立した医薬品企業です。経営理念は「共創・共生」(共に創り、共に生きる)で表され、患者さんを中心として医師、科学者、行政、資本提供者を「...
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ナノキャリア
一部表現に対するご説明 :「mRNAワクチンに関する論文のお知らせ」
本⽇公開された論⽂に関するお知らせの中に、「mRNA ワクチンは脂質ナノ粒⼦(LNP)などの殻でくるまれて投与されているが、その LNP が副次的有害事象を発⽣させている可能性が⾼い。 」とする表現は、LNP の⽣物学的な性質について誤解を招く可能性があるため、下記の通りご説明い...
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オンコリスバイオファーマ
事業説明会 ログミーFinance書き起こし記事公開のお知らせ
2024 年度事業説明会 ログミーFinance 書き起こし記事公開のお知らせ 当社は、2024 年3月 28 日(木)に「2024 年度事業説明会」を開催し、その書き起こし記事(質疑応答含む。 )をログミーFinance 上で公開いたしましたので、以下のとおりお知らせ...
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ステラファーマ
再発乳がんを対象としたホウ素中性子捕捉療法の臨床研究に関する論文掲載のお知らせ
当社がBNCT(Boron Neutron Capture Therapy:ホウ素中性子捕捉療法)用ホウ素医薬品「ステボロニンⓇ」の提供を行っております、社会福祉法人仁生社 江戸川病院(東京都江戸川区)で実施された再発乳がんを対象とした研究者主導の特定臨床研究(臨床研究実施計画書番号:jRCTs03...
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ナノキャリア
今回、最もシンプルで安全な設計である「裸の mRNA」の投与を検討しました。【機能 II】に関して、現在のワクチンの接種部位である筋⾁組織には免疫細胞がほとんど存在しません。そこで、免疫細胞がより豊富である⽪膚組織を標的としました。さらに、【機能 I】を補うために、圧を⽤いて mRNA 溶液を細胞内...
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持田製薬
持田製薬と Meiji は、持田製薬が日本で販売している高純度 EPA 製剤「エパデール S」について、2017 年にタイにおける販売に関する契約を、2020 年にベトナムにおける販売に関する契約を締結しています。今回、両社にとって 3 か国目の協業となります。高純度EPA 製剤のリーディングカンパ...
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メディシノバ・インク
米国臨床腫瘍学会(ASCO)2024年次総会におけるMN-166(イブジラスト)のグリオブラストーマ(神経膠芽腫)臨床治験に関する演題の採択に関するお知らせ
注意事項このプレスリリースには、1995 年米国民事証券訴訟改革法(The Private Securities Litigation Reform Act of1995)に規定される意味での「将来の見通しに関する記述」が含まれている可能性があります。これらの記述には、MN-166、MN-001、M...
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久光製薬
現在、原材料価格や包装材価格などの継続的な高騰に加え、物流費やエネルギーコストなどの諸経費も高止まりの状態が続いております。当社におきましても、これらのコスト上昇に対し、生産性の向上や業務の合理化など、さまざまな対策を講じてまいりましたが、企業努力だけでは現在の価格を維持することが困難な状況となりま...