プレスリリース情報
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アサカ理研
プライムプラネットエナジー&ソリューションズ株式会社との共同開発契約の締結について
1.本開発の概要 資源循環社会の実現に向け、リチウムイオン二次電池をリサイクルし、再び資源として活用することが求められております。リチウムイオン二次電池の工場発生端材および廃リチウムイオン二次電池を原料とした、低 CO₂リサイクルプロセスを共同開発し、CO₂排出量の削減に貢献してまいります。
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アサカ理研
当社は、中長期的な企業価値の向上のために、人的資本への投資に重点的に取り組んでおります。 2023年4月には人事制度を刷新し、自身の役割や目標に積極的にチャレンジする人材が適切に評価され るよう制度を構築し、チャレンジやキャリア形成に取り組みやすい社内風土の醸成を進めておりま す。...
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古河機械金属
サステナビリティへの取り組みに関するマテリアリティ(重要課題)に係る目標設定のお知らせ
当社グループは、昨年 11 月 11 日開催の取締役会において、サステナビリティへの取り組みに関するマテリアリティ(重要課題)を特定する決議をし、同日「サステナビリティへの取り組みに関するマテリアリティ(重要課題)特定のお知らせ」を公表いたしました。 今般、当該マテリアリティ(重要課題)に係る目標を...
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JMC
【当社概要】1999 年、光造形方式の 3D プリンターを導入して製造業に参入。3D プリンター出力による部品製造の事業規模が拡大する中、2006 年に有限会社エス・ケー・イーを吸収合併し、砂型鋳造法による鋳造事業をスタート。3D プリンターで培ったデジタル技術を背景に、職人の肌感で語られることが...
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東邦金属
2022 年 10 月から、当社工場部門では再生可能エネルギー由来電力への切り替えを一定量行いました。 又、省エネ設備導入、LED 照明への転換を進め、今後も事業活動における温室効果ガスの把握と削減に取り組 むことで、「気候変動対策」「脱炭素」「カーボンニュートラル」に貢献し、持続可能な社会の構築に...
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日本軽金属ホールディングス
当社は近年の人権に対する意識の高まりに対応するため、昨年度改定した当社グループ経営方針の基本方針において「人権を尊重し、倫理を重んじて、誠実で公正な事業を行う」と定めました。また当社の重要課題(マテリアリティ)として、「人権の保護、尊重」を特定しております。 当社は、本方針のもと、人権の保護、尊重へ...
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日本軽金属ホールディングス
「改革推進室」、「カーボンニュートラル推進室」の設置について
当社は、2022 年に、2050 年のカーボンニュートラルに向けて、2013 年比で 2030 年に 30%削減、2050 年に実質ゼロを目標とする宣言をしました。 世界的な脱炭素の潮流の中で、当社グループとして最適な脱炭素戦略の立案と実行により、当社グループの成長戦略をより確固とするため、統合的...
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日本軽金属ホールディングス
新会社 「日軽金ALMO株式会社」 を発足 -日軽金グループの自動車部品事業を統合-
1.事業統合・新会社発足の目的 当社グループにおける自動車向けのアルミニウム部品関連事業は、日本軽金属株式会社、日軽金アクト株式会社、日軽熱交株式会社、日軽松尾株式会社を中核会社として展開しており、それぞれの得意分野、地域、工法ごとに独自の営業、開発、生産活動を行っております。 自動車業界は地球環境...
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住友金属鉱山
Teck Resources Limited 株主総会における投票について
Teck 社は⾮鉄⾦属事業と製鉄⽤原料炭事業の分離について、2023 年 4 ⽉ 26 ⽇に予定している株主総会に議案を提案しております。当社は、当社の完全⼦会社を通じて Teck 社との間で VotingSupport Agreementを締結し、上述の株主総会にて Teck 社の提案に賛成するこ...
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住友金属鉱山
1.説明 1)東予工場(電気銅、金、銀) 9 月~11 月にかけて約 2 か月間、主要設備の大型補修を実施予定。 2)ニッケル工場(電気ニッケル) 5 月と 12 月にそれぞれ約 1 週間の定期補修を実施予定。 3)㈱日向製錬所(フェロニッケル) 販売条件等を総合的に勘案し、生産調...
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アーレスティ
TCFD(気候関連財務情報開示タスクフォース)提言への賛同 及びTCFD提言に基づく情報開示のお知らせ
当社グループでは、気候変動を重要な経営課題の 1 つと捉え、想定されるリスクと機会を分析し、 10 年ビジネスプラン、中期経営計画の枠組みの中で CO2 排出量削減活動を推進しています。鉄に比 べて軽量であるアルミダイカスト製品の供給拡大により、クルマのエネルギー消費効率をアップし、 CO2 排出量...
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東邦金属
新開発異種金属接合法を用いた核融合炉用高熱負荷機器開発が重要マイルストーンを通過
研究の成果 研究グループは、開発中のダイバータ試験体(図1)を、核融合科学研究所の大型ヘリカル装置(LHD)に設置し、昨年9月末より約3か月間にわたって行われたプラズマ実験期間中、8,000 回以上生成された高温プラズマに繰り返し曝露しました。 実験中は、ダイバータの温度や、表面から放出される不...
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東邦金属
当社は、核融合科学研究所と共同で開発した、タングステンと銅合金の異種金属接合技術である特許第 6563581 号「ダイバータ用異種金属接合体」を発展させ、被接合材を非金属まで拡張することで、黒鉛とモリブデン合金の接合を可能とする新技術の開発を、同研究所と共同で行う新たな研究契約を締結しました。既に基...