プレスリリース情報
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アジア航測
アジア航測、コーポレート・ベンチャー・キャピタル(CVC)を設立
当社は 1954 年の創立以来、国土の保全や社会インフラにかかわる様々な課題に対し、「測る技術」を基軸とした事業により解決策を提供し続けてきました。しかし昨今、直面する社会課題はより複雑化していることに加えて、気候変動に伴う自然災害の激甚化やエネルギー問題など、より高度なリスクや課題への対応を求めら...
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アジア航測
『現場DX』の研究開発 -ARによるデジタルツイン作業支援サービス-
⚫ 奥行きを考慮した AR 表現や地下埋設物の掘削表現により現実感のある体験を提供 開発した AR アプリケーションでは、奥行き感を持つデータ表示が可能であり、ユーザーにリアリティのある体験を提供します。具体的には、建物や土木構造物などの 3D オブジェクトを AR 表示する場合、3D ...
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アジア航測
『地理空間情報×AI』の研究開発 -AIによる3D点群データの自動分類、衛星画像・航空写真の超解像-
AI による 3D 点群データの自動分類 当社は、自社が保有する最新鋭の航空機とセンサーにより 3D 点群データなどの空間情報の収集・解析から、活用方法の提案や事業実施プラン策定までトータルなサービスの提供を行っています。 航空レーザ計測によって得られる 3D 点群データは、地表面の高さ...
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アジア航測
【開催概要】 名 称 :第 19 回 日経 IR・個人投資家フェア 2024 開 催 日 時 :2024 年 8 月 23 日(金) 、24 日(土) 10 時~17 時 ※アーカイブ配信:8 月 27 日...
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ANAホールディングス
羽田=ミラノ、ストックホルム、イスタンブール線の運航開始日とダイヤに関するお知らせ
ANA は 2024 年ウインターダイヤより欧州 3 地点への就航を開始します。これにより、ANA の欧州就航国数は 8 ヵ国、就航地点数は 9 地点となります。ANA は今後欧州ネットワークをさらに拡充してまいります。【ミラノ】 羽田空港からイタリアのミラノ・マルペンサ空港への直行便を24 年 ...
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アジア航測
経済産業省・東京証券取引所による「DX注目企業2024」に選定
「AAS-DX」では、2023 年 2 月に、事業における DX 戦略と経営における DX 戦略両面の具体的な取り組みを「AAS-DX 5 か年計画」として発表し、現在これを推し進めています。 2023 年 10 月には、新組織「新規事業創造本部」と「DX 戦略本部」を設置し、当社内で保有する技術と...
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アジア航測
当社グループは、2023 年 10 月に策定した長期ビジョン「空間情報技術で社会をつなぎ、地球の未来を創造する 」において、社会課題に誠実に向き合い解決するエンジニアリング企業として、安全・安心で持続可能な社会の構築に貢献することを表明しています。また、同時に策定した「中期経営計画 2026」では、...
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アジア航測
1.株式取得の理由 当社は、1954 年の設立以来、自社で保有する航空機と最新鋭のセンサによる空間情報の取得・解析 から活用提案まで、空間情報コンサルタントとして幅広いサービスを全国展開しています。 2023 年9月 29 日に公表した『アジア航測グループ長期ビジョン 2033...
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アジア航測
「グリッドスカイウェイ有限責任事業組合」の体制拡大と今後の活動方針について
東京電力パワーグリッド株式会社 (本社 東京都千代田区、 : 代表取締役社長 社長執行役員 金子 禎則) : 、 株式会社NTTデータ...
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アジア航測
名 称:第 18 回 日経 IR・個人投資家フェア 2023 開催日時:2023 年 9 月 1 日(金) 日(土) 10:00~17:00 、2 ※オンライン展示場は 9 月 18 日(月・祝)までアーカイブ公開 会 ...
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アジア航測
DX とは『企業がビジネス環境の激しい変化に対応し、データとデジタル技術を活用して、顧客や社会のニーズを基に、製品やサービス、ビジネスモデルを変革するとともに、業務そのものや、組織、プロセス、企業文化・風土を変革し、競争上の優位性を確立すること。』(経済産業省、2018 年 12 月)とあります。上...
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アジア航測
都営空港調布飛行場におけるユーグレナ社のSAF「サステオ」継続利用のお知らせ
※1:「サステオ」は、原料に使用済み食用油と微細藻類ユーグレナ(和名:ミドリムシ)由来の油脂を使用し、ユーグレナ社のバイオジェット・ディーゼル燃料製造実証プラントの BIC プロセスにて製造、外部検査機関による ASTM D7566 Annex6 規格への適合検査に合格したものを既存石油系ジェット燃...
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アジア航測
当社は、2020 年 10 月に策定した中期経営計画「明日を共創(つく)る」において、全ての施策は、「コンプライアンス経営」と「SDGs 経営」を前提として実施することを表明しています。SDGs 経営において、脱炭素社会への移行に向けた貢献については、環境省の認定する「エコ・ファースト」の約束に重要...
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アジア航測
デンマークNIRAS社との洋上風力発電導入の事業化支援にかかる業務提携について
2.業務提携の概要と今後目指していく事業化支援サービス NIRAS は、デンマーク発祥のエンジニアリングコンサルタント会社で、27 カ国 51 事 業所の拠点を有し、世界 120 カ国のプロジェクトに 2,400 名を超えるスタッフが従事し ています。建設、エネルギー、環境、イン...
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アジア航測
名 称:第 17 回 日経 IR・個人投資家フェア 2022 開催日時:2022 年 8 月 26 日(金) 、27 日(土) 10:00~17:00 ※オンライン展示場は 9 月 15 日(木)までアーカイブ公開 会 ...
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アジア航測
SAF による「森林資源計測業務(岩手県遠野市受託案件)」および調布飛行場”初”の運航実施-ユーグレナ社「サステオ」継続利用-
アジア航測は、これまで自社保有の機体で 2 度のユーグレナ社が供給する SAF 利用飛行を実施し(2022年 3 月 17 日、6 月 23 日)、SAF 利用に関する燃料管理や給油、点検等における作業手順や安全管理に関するオペレーションを確認してきました。今回のフライトは、アジア航測の受託業務にお...
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アジア航測
経済産業省・東京証券取引所が選定する「DX注目企業2022」に選定されました
当社グループの今期中期経営計画において「AAS-DX」を掲げ、事業戦 略、経営管理戦略の両面から様々な取り組みを進めてきましたが、この 度、 「DX 注目企業 2022」として評価を受けることになりまし...
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アジア航測
航空測量業界初 アジア航測がSAFで自社双発機を運航 -ユーグレナ社のSAF「サステオ」を使用し、持続可能な社会づくりにむけた取り組みを始動-
※1 Sustainable Aviation Fuel の略称で、持続可能な航空燃料のことを指す。※2 世の中の至る所にある膨大なデータの中から、地理空間情報の取得およびデータ解析を行い、事 業活用のために最適な空間情報を提案、問題解決などの技術サービスを提供する技術コンサ...
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ANAホールディングス
新しく中距離国際線を運航する新ブランドの名称等の決定に関するお知らせ
ANA グループは、お客様の価格・サービスにおける幅広いお好みに対応できるエアライングループとして持続的な成長を追求すべく、2020 年秋にビジネス・モデルの変革の一つとして、新ブランドの立ち上げを発表しました。今般、ブランド名をはじめ、ロゴ、機体デザインが決定しましたので、お知らせします。国際線の...
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アジア航測
経済産業省が定める「DX 認定事業者」認定取得に関するお知らせ
DX 認定制度とは、 「情報処理の促進に関する法律」に基づく認定制度で、デジタル技術による社会変革を踏まえた経営ビジョンの策定や戦略・体制の整備を行い、DX 推進の準備が整っていると認められる企業を国が認定する制度です。 当社では、現中期経営計画「明日を共創る」(2020 年 10...