プレスリリース情報
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出光興産
使用済みプラスチックの再資源化に向け油化ケミカルリサイクル装置の建設を開始
出光興産株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:木藤俊一、以下「当社」)の子会社であるケミカルリサイクル・ジャパン株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:岡村仁彦、以下「CRJ」)は、当社千葉事業所(所在地:千葉県市原市)の隣接地に CRJ の「市原事業所」を建設するにあたり、8 月 ...
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出光興産
KeePer 技研株式会社(本社:愛知県大府市、代表取締役社長兼 Co-COO:賀来 聡介、以下「KeePer 技研」)と出光興産株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:木藤俊一、以下「出光興産」)は、新業態のカーコーティング&洗車専門店の全国展開を目指し、今般、戦略的業務提携に合意しました...
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日本コークス工業
当社技術開発中の「アンモニアミストによるCO2回収・分離プロセス実証」に係る北九州市からの助成事業の採択に関するお知らせ
1. 開発内容・目的 当社が開発している CO2 回収・分離技術は、一般的な CO2 回収・分離プロセスと異 なり、アンモニア水を微細ミスト化することで CO2 を効率よく回収、また回収した CO2 を含むアンモニア水にリン酸を反応させることにより高純度で CO2 を分離するこ とが可能です...
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出光興産
合成燃料分野におけるJOGMECとのHIF Global社への共同出資体制について
出光興産株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:木藤俊一、以下「当社」)は、HIF Global社(本社:米国テキサス州、以下「HIF 社」)への共同出資について、独立行政法人エネルギー・金属鉱物資源機構(本社:東京都港区、理事長:髙原一郎、以下、「JOGMEC」)の出資制度※1に申請し、こ...
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出光興産
【個人投資家向け】日経 IR・個人投資家フェア 2024 登壇のお知らせ
出光興産株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:木藤 俊一、以下「当社」)は、2024 年8月 23 日(金)に開催される「日経IR・個人投資家フェア 2024」に登壇いたします。同イベントは、日本経済新聞社が主催する日本最大級の IR イベントです。 当社は、2030 年ビジョンとし...
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出光興産
徳山事業所におけるHEFA-SAF製造プロジェクトのFEED移行について
FS では徳山事業所内における建設候補地の検討、所内設備への建設影響や工程・工期の確認などを行ってきました。FS を完了し、実現性を有するとの結論に至ったことを受け、FEED に移行する判断をいたしました。HEFA-SAF 製造設備は 2028 年度の完工・運転開始を目指しています。原料には廃食油、...
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コスモエネルギーホールディングス
1. 本フレームワーク策定の背景および目的 当社グループは、「私たちは、地球と人間と社会の調和と共生を図り、無限に広がる未来に向けての持続的発展をめざします。」というグループ理念のもと、「調和と共生」「未来価値の創造」からなる「サステナビリティの基本的な考え方」に則り、グループ経営においてサステナ...
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ユシロ化学工業
初のコラボレーション!ユシロ化学×日本製紙パピリア、防カビ成分を一切含まないにも関わらず、光で防カビ可能なゲルを共同開発
ユシロ化学⼯業株式会社(本社:東京都⼤⽥区 以下、ユシロ化学)と⽇本製紙パピリア株式会社(本 社:東京都千代⽥区 以下、⽇本製紙パピリア)は、この度、防カビ成分を⼀切含まず、光の⼒によりゲ ルの周囲のカビの発⽣を抑制する「光防カビゲル」を開発いたしましたのでご報告いたします。 「光防...
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出光興産
常温・常圧で進行するアンモニアの連続電解合成で世界最高性能を達成
燃焼時に CO2 を排出しないアンモニアは、水素キャリア※2 や発電・工業ボイラー用の新燃料として注目されていますが、高温・高圧で製造されるため、製造時の CO2 排出量の抑制が課題のひとつです。このたびの研究成果は、常温・常圧下の窒素・水・電気(再生可能エネルギー由来を想定)でアンモニアを連続的に...
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日本コークス工業
北九州市響灘臨海エリアを中心に、今後大きな「水素・アンモニア需要」が期待できることから、当社は本調査全体の取り纏め役である伊藤忠商事株式会社※2 と協業し、大型船の受け入れが可能な自社バースやアンモニア製造・販売・中継事業(受入・出荷)など既存のインフラとノウハウを活用して、カーボンニュートラル社会...
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出光興産
出光興産、ENEOS、トヨタ自動車、三菱重工業、自動車向けカーボンニュートラル燃料の導入と普及に向けた検討を開始
出光興産株式会社(以下、出光興産)、ENEOS株式会社(以下、ENEOS)、トヨタ自動車株式会社(以下、トヨタ)および三菱重工業株式会社(以下、三菱重工)は、カーボンニュートラル(以下、CN)社会の実現を目指して、自動車の脱炭素化に貢献する「CN 燃料」の導入・普及に向けた検討を開始しました。日本国...
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出光興産
合成メタノール(e-メタノール)の供給網構築に向け、HIF Global社へ出資
HIF 社との出資セレモニーの写真(左から、HIF Global CFO Roberto Simon、Idemitsu Americas Holdings Corporation CEO & President Keitaro Sugihara、HIF GlobalCOO Clara Bowman、...
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出光興産
出光興産と中外製薬が医薬品製造工場で発生する使用済みプラスチックの再資源化に向けた実証実験を開始
当実証実験では、中外製薬のグループ会社である中外製薬工業株式会社の浮間工場で発生する使用済みプラスチックを原料として、当社の子会社であるケミカルリサイクル・ジャパン株式会社が、油化ケミカルリサイクル技術により生成油を生産します。当社はこの生成油を石油化学製品や燃料油の原料として利用可能かを確認すると...
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出光興産
SAF原料の確保と北米でのビジネス展開を視野に全農グレインと協業
SAF の需要拡大に対応するためには、製造技術の確立とフレキシブルな原料調達が必要です。当社は、2030 年までに年間 50 万 KL の SAF 供給体制構築を目標として掲げており、千葉事業所内にて GI 基金を活用した ATJ※2 技術導入による実証生産、徳山事業所内にて HEFA 技術による ...
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出光興産
本田技術研究所とELV由来プラスチックの再資源化に向けた実証実験を開始
当実証実験では、本田技術研究所が使用済み自動車(End-of-Life Vehicle 以下、ELV)から回収し たプラスチックを原料として、当社の子会社であるケミカルリサイクル・ジャパン株式会社が、油化ケミカ ルリサイクル技術により生成油を生産します。当社は、ELV 由来プラスチックを...
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出光興産
「千葉地区エチレン装置集約による生産最適化」の検討開始について
1.背景 出光・三井の両社は、2010 年に LLP 制度の活用による千葉ケミカル製造有限責任事業組合を設立し、千葉地区に両社が保有するエチレン装置の運営統合を行いました。これにより、原料選択、装置稼働の最適化や留分の高付加価値化、共同合理化投資等、単独では実現できないシナジーを徹底的に追求し...
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出光興産
女性活躍推進企業として、2年連続で「なでしこ銘柄」に選定されました
当社は創業以来「人が中心の経営」を大事にしており、従業員が能力や個性を発揮し、仕事を通じて成長することを大切にしてきました。また、2022 年 11 月に発表した中期経営計画(対象年度:2023~2025 年度)において 2050 年ビジョン「変革をカタチに」を策定し、カーボンニュートラル・循環型社...
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出光興産
商船三井・出光興産・HIFが、CO2の海上輸送を含む合成燃料(e-fuel)/合成メタノール(e-methanol)のサプライチェーン共同開発に関するMOUを締結
■HIF についてHIF Global は、低コストの再生可能エネルギーをベースに、水素を既存のインフラで輸送・利用可能なカーボンニュートラル液体燃料に変換するプロジェクトを推進する、世界有数の企業です。HIF という社名は「地球の脱炭素化を可能にする Highly Innovative Fuels...
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出光興産
出光興産株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役:木藤 俊一、以下「当社」)は、徳山事業所(所在地:山口県周南市、所長:三品 鉄路)の商業用ナフサ分解炉※等において、アンモニアを燃料として使用するための実証を 2 月 6 日~8 日に実施しました。今回の実証では、既存の燃料の 2 割超をアンモニア...