石油・石炭製品 プレスリリース

プレスリリース情報

  • 出光興産

    豪州エンシャム石炭鉱山の権益譲渡に関するお知らせ

    当社が権益を保有する豪州の石炭鉱山は、マッセルブルック鉱山の終掘(22 年 12 月)、エンシャム鉱山の譲渡により、ボガブライ鉱山のみとなります。上記の通り、当該鉱山の操業を通じ、今必要なエネルギーの安定供給の使命を果たしながら、当社が長年豪州で培ってきた経営資源を最大限活用し、将来需要伸長が見込ま...

  • 出光興産

    東レ株式会社とのバイオマスABS樹脂のサプライチェーン構築に関するお知らせ

    出光興産株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:木藤 俊一、以下「出光興産」 )と東レ株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:日覺 昭廣、以下「東レ」 ...

  • 出光興産

    「出光統合レポート2022」「出光ESGデータブック2022」を発行

    ●「 出 光統 合 レポ ー ト 2022」に つ いて 昨年 11 月に 公 表し た 次 期中 期 経営 計 画 を 軸 に、 当社 グ ルー プ が中 長 期 的に 目 指す 姿 、持 続 的な 価値 創 造 へ の 取り 組 み、 事業 戦 略 な ど を掲 載 し て...

  • 出光興産

    豪州アボットポイント港でのグリーンアンモニア製造、輸出へ向けた調査を開始

    本プロジェクトはアボットポイント港エリアでのグリーンアンモニアの製造、貯蔵、輸出を目的としており、技術面や環境面、経済性などの観点から事業化の可能性を検証します。グリーンアンモニア製造に使用する水素の製造に必要な電力や、水の調達を内製化する構想が特長で、太陽光発電や風力発電といった再生可能エネルギー...

  • 日本コークス工業

    人事異動に関するお知らせ

    当社は、本日開催の取締役会において、下記のとおり人事異動を決議しましたので、お知らせいたします。

  • 出光興産

    豪州でバナジウム事業を推進するVecco社へ出資

    ※3高純度アルミナ(HPA)発光ダイオード、時計窓用サファイア等の単結晶材料、高強度セラミックス工具、磁気テープ用研磨材などに幅広く使用されています。近年では、エネルギー、自動車、半導体やコンピューターなど高い成長が期待される分野での需要が拡大しています。

  • 日本精蝋

    人事異動に関するお知らせ

    2022 年9月 27 日開催の取締役会において、人事異動につきまして、下記のとおり決定いたしましたのでお知らせいたします。

  • 出光興産

    豪州でのバナジウム探鉱プロジェクト参画に関するお知らせ

    出光興産株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:木藤 俊一、以下「当社」 )は、豪州でのバナジウム探鉱プロジェクト「リンドフィールド プロジェクト “Lindfield Project”) ...

  • 出光興産

    「FTSE4Good Index Series」「FTSE Blossom Japan Index」に初めて選定されました

    「FTSE4Good Index Series」は、グローバルインデックスプロバイダーである FTSE Russell 社が 2001 年より発表している世界の代表的な ESG 投資指数であり、環境、社会、ガバナンスの観点で優れていると評価された企業が構成銘柄に選定されています。また、「FTSE B...

  • 出光興産

    トランジションボンド発行のお知らせ

    当社が3月 22 日に発表したトランジションボンド発行に関し、下記の条件で発行することを決定しましたので、お知らせいたします。 当社は、2030 年に向けた経営ビジョンとして「責任ある変革者」を掲げ、カーボンニュートラル・循環型社会へのエネルギーマテリアルトランジション、高齢化社会を見据えた次世代モ...

  • 日本コークス工業

    人事異動に関するお知らせ

    当社は、本日開催の取締役会において、下記のとおり人事異動を決議しましたので、お知らせいたします。

  • 出光興産

    秋田県湯沢市における地熱発電所の建設に関するお知らせ

    3社は地下資源開発における各社の技術・知見を活用し、2011年より合同で小安地域での地下資源の探査、地熱資源量の確認および経済性評価等の調査を行い、事業化を検討してまいりました。調査に際しては独立行政法人石油天然ガス・金属鉱物資源機構(以下「JOGMEC」)の助成を受けています。 調査の結果、3社は...

  • ユシロ化学工業

    株主総会終了後の株主懇談会中止のお知らせ

    当社は、2022 年6月 24 日(金)開催予定の第 89 回定時株主総会終了後に株主懇談会を予定しておりましたが、新型コロナウィルスの影響など諸般の事情を鑑み、本年度も開催は中止させていただくこととしましたのでお知らせいたします。事情をご賢察のうえ、何卒ご理解賜ります様お願い申し上げます。

  • 日本コークス工業

    組織変更および人事異動に関するお知らせ

    1.組織の変更(2022年6月29日付) ・ 「人事・総務部」内の「リスクマネジメントグループ」について、 「人事・総務部」から分離し、 「リスクマ ...

  • MORESCO

    当社の耐放射線性潤滑剤のCERN加速器への搭載実績が、新たに論文化されました

    【論文の概要】 CERN の加速器施設の可動装置の大部分では、潤滑が不可欠です。しかし、高放射線の被曝環境下のため、通常の潤滑剤では液化/増粘/固化してしまい、施設全体の稼動停止を誘発する可能性があります。さらに修理や整備のために、人員を高線量環境下に立ち入らせる危険も発生していました。この状...

  • 日本コークス工業

    カーボンニュートラルに向けた取組みについて

    (5)他産業での副生品・副産物の活用 COG、CDQ電力・蒸気、アンモニア、タール、粗軽油、硫酸 自家消費以外のCOGは燃料として、CDQ発電電力・回収蒸気は再生エネルギー として近隣企業に供給され活用されています。 副産物(化成品)は商品化され、他産業で活用されています。 EX. ター...

  • 日本コークス工業

    サステナビリティ推進体制の整備に関するお知らせ

     私たち日本コークス工業グループは、企業理念に基づき社会の持続的な成長 への貢献と企業価値の向上を目指し、積極的に社会的責任を果たすことに努め ます。 1.安全・環境・防災への取組み  安全で災害の無い生産・操業...

  • 出光興産

    経済産業省のトランジション・ファイナンスモデル事例に石油分野で初選定

    本トランジションボンドの発行は 2022 年度を予定しておりますが、これにより調達した資金を用いてトランジションについての具体的な取り組みを推し進めるとともに、2030 年に向けた事業戦略を進め、2050 年カーボンニュートラルに向けた事業ポートフォリオ転換を実現していきます。 なお、本トランジショ...

  • MORESCO

    複数のサンプル測定に適したマルチチャンバータイプのガス・水蒸気透過度測定装置を新たに開発しました

    当社が販売している既存のガス・水蒸気透過度測定装置(以下、「装置」)は、当社と国立研究開発法人 産業技術総合研究所で共同開発した測定手法を搭載しており、高速・高感度な測定が可能です。また専用治具により、小さいサイズや脆く割れやすいサンプルでも破損なく測定できます。ただ、最先端の研究開発での活用を想定...

  • MORESCO

    東京電力福島第一原子力発電所の原子炉格納容器内の廃炉作業用機器に当社の耐放射線性潤滑剤「モレスコハイラッド」が全面搭載されました

    【社会的意義・活動の継続】 完了までに 30 年近くを要すと考えられる福島第一原発の廃炉は、国内外の英知を結集し取り組むべき重要な課題です。その中で当社は、現時点での対象機器に留まらず、将来的な燃料デブリの本格的な取り出しのため過酷な高線量下に設置され続ける機器においても、耐放射線性潤滑剤の使用によ...