プレスリリース情報
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当社は、被災された方々へのご支援や、被災地の復興・復旧に役立てていただくため、石川県に対し、1,000 万円の義援金を寄附することを決定いたしましたので、お知らせいたします。
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映像通話システム「Live-X」が株式会社カナモトで導入・運用開始
<株式会社カナモトについて> 株式会社カナモトは、建機レンタル、情報機器レンタル、鉄鋼製品販売などのサービスを提供する企業であり、 社会インフラとしての「レンタル」の使命を果たすべく、1,000 を超える機材を万全の整備で揃え、都市開発や交 通環境整備、地方創生や災害復興の現場に機材を提供し、プロ...
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アナリスト・機関投資家向け2023年5月期決算説明会(会場とウェビナーのハイブリッド型)開催のお知らせ
5 参加申込方法 事前登録制とさせていただきますので、ご出席を希望される方は、次の①または②のいずれかの方法により、 2023 年7月 21 日(金)15 時までにお申し込みください。事前登録のない方はご参加いただけませんので、 予めご了承ください。 ①オンライン参加をご希望の場合:みんなの...
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Live119新機能「AED位置情報伝送機能」(特許出願中)をリリース予定?Live119と連携し、救命活動のリレーを実現?
株式会社ドーン(本社:兵庫県神戸市、代表取締役社長:宮崎 正伸)は、救急車到着前の一次救命処置等が必要な事案において、消防本部からバイスタンダー(救急現場に居合わせた市民)に対し付近の AED(自動体外式除細動器)の設置場所等の情報を伝送する「AED 位置情報伝送機能」(特許出願中)を映像通報システ...
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「Live-X」は、当社が展開する映像通報システム(消防機関向け「Live119」)の技術を応用しており、映像共有によるリアルタイムなコミュニケーションに広く活用できるツールです。画像伝送を求める側(指令拠点等)が通話相手(市民等)に専用ウェブサイトを案内し、相手がこれを表示することでビデオ通話が開...
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福岡都市圏消防共同指令センターで映像通報システム「Live119」運用開始
当社の「Live119」は、救急・火災の多くの事案において現場状況の把握や通報者への口頭指導のために有効に活用されおり、「119 番の見える化ソリューション」として、緊急通報の在り方を変えていく期待が寄せられています。2020 年 7 月の提供開始以来、各地の消防本部で導入又は導入に向けた検討が行わ...
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東京消防庁で映像通報システム「Live119」の本運用を開始
東京 23 区内からの入電を受け付ける災害救急情報センターでは、通報受付対応と並行して行われている通報者への口頭指導の強化を目的として、2020 年 9 月9日より「Live119」が活用されてきました。この試行運用を通じて、特に、音声通話だけでは難しい傷病者の正確な容態把握や応急処置の実施状況の確...
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アナリスト・機関投資家向け2022年5月期 決算及び中期経営計画説明会(会場とウェビナーのハイブリッド型)開催のお知らせ
5 参加申込方法 事前登録制とさせていただきますので、ご出席を希望される方は、次の①または②のいずれかの方法により、 2022 年7月 11 日(月)17 時までにお申し込みください。事前登録のない方はご参加いただけませんので、 予めご了承ください。 ①オンライン参加をご希望の場合:みんなの...
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「西宮市健康ポイント事業」は、70 歳以上の市民を対象にした西宮市の健康推進事業です。株式会社タニタヘルスリンクのヘルスケアサービスをベースとしたウォーキングプログラムや健康づくりに関するイベント等が開催され、参加者は、歩数やイベント参加等の健康行動に応じてポイントを貯め、賞品等に交換することができ...
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いばらき消防指令センターで映像通報システム「Live119」の試行運用を開始
5G 時代の到来により今後、映像通信の利用の広がりが見込まれるなか、この技術がさまざまなシーンで市民生活や安全の確保に役立つことが期待されます。当社は今後も、様々な空間情報技術を活用した新しいサービスの展開を積極的に進め、安心安全な社会の実現に貢献してまいります。 ...
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大阪市消防局で映像通報システム「Live119」の本運用を開始
5G 時代の到来により今後、映像通信の利用の広がりが見込まれるなか、この技術がさまざまなシーンで市民生活や安全の確保に役立つことが期待されます。当社は今後も、様々な空間情報技術を活用した新しいサービスの展開を積極的に進め、安心安全な社会の実現に貢献してまいります。 ...
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宮崎市で映像通話システム「Live-X」の本運用を開始?リモート市民相談を実現?
同市では、就労支援サービス等を担う社会福祉課の相談業務に「Live-X」を導入し、これまで対面で行っていた各種相談をビデオ通話によるリモート方式で実施します。書類の書き方や添付書類の確認といった問い合わせに対し、主に相談者側から伝送される画像(動画・静止画)を担当職員が確認し相談に応じるもので、市民...
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内閣府による「戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)第2期?自動運転(システムとサービスの拡張)?」への採択
自動運転車が一般道の複雑な交通状況に従って安全に走行するためには、車両センサーが周辺のリアルタイムの状況(歩行者や周辺車両、道路標識・道路標示)を認識する技術とは別に、センサーでの感知が難しい交通規制その他の交通環境に関する情報が、静的なデータとして車両に記憶され、3D 地図上で高い精度で表現される...
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尼崎市で災害時の避難所の開設・混雑状況等のリアルタイム配信を開始
市民がアクセスできる専用サイトでは、最寄りの避難所の開設状況 や混雑状況(各避難所の職員等が入力する避難者数等により「空 き」、「やや混雑」、「混雑」、「満員」の 4 段階で表示)を近い順に表 示し、感染症流行下でも安心安全な避難所を確認できるほか、避難 所までのルートを地図上で検索し、道路...
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当社は、情報システムの利用構造の変化を見据え、従来主力としてきた地理情報システム(GIS)事業の技術を活用するかたちでクラウド事業の拡大に注力してまいりました。その結果、「NET119 緊急通報システム」をはじめとして、当社が開発した各種クラウドサービスは行政ソリューションとして高い評価を受け、多く...
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データサイエンス事業を推進する株式会社DATAFLUCTと防犯関連ソリューションの展開に向けた相互協力について合意
近年、ひったくりや空き巣、振込め詐欺等の犯罪から地域住民を守り、安心安全なまちづくりを実現するため、警察による防犯施策の領域においても、求められる業務が多様化・高度化しており、今後の DX 化が期待されています。 この点、GIS をはじめとする空間情報技術はこれまでも警察業務の分野で積極的に活用され...
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神戸市で映像通話システム「Live-X」の本運用を開始―COVID-19等流行下の非接触・遠隔での行政対応を支援―
2 「Live-X」とは 当社が開発した映像通話システム「Live-X」は、スマートフォンが撮影する画像を確認しながらビデオ通話を行 うもので、伝送される画像(動画・静止画)を介した通話者間のリアルタイムなコミュニケーションを支援するシス テムです。 画像伝送を求める側(行政職員等)が通話相...
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兵庫県警察本部で映像通報システム「Live110(ライブイチイチマル)」の本運用を開始
1 警察で初めての導入 兵庫県警察本部では迅速的確な初動警察活動をより一層強化することを目的とし、昨年 8 月から 9 月にか けて、実際の 110 番通報の際に通信指令室と通報者との間で「Live110」によるビデオ通話を行う実証実験が 実施されたところ、各種事件事故に対し効果的な事例が認められ...
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神戸市で映像通話システム「Live-X」を試験導入―COVID-19等流行下の非接触・遠隔での行政対応を支援―
2 「Live-X」とは 当社が開発した映像通話システム「Live-X」は、スマートフォンが撮影する画像を確認しながらビデオ通話を行 うもので、伝送される画像(動画・静止画)を介した通話者間のリアルタイムなコミュニケーションを支援するシス テムです。 画像伝送を求める側(行政職員等)が通話相...
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東京消防庁で映像通報システム「Live119」を試行運用―映像を活用した口頭指導を検証―
1 東京消防庁における試行運用の概要(1)開始日 2020 年 9 月 9 日(救急の日)(2)内容 東京消防庁の 23 区特別区域内の 119 番通報を受ける災害救急情報センターにおいて「Live119」を利 用し、通報者に対して映像による口頭指導を実施し、その効果(傷病者の正確な容態...