さいたま市へ医療用のマスク3万枚とフェイスシールド5千枚を寄付
News Release 株式会社 LIXIL ビバ
2020 年４月 23 日
さいたま市へ医療用のマスク 3 万枚とフェイスシールド 5 千枚を寄付
株式会社ＬＩＸＩＬビバ（社長:渡邉修、本社:さいたま市浦和区）は、4 月 23 日（木）新型コロナウイルス
感染拡大の影響で、医療現場においてマスク等の物資を入手しにくい状況が続いていることを鑑み、さいたま市内医療
関係者への応援として医療用のマスク 30,000 枚とフェイスシールド 5,000 枚を寄付いたしました。
寄付されたマスクとフェイスシールドはさいたま市から PCR 検査を実施する市内医療機関等に配布されます。
当日はさいたま市役所にて窓の開放、ソーシャルディスタンス確保、マスク着用等感染防止の対策をしたうえ、清水
勇人市長へ贈呈し、清水市長からは「有効に活用させていただきます。」と感謝状をいただきました。
〈左：代表取締役社長兼ＣＥＯ 渡邉 修 右：さいたま市 清水 勇人 市長〉
ＬＩＸＩＬビバは引き続き地域のために、ビバにできることを考えて支援を続けてまいります。
の い り わ た べ
お問い合わせ先 ＩＲ広報室（野杁・小林・渡部） TEL：０４８－６１０－０６４１
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