プレスリリース情報
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アミタグループ、DX推進によりシリコンリサイクルの省人運転開始のお知らせ
1. 背景 当社では 2018 年より北九州循環資源製造所において、減圧蒸留設備を導入しシリコンスラリー のリサイクル事業を実施しています。半導体市場においては、2024 年以降、国内にて複数の半導 体新工場が稼働予定であり、2030 年には世界の半導体市場は1兆ドルに...
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アミタHD、現地大手企業との連携による、インドでの事業可能性調査開始のお知らせ
❚ 背景と当社の役割 インドでは、人口増加と都市化により都市廃棄物が 2030 年に現在の 1.5 倍に増加すると言われ ています。インドにおけるエコタウン(リサイクル団地)整備を目指すインド環境産業企業最大 手の「ラムキーグループ(以下 ラムキー)」は、2023 年...
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2024 年4月1日、 アミタグループの事業サイトをリニューアルしました。 ユーザビリティの向上を目的に、 これまで複数のサイトに分かれていたサービスを1つのウェブサイトに統合しました。また、お客様の課題・ニーズをベースにソリューションを表現するなど、 ...
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2023年度12月期決算説明会 ログミーファイナンス書き起こし記事公開のお知らせ
中長期経営計画のパートでは、2030 年までの6カ年のロードマップ再設計や 2024 年度以降 の重要戦略等を具体的にご説明しています。また、三井住友ファイナンス&リースグループとの 合弁会社(4月設立予定)の新代表もご挨拶させていただきました。是非ご覧ください。
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三井住友ファイナンス&リースグループとの 廃棄物マネジメント事業に関する合弁会社の設立合意に関するお知らせ
三井住友ファイナンス&リース株式会社(代表取締役社長:橘 正喜、以下「SMFL」 )の戦略子会社、SMFL みらいパートナーズ株式会社(代表取締役社長:寺田 達朗、以下「SMFL みらいパートナーズ」 )とアミタホールディングス株式会社(代表取締役社長:末次 貴英、以下「当社」)は、廃棄物マネジ...
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アミタHD、マレーシア子会社をAMITA CIRCULAR DESIGN SDN. BHD.へと社名変更し、海外統括会社として新たに事業開始
事業展開の基盤は、①②のマレーシアおよび計画中のインドネシアにおける代替原燃料製造・ 供給事業です。③のようにバイオマス資源が豊富な地理的特性も踏まえ、自然資源の循環・有効 活用に資する事業開発にも取り組みます。将来的には、アミタグループが日本国内で提供する 「Cyano P...
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当社は、2024 年2月 22 日(木)に、機関投資家・アナリスト・金融関係者・メディアの方向けに「令和5年 12 月期 決算説明会」を開催します。本説明会では、令和5年 12 月期の本決算のご報告、事業の進捗状況、中長期経営計画などについてご説明差し上げます。この機会を通じて、当社に関するご理解を...
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当社子会社アミタ株式会社 RFM-CoC認証審査サービス開始のお知らせ
1. RFM 認証とは RFM 認証は、2010 年にアラスカで開発された天然の水産資源を漁獲する 漁業に対する認証プログラムです。アラスカの責任ある漁業管理のもと持 続可能な漁業で漁獲された認証水産物であることを示します。 2020 年に、RFM 認証は認証...
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当社子会社アミタ株式会社、認証審査機関であるBSIグループジャパン株式会社のアソシエイト・コンサルタントへ認定のお知らせ
1. 背景と目的 近年、ESG 投資の流れもあり、企業によるサステナビリティ取り組みの情報開示が多く行われ ていますが、その開示内容には第三者による評価のないものも多く、取り組みの実態や信頼性を 判断することは難しくなっています。このような背景から、第三者機関による認証...
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当社子会社アミタ株式会社における、サステナブル経営を支援する「シアノプロジェクト」の工場向けパッケージ提供開始に関するお知らせ
1. 企業課題と ESG 投資の重要性 事業環境の不確実性が高まる中で、取引先をはじめとする関係者との条件交渉や合意形成、契 約履行の確認等に要する時間・労力(=取引コスト)が増大しています。一部の企業では、サプ ライチェーンの内部化によって安定を図る動きも見られますが...
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1. 「未来デザイン通信 2023 年 秋号」について 「未来デザイン通信」は当社が発行する株主通信です。 本誌では ・2023年度第3四半期における決算状況 ・経営状況の改善に向けた重要施策 ・事業ビジョン「エコシステム社会構想2030」の実現に向けた事業 ...
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当社子会社アミタ(株)における環境省の「脱炭素社会実現のための 都市間連携事業委託業務(2次公募)」受託に関するお知らせ
2. アミタの役割 「②木質バイオマスを活用した脱炭素化とコ・ベネフィット創出に向けた導入可能 性調査」 アミタは本事業を通じ て、州内のリゾートホテル で発生する剪定枝 等を燃 料とした木質バイ オマス ボイラー ※の導入可能性調 査に...
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MEGURU STATIONの社会的インパクト評価実施に関するお知らせ
3. 今後の予定 今回作成したロジックモデルの定量評価ならびに精緻化に取り組み、MEGURU STATION®の設 置拡大の加速を目指します。具体的には以下の通りです。 ⚫ NTT コミュニケーションズ株式会社(以下、NTT Com)※2 と連携し、ICT 技術を駆使したステー ション...
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福岡県豊前市・つながる地域づくり研究所との「持続可能なエコシステム社会の構築実践に関する包括連携協定」の締結について
2. 本協定締結における当社グループの狙い 当社グループは、2030 年に向けた事業ビジョンである「エコシステム社会構想 2030」 を掲げています。その中では、自然や人間関係が豊かになることを価値と定義し、その 価値を増やす手段として、もの 情報 気持ち」 ...
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内閣府「戦略的イノベーション創造プログラム( SIP )第3期」の採択に関するお知らせ
【研究と分担】 ① 市民からの資源分別回収の高度化(当社) ● 互助共助コミュニティ型資源回収ステーション/BOX 回収の型づくり ● 日本版デジタル製品パスポート(DPP)構築と連携した資源回収方法の検討 ● スマートフォンアプリを活用した来場者の...
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2022年度 年次報告書「アミタの価値のつくりかた」発行に関するお知らせ
1. 2022 年度 年次報告書「アミタの価値のつくりかた」について 「アミタの価値のつくりかた」は、2022年度の事業活動報告(財務状 況やサービス実績、非財務情報等)に加えて、創業47年目を迎えるアミ タ独自の価値創造メカニズムを紹介しています。 また、2022年11...
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ラジオ NIKKEI「この企業に注目!相場の福の神」への出演のお知らせ
1. 番組について この番組は、財産ネット 藤本誠之氏がレギュラー出演・ホストを務めるラジオNIKKEIの番組 コーナーです。藤本氏が独自の視点で厳選した注目上場企業をゲストに迎え、対談を行っていま す。6月29日(木)の放送では、末次が出演し、当社グループの事業概要や今後の成長...
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「九州発ジャパン・エボリューション・ファンド」への出資のお知らせ
1. 出資の目的 当社グループは、福岡県北九州市で産業廃棄物から天然資源の代替原燃料を製造する自社製造 所「北九州循環資源製造所」を運営しています。さらに福岡市には関係会社のCodo Advisory株 式会社(MCPジャパンホールディングス株式会社(以下、MCPグループ)とのJ...
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MEGURU STATIONにおける再生資源のトレーサビリティシステムの開発開始のお知らせ
1. 開発の背景と位置づけ 当社は、福岡県大刀洗町および兵庫県神戸市で展開中の互助共助コミュニティ型の資源回収ス テーション「MEGURU STATION®」と、良質な資源と情報が集まるサーキュラーマテリアル製造所 「MEGURU FACTORY」を軸とした、 ...
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子会社の環境省「脱炭素社会実現のための都市間連携事業委託業務」採択に関するお知らせ
■事業の背景と内容 イスカンダル地域(以下、同地域)は、CO2 排出を抑えながら自然との共生を図るイスカン ダル計画を 2006 年に開始し、現在も進行中です。また、同地域は ASEAN 各国の中心に位置 し、シンガポールと並ぶ ASEAN のビジネスハブとなることが期待...