「リフィニティブ・リッパー・ファンド・アワード2020 ジャパン」投資信託 株式部門 最優秀会社賞 受賞に関するお知らせ

2020 年3⽉ 18 ⽇
各 位
スパークス・グループ株式会社
代表取締役社⻑ グループ CEO 阿部 修平
(コード 8739 東証第⼀部)


「リフィニティブ・リッパー・ファンド・アワード 2020 ジャパン」
投資信託 株式部⾨ 最優秀会社賞 受賞に関するお知らせ
2年連続受賞、直近7年間では6回⽬の受賞︕

スパークス・アセット・マネジメント株式会社(代表取締役社⻑ 阿部修平)が、「リッパー・ファンド・ア
ワード・フロム・リフィニティブ 2020 ジャパン」において、「投資信託 株式部⾨ 最優秀会社賞」を受賞し
たことをお知らせいたします。




リフィニティブ・リッパー・ファンド・アワード 2020 ジャパン
投資信託 株式部⾨ 最優秀会社賞




当該受賞は、単に 1 つのファンド、1 つの投資戦略に対するものではなく、⽇本の株式運⽤会社として総
合的に認められた証であり、創業以来変わることのない投資哲学を忠実に実践してきたことをご評価頂き
⼤変光栄です。

今回の受賞を励みに、今後とも⼀層の商品開発⼒と運⽤⼒の向上をはかり、より多くの皆様に「⽇本
株・アジア株といえばスパークス」と認知していただけるよう努⼒します。

「リフィニティブ・リッパー・ファンド・アワードは毎年、多くのファンドのリスク調整後リターンを⽐較し、評価期間中の
パフォーマンスが⼀貫して優れているファンドと運⽤会社を表彰いたします。
選定に際しては、「Lipper Leader Rating(リッパー・リーダー・レーティング)システム」の中の「コンシスタン
ト・リターン(収益⼀貫性)」を⽤い、評価期間 3 年、5 年、10 年でリスク調整後のパフォーマンスを測定いたし
ます。評価対象となる分類ごとに、コンシスタント・リターンが最も⾼いファンドにリフィニティブ・リッパー・ファンド・ア
ワードが贈られます。詳しい情報は、lipperalpha.refinitiv.com/lipper/をご覧ください。Refinitiv Lipper
は、本資料に含まれるデータの正確性・信頼性を確保するよう合理的な努⼒をしていますが、それらの正確性に
ついては保証しません。
リフィニティブ・リッパー・ファンド・アワードについて
世界の 20 カ国以上で 30 年余りにわたり、⾼く評価されている Refinitiv Lipper Fund Awards は、独⾃
の投資信託評価システム「Lipper Leader Rating(リッパー・リーダー・レーティング)システム」の中の「コンシス
タント・リターン(収益⼀貫性)」を⽤い、優れたファンドとその運⽤会社を選定し、表彰するものです。評価⽅法の
詳細につきましては、lipperalpha.refinitiv.com/lipper/をご覧ください。


 本件に関するお問い合わせ先
スパークス・グループ株式会社 広報室
TEL︓03-6711-9100 Email︓pr_media@sparxgroup.com
[添付資料]




投資信託の留意点
以下の記載は、⾦融商品取引法第 37 条により表⽰が義務付けられている事項です。お客様が実際にご購
⼊される個々の投資信託に適⽤される費⽤やリスクとは内容が異なる場合がありますのでご注意下さい。ファ
ンドにかかる費⽤の項⽬や料率等は販売会社や個々の投資信託によって異なるため、費⽤の料率はスパー
クス・アセット・マネジメント株式会社が運⽤する投資信託のうち、徴収するそれぞれの費⽤における最⾼料率
を表⽰しております。また、特定の投資信託の取得をご希望の場合には、当該投資信託の「投資信託説明
書(交付⽬論⾒書)」をあらかじめ、または同時にお渡しいたしますので、必ずご覧いただき、投資に関する
最終決定はお客様ご⾃⾝の判断で⾏っていただくようお願いいたします。

投資信託に係るリスクについて
投資信託は、主に国内外の株式、公社債および不動産投資信託証券などの値動きのある証券等(外貨
建て資産には為替リスクもあります)に投資しますので、基準価額は変動します。したがって、元本が保証され
ているものではなく、当該資産の市場における取引価格の変動や為替の変動等を要因として、基準価額の
下落により損失が⽣じ、投資元本を割り込むことがあります。また、これらの運⽤による損益は全て受益者の
皆様に帰属します。
特化型のファンドは、分散投資を⾏う⼀般型のファンドとは異なり、銘柄を絞り込んだ運⽤を⾏うため、
市場動向に関わらず基準価額の変動は⾮常に⼤きくなる可能性があります。
ロング・ショート戦略のファンドは売建て(ショート・ポジション)取引を⾏いますので、売建てた株式が値上がり
した場合、基準価額が下落する要因となります。また、ロング・ポジションおよびショート・ポジションの双⽅が
誤っていた場合、双⽅に損失が発⽣するために、通常の株式投資信託における損失よりも⼤きくなる可能性
があります。
上記は投資信託に係るリスクの⼀部を記載したものであり、個別の投資信託ごとに投資対象資産の種類や
投資制限、取引市場、投資対象国等が異なることから、リスクの内容や性質が異なります。

投資信託に係る費⽤について
当社における公募投資信託に係る費⽤(料率)の上限は以下の通りです。
●直接ご負担いただく費⽤
購⼊時⼿数料︓ 上限 3.85%(税込)
換⾦⼿数料︓ なし
信託財産留保額︓ 上限 0.5%
●投資信託の保有期間中に間接的にご負担いただく費⽤
信託報酬︓ 上限 年 2.09%(税込)
実績報酬(※)︓ 投資信託により、実績報酬がかかる場合があります。
※ 実績報酬額は基準価額の⽔準等により変動するため、あらかじめ上限の額を⽰すことができ
ません。
その他の費⽤・⼿数料︓ 監査費⽤、⽬論⾒書や運⽤報告書等の作成費⽤など諸費⽤等ならびに組
⼊有価証券(ファンドを含む)の売買の際に発⽣する売買委託⼿数料、先
物取引・オプション取引等に要する費⽤、外貨建て資産の保管費⽤等を信
託財産でご負担いただきます。組⼊有価証券がファンドの場合には、上記の
他に受託会社報酬、保管会社報酬などの費⽤がかかる場合があります。これ
らの費⽤は運⽤状況等により変動するため、事前に料率・上限額等を⽰すこ
とができません。
※ ⼿数料等の合計額については、保有期間等に応じて異なりますので、表⽰することができません。
※ 投資信託により異なりますので、詳しくは販売会社にお問い合わせ下さい。
[添付資料]




<委託会社>
スパークス・アセット・マネジメント株式会社
⾦融商品取引業者 関東財務局⻑(⾦商)第 346 号
加⼊協会 ⼀般社団法⼈投資信託協会、⼀般社団法⼈⽇本投資顧問業協会、⽇本証券業協会
⼀般社団法⼈第⼆種⾦融商品取引業協会



■当資料はプレスリリースを⽬的として、スパークス・グループ株式会社及びスパークス・アセット・マネジメント株式
会社(以下当社)が作成したものであり、⾦融商品取引法に基づく開⽰書類ではありません。■当資料は、
特定の有価証券等の勧誘を⽬的とするものではありません。このため、当資料の第三者への提⽰・配布や当資
料を⽤いた勧誘⾏為は禁⽌いたします。■当資料は⽬的によらず、当社の許可なしに複製・複写をすることを
禁じます。


以上

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