Morningstar Award “Fund of the Year 2019”スパークスがオルタナティブ型 部門で「最優秀ファンド賞」

2020 年 1 月 29 日
各 位
スパークス・グループ株式会社
代表取締役社長 グループ CEO 阿部 修平
(コード 8739 東証第一部)

Morningstar Award “Fund of the Year 2019”
スパークスがオルタナティブ型 部門で「最優秀ファンド賞」

スパークス・アセット・マネジメント株式会社(代表取締役社長阿部修平)が設定・運用する投資信託ス
パークス・日本株・ロング・ショート・ファンド『愛称:ベスト・アルファ』が、モーニングスター株式会社選定による
「Morningstar Award ”Fund of the Year 2019”」のオルタナティブ型 部門で「最優秀ファンド賞」を受賞
したことをご報告いたします。
「ベスト・アルファ」は、将来の成長が見込まれる株式を買建て(ロング)する一方で、過大評価されている株
式を主に信用取引により売建て(ショート)することで、相場の影響を軽減しつつ、安定したリターンを出すこと
を目指す投資信託です。スパークスは、日本株のロング・ショート型運用を、約20年前に開始した日本のオルタ
ナティブ型投資の老舗運用機関の1社です。
今回の受賞を励みに、今後とも一層の商品開発力と運用力の向上を図り、お客さまにご満足いただけるサー
ビスを提供し続けるよう努力するとともに、より多くの皆様に「日本株、そしてアジア株といえばスパークス」と認知し
ていただけるよう努力して参ります。



オルタナティブ型 部門
(対象ファンド数:121 本)
最優秀ファンド賞


スパークス・日本株・ロング・ショート・ファンド
(愛称:ベスト・アルファ)




Morningstar Award “Fund of the Year 2019”は過去の情報に基づくものであり、将来のパフォーマンスを
保証するものではありません。また、モーニングスターが信頼できると判断したデータにより評価しましたが、その正確
性、完全性等について保証するものではありません。著作権等の知的所有権その他一切の権利はモーニングス
ター株式会社並びに Morningstar,Inc.に帰属し、許可なく複製、転載、引用することを禁じます。
当賞は国内追加型株式投資信託を選考対象として独自の定量分析、定性分析に基づき、2019 年において各
部門別に総合的に優秀であるとモーニングスターが判断したものです。オルタナティブ型 部門は、2019 年 12 月
末において当該部門に属するファンド 121 本の中から選考されました。

 本件に関するお問い合わせ先
スパークス・グループ株式会社 広報室
TEL:03-6711-9100 Email:pr_media@sparxgroup.com
[添付資料]



投資信託の留意点
以下の記載は、金融商品取引法第 37 条により表示が義務付けられている事項です。お客様が実際にご購
入される個々の投資信託に適用される費用やリスクとは内容が異なる場合がありますのでご注意下さい。ファ
ンドにかかる費用の項目や料率等は販売会社や個々の投資信託によって異なるため、費用の料率はスパー
クス・アセット・マネジメント株式会社が運用する投資信託のうち、徴収するそれぞれの費用における最高料率
を表示しております。また、特定の投資信託の取得をご希望の場合には、当該投資信託の「投資信託説明
書(交付目論見書)」をあらかじめ、または同時にお渡しいたしますので、必ずご覧いただき、投資に関する
最終決定はお客様ご自身の判断で行っていただくようお願いいたします。

投資信託に係るリスクについて
投資信託は、主に国内外の株式、公社債および不動産投資信託証券などの値動きのある証券等(外貨
建て資産には為替リスクもあります)に投資しますので、基準価額は変動します。したがって、元本が保証され
ているものではなく、当該資産の市場における取引価格の変動や為替の変動等を要因として、基準価額の
下落により損失が生じ、投資元本を割り込むことがあります。また、これらの運用による損益は全て受益者の
皆様に帰属します。
特化型のファンドは、分散投資を行う一般型のファンドとは異なり、銘柄を絞り込んだ運用を行うため、
市場動向に関わらず基準価額の変動は非常に大きくなる可能性があります。
ロング・ショート戦略のファンドは売建て(ショート・ポジション)取引を行いますので、売建てた株式が値上がり
した場合、基準価額が下落する要因となります。また、ロング・ポジションおよびショート・ポジションの双方が
誤っていた場合、双方に損失が発生するために、通常の株式投資信託における損失よりも大きくなる可能性
があります。
上記は投資信託に係るリスクの一部を記載したものであり、個別の投資信託ごとに投資対象資産の種類や
投資制限、取引市場、投資対象国等が異なることから、リスクの内容や性質が異なります。

投資信託に係る費用について
当社における公募投資信託に係る費用(料率)の上限は以下の通りです。
●直接ご負担いただく費用
購入時手数料: 上限 3.85%(税込)
換金手数料: なし
信託財産留保額: 上限 0.5%
●投資信託の保有期間中に間接的にご負担いただく費用
信託報酬: 上限 年 2.09%(税込)
実績報酬(※): 投資信託により、実績報酬がかかる場合があります。
※ 実績報酬額は基準価額の水準等により変動するため、あらかじめ上限の額を示すことができ
ません。
その他の費用・手数料: 監査費用、目論見書や運用報告書等の作成費用など諸費用等ならびに組
入有価証券(ファンドを含む)の売買の際に発生する売買委託手数料、先
物取引・オプション取引等に要する費用、外貨建て資産の保管費用等を信
託財産でご負担いただきます。組入有価証券がファンドの場合には、上記の
他に受託会社報酬、保管会社報酬などの費用がかかる場合があります。これ
らの費用は運用状況等により変動するため、事前に料率・上限額等を示すこ
とができません。
※ 手数料等の合計額については、保有期間等に応じて異なりますので、表示することができません。
※ 投資信託により異なりますので、詳しくは販売会社にお問い合わせ下さい。
[添付資料]




<委託会社>
スパークス・アセット・マネジメント株式会社
金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第 346 号
加入協会 一般社団法人投資信託協会、一般社団法人日本投資顧問業協会、日本証券業協会
一般社団法人第二種金融商品取引業協会



■当資料はプレスリリースを目的として、スパークス・グループ株式会社及びスパークス・アセット・マネジメント株式
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以上

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