(株)PALTAC プレスリリース

化粧・日用品、一般用医薬品卸で業界最大手。メディパルHD傘下。ドラッグストア向け約6割

プレスリリース情報

  • (株)PALTACとオークラ輸送機(株)との技術提携による段ボール自動開梱装置の製品化・販売のお知らせ

    より多種多様なサイズや形状のケースの開梱に対応できるロボットハンドを用いた新しい自動開梱装置の開発に成 功 し 、 流 セ ン タ ー で 実 用 化 し て い ま す 。こ の 成 果 を 踏 物まえ自動化を検討している他企業へも幅広く提供し、自社のみならず業界全体へ貢献したいと考え...

  • 「AI需要予測による自動発注サービス」の提供に関するお知らせ

    2. 本取り組みについて AI自動発注には、日々消費され販売量の変動が比較的安定している商材の需要予測が得意な反面、外部要因(生活者の嗜好の変化など)によって販売量が変動しやすい商材は不得意であるという特徴が存在します。このため、得意とするカテゴリーはAI自動発注を活用し、不得意なカテゴリーは従来の...

  • グリーン物流優良事業者表彰にて最高位である国土交通大臣表彰 共同受賞

    株式会社PALTAC(本社:大阪府大阪市、代表取締役社長:吉田拓也 以下、PALTAC)は、アサヒロジ株式会社(代表取締役社長:児玉徹夫)、鈴与株式会社(代表取締役社長:鈴木健一郎)、住友精化株式会社(代表取締役社長:小川育三)、ダイオーロジスティクス株式会社(代表取締役社長:竹内正人)、日本ノボパ...

  • 物流デジタル化による業界全体の生産性向上に関するお知らせ

    働時間のさらなる削減を実現しました。 また、ASNによる車両毎の商品情報・数量等の事前把握が可能となったことと、入荷予約システム による入荷時間の把握との相乗効果により、適正な人員配置や保管スペースの確保など庫内作業の 効率化にもつながっています。当社は、実証実験の結果を踏まえ、既に主要センタ...

  • 統合報告書2023「WHAT’S PALTAC」の当社ホームページ掲載に関するお知らせ

    本報告書では、中期経営計画におけるサプライチェーン全体の最適化・効率化に向けた取り組みの進化や新たな挑戦についてご説明しております。また、ステークホルダーの皆様との対話を踏まえて、関心度が高まるサステナビリティについて、Scope3 の算定カテゴリー拡大をはじめ CO2 削減に向けた取り組みの進展状...

  • 「サプライチェーン イノベーション大賞 2023」の受賞に関するお知らせ

    株式会社キリン堂(本社:大阪府大阪市、代表取締役 社長執行役員 寺西 豊彦)、株式会社クスリのアオキ(本社:石川県白山市、代表取締役社長 青木 宏憲)、株式会社薬王堂(本社:岩手県紫波郡矢巾町、代表取締役 社長執行役員 西郷 辰弘)、株式会社ユタカファーマシー(本社:岐阜県大垣市、代表取締役 浅井 ...

  • サステナブル・ロジスティクス連携協定締結に関するお知らせ

    背景 PALTACは「美と健康」に関する生活必需品を取り扱う中間流通業であり、年間 35 億個の商品を全国の小売業様にお届けしています。現在、中期経営計画「輝く未来へ ~サプライチェーンとともに歩む~」における戦略のひとつである「ロジスティクスソリューション力の強化」の中で、お取引先様との連携・協働...

  • 大規模災害時を想定した共同配送の実証実験に関するお知らせ

    1.背景と目的 消費財サプライチェーンは、国民の消費生活を支えるライフラインであり、平常時だけでなく、災害等の非常時・緊急時における機能維持も重要です。地震・豪雨等災害により交通インフラが寸断された場合に備えた対応は大きな課題となっています。特に日本は人口の約 8 割が太平洋側の地域に集中しており、...

  • 「自動棚割機能」の開発に関する連携・協働のお知らせ

    1.取り組みの背景 小売業様において、陳列棚に多種多様な商品を、買物客の購買行動やニーズに合わせて「見やすく、 選びやすく、手に取りやすい」ように、用途、機能、デザインなどで分類し、陳列位置を決める「棚割」は、 店頭の有効な売場づくりを行う上で非常に重要な業務となっています。 一方で、小売業...

  • グリーン物流優良事業者表彰にて最高位である国土交通大臣表彰 共同受賞

    持続可能な社会の実現に向け、CO2 排出量削減への取り組みが物流分野においても非常に重要な課題になっています。CO2 排出量削減のためには、輸送車両や物流施設の改良などのハード面の対策のほか、配車や輸送ルートの見直し、運行効率化などソフト面の改善に加えて、荷主企業と物流業者が連携し物流全体のプロセス...

  • 「緑の募金」への寄付に関するお知らせ

    同時にサプライチェーンを俯瞰した場合、小売業様においてもダンボール破材が発生しています。この状況を考え、当社が物流を受託している小売業様との協力により、納品トラックの帰り便を活用し、店舗で発生するダンボール破材を回収・当社物流センターに集約し、物流センターで発生するダンボール破材とあわせてリサイクル...

  • 「コスメバンク プロジェクト」への参画に関するお知らせ

    株式会社PALTAC(本社:大阪府大阪市、代表取締役社長 糟谷誠一 以下、PALTAC)は一般社団法人バンクフォースマイルズ(所在地:東京都港区、代表理事 山田メユミ)が実施する「コスメバンク プロジェクト」の理念に賛同し、本プロジェクトの運営コミッティにパートナー企業として参画することになりました...

  • 「DX認定事業者」認定取得に関するお知らせ

    【認定の経緯】 PALTACは「人々の豊かで快適な生活の実現」を目指し、中期経営計画(2022 年 3 月期~2024 年3 月期)のもと、卸売という事業を核に、その周辺部までを視野に入れた「流通のプラットフォーム」として、サプライチェーン全体の変革へとつながる価値提供に挑戦しています。 現中期経営...

  • 統合報告書2022「WHAT’S PALTAC」の当社ホームページ掲載に関するお知らせ

    本報告書では、中期経営計画の進捗状況をお伝えするために、計画に基づく既存の重点取り組みに加え、流通全体の中長期的な成長を見据えた新たな挑戦について、具体的な取り組み事例を用いて説明しております。また、ステークホルダーの皆様との対話を通じて得た気づきを基に、ガバナンスや気候変動への対応など ESG・S...

  • DX推進に向けたプロジェクト(DDI)始動に関するお知らせ

    2. DDI創立の背景PALTACは、過去から一貫してサプライチェーン全体の最適化・効率化に取り組んでまいりました。現在進行中の中期経営計画においても、メーカー様/小売業様の販売戦略(本部)と現場(店舗)をつなぐ「PITシステム」や、メーカー様・小売業様・卸売業の販売戦略をつなぐ「ヴァーチャル展示...

  • 「栃木物流センター」におけるカワチ薬品様の物流受託に関するお知らせ

    栃木物流センターは、RDC新潟、RDC埼玉に次ぐ 3 か所目の新型(SPAIDモデル)物流センターとなり、AI・ロボティクス等の最新技術を活用することにより、従来型のセンターに比べ人員生産性 2 倍以上を実現する物流センターとなります。 カワチ薬品様の専用センターとして運用することにより、カワチ薬品...

  • 「サプライチェーン イノベーション大賞 2022」の受賞に関するお知らせ

    【取り組み概要】 需要予測アルゴリズムなどのデジタル技術を活用した「店舗間の商品移動システム」を共同開発し、店舗間の商品移動に要する作業量・時間を大幅に軽減することで、商品の適時・適量の店舗間移動を実現しました。併せて、配送面においても帰り便の活用や通常納品トラックの活用など、既存の流通フローに組み...

  • TCFD(気候関連財務情報開示タスクフォース)提言への賛同表明及び情報開示に関するお知らせ

    2. 「戦略」 異なるシナリオ(2℃未満、4℃)における事業インパクトを評価するとともに、気候関連リス ク・機会に対する自社戦略のレジリエンスを評価することを目的として、国際エネルギー機関(IE A)や、気候変動に関する政府間パネル(IPCC)が公表する複数のシナリオを参照し、2030...

  • つかいすてない傘「サステナブレラ」の取り扱い開始に関するお知らせ

    ■ 開発背景 年間約 6,000 万本、1 日当たり約 10 万本以上廃棄されている一般的な傘は、金属やプラスチックの複合材を接着剤や針金で頑強に取り付けているため、分解が困難でリサイクルに向かず、そのほとんどが埋め立て処理されています。また、強い雨や台風が過ぎ去った街並みに、ビニール傘が乱雑に捨て...

  • 「販促物一貫サポート」の開始に関するお知らせ

    当業界の商慣習上、メーカー商品の販促物の企画・製作はメーカー様が実施し、各小売店舗へ宅配便等で発送され、店頭設置については大半の場合、小売店舗担当者様が行います。しかし、小売店舗における人手不足や、販促物の過剰製作などにより、販促物が活用されないまま廃棄(業界では6~7割と言われています)され、ムダ...