プレスリリース情報
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JDSC、項目反応理論を拡張して開発した新しい深層学習モデル「learning insight」の特許を取得 -需要旺盛な教育領域のUPGRADEを推進-
昨今、社会⼈の学び直しであるリカレント教育市場(受講料ベース)が 2019 年度以降、年 20〜30 億円ずつ拡⼤し(※)、また外国⼈労働者の受け⼊れ増に伴う⽇本語教育の需要が拡⼤するなど、教育市場の需要が旺盛です。 特に、外国⼈労働者の受け⼊れに関しては、政府が特定技能を持つ在留資...
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JDSC、「健康経営アライアンス」に参画 -フレイル検知AIや創薬領域におけるデータサイエンスの知見を活用した健康経営の将来的な実現を目指す-
JDSC は「UPGRADE JAPAN」をミッションに掲げ、蓄積されたデータサイエンスの知⾒を基に、AI や機械学習、数理最適化などの先端技術を社会実装することで、⽇本のアップグレードを⽬指している企業です。東京⼤学や各産業におけるリーディングカンパニーと連携し、個社の課題だけでなく、業界の共通課...
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QRコード付きDMで顧客反応を追跡し購入機会を最大化するトータルソリューション「QRDM」を提供開始
■メールカスタマーセンター株式会社について(https://www.mail-cc.com/)社名:メールカスタマーセンター株式会社代表:代表取締役 濱嵜 勝海本社:東京都⽂京区⼩⽯川 1-4-1 住友不動産後楽園ビル 16 階拠点:札幌営業所、名古屋⽀店、⼤阪⽀店、福岡⽀店設⽴:1999 年 7 ...
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岩手銀行、NTT東日本、JDSCが、「岩手県の『食とエネルギーの総合産地化』プロジェクト」を共同推進
2.プロジェクト概要 プロジェクトを開始する 2024 年度は⼩規模農地における AI やデータサイエンスを活⽤したスマート農業の実証実験を⾏い、2025 年度以降は、営農型太陽光発電(ソーラーシェアリング)へ取り組みを拡⼤する予定です。具体的には、飼料⽤⽶の稲作農地近隣または耕作放棄地等に太陽光発...
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オープンハウスグループとJDSCが「営業活動」をデータサイエンスで解明 「働き方改革」実現へ、効果的な行動を導く実証をスタート
不動産業界では、開発、仕⼊、流通、管理などのプロセスにおけるサプライ・バリューチェーンでデジタルトランスフォーメーション(DX)が進み、これにかなり早い段階から内製したシステムで取り組んできたオープンハウスグループには、膨⼤なデータが蓄積されております。オープンハウスグループとJDSC は、オープン...
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JDSC、女性活躍推進企業として「えるぼし」最高位の3つ星認定を取得
「えるぼし認定」は、⼥性活躍推進法に基づく⼀般事業主⾏動計画の策定と届け出を⾏った事業主のうち、⼥性の活躍推進に関する取り組みの実施状況が優良であるなど⼀定の条件を満たした企業について、厚⽣労働⼤⾂が認定を⾏う制度です。厚⽣労働省が定める 5 つの項⽬(採⽤、継続就業、労働時間等の働き⽅、管理職⽐率...
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JDSCが大阪大学大学院医学系研究科中性脂肪学共同研究講座と共同研究契約を締結
現在、TGCV については診断症例が蓄積されつつあり、その病態や確定診断のための検査、特異的治療法の解明が進む⼀⽅で、いまだ患者の多くは TGCV の診断に⾄らないまま⼼不全、⼼筋症、狭⼼症などの診断名で治療を受けています。これには、TGCV は⾎清 TG 値や体格指数、肥満度では診断できず、結果と...
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内閣府主催「第6回日本オープンイノベーション大賞」で選考委員会特別賞を受賞
このたび選考委員会特別賞を受賞した『「電力データ×AI でのフレイル検知」産官学連携で高齢化社会課題に挑む』 JDSC が開発した AI 技術 は、 (電力データ解析によるフレイル検知 AI 技術、特許第 6830298号)を用いて、電力データから外出回数や睡眠...
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JDSCが教育事業で、生成AIを活用したソリューションを新たに開発ー日本語学習教材作成ソリューション「にちぶん」を提供開始ー
⽇本国内で就業、学習する外国⼈材の急増に伴い、⽇本語学習ニーズは⾮常に⾼まっています。外国⼈就業者では、⼈⼝減に伴う国内市場の縮⼩や⽣産労働⼈⼝の減少に対応するために、⾼度な専⾨性を持ち、研究者や技術者として来⽇する⾼度外国⼈材の受け⼊れが進み、学習者では、政府が 2033 年までに外国⼈留学⽣の年...
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「ゆうメール」の格安DM発送は、メールカスタマーセンターへ!クロネコDM便終了に伴うのりかえプランを提供開始
※記載している商品やサービスの名称等は、各社の商標または登録商標です。■メールカスタマーセンター株式会社について(https://www.mail-cc.com/)社名:メールカスタマーセンター株式会社代表:代表取締役 濱嵜 勝海本社:東京都港区海岸 1 丁⽬ 2 番 20 号 汐留ビルディング ...
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新ソリューション「agri insight」を提供開始 -東急不動産の営農型太陽光発電施設でデータ取得を継続し、最適な営農手法の確立を目指す-
■「agri insight」の特⻑農地における環境データの ・位置情報やオープンデータから、農地における環境データを推定し、シミュレーション 営農計画の策定や営農⼿法の決定をサポートします ・営農型太陽光発電の場合に...
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JDSC、5業界を中心とした産業全体の課題解決とDXを更に推進-日本経済新聞で「注目の企業」として紹介-
株式会社 JDSC(本社:東京都⽂京区、代表取締役:加藤エルテス聡志、以下「JDSC」)は、AI の技術⼒とビジネス⼒の双⽅を駆使し、ヘルスケア、エネルギー、物流/SCM、製造業、マーケティングの 5 業界(領域)を中⼼に、産業全体の課題解決、DX を更に推進します。本戦略に合わせ、JDSC は 2...
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1.戦略的な業務提携の背景および⽬的モルゲンロットは、独⾃の分散処理コア技術「Excalibur®」を中核としたソフトウェア開発⼒と、NVIDIA社や AMD 社等の最新の GPU 技術をいち早く採⽤した先端ハードウェアシステムにより、⾼度な計算能⼒をクラウドベースで提供するスタートアップ技術集団で...
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データサイエンスを駆使した不動産領域のアップグレードで協業発表オープンハウスグループとJDSC、当初は営業活動分野でデータ活用をスタート
■株式会社オープンハウスグループについて株式会社オープンハウス及び関係各社は、2022 年 1 ⽉より、株式会社オープンハウスグループを純粋持株会社とする持株会社体制に移⾏いたしました。グループの事業は、⼾建関連事業、マンション事業、収益不動産事業、アメリカ不動産事業を中⼼に、住まいや暮らしに関連す...
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中部電力、ダイキン工業、日本政策投資銀行、常石造船、ソミックが登壇!ウェビナー「UPGRADE JAPAN !! JDSC DAY 2023」を開催
AI・データサイエンスの⼒で、ヘルスケア・製造・エネルギー・物流・マーケティングを中⼼とした各種業界の DX を推進する JDSC は、個社の課題だけでなく、業界の共通課題を解決し、定量インパクト創出からスケールさせるビジネス化まで⼀気通貫で提供しています。本ウェビナーには、JDSC と協業する業界...
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グローバルキッチンとJDSCがAIを活用した献立作成アプリを開発
グローバルキッチン株式会社(本社:神奈川県茅ケ崎市、代表取締役社⻑:⻲井 泰⼈、以下「グローバルキッチン」 と株式会社 JDSC ) (本社:東京都⽂京区、代表取締役:加藤 エルテス 聡志、 「JDSC」 ...
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ソーラーシェアリングにおける太陽光パネルの最適な配置を実現する日射量推定機械学習モデルを東京大学大学院と共同で構築
作物の特性に応じたパネル配置の最適化には、パネル下に届く日射量を確実に推定することが重要である一方、現在は日射量を推定する手法は確立されておらず、NEDO(国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構)が公開する遮光率の計算式を用いて、日射量そのものではなく「遮光度合い」を数値化することが一般...
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株式会社 JDSC(本社:東京都文京区、代表取締役:加藤 エルテス 聡志)は、取締役の人事について本日内定しましたので、下記の通りお知らせします。なお、本件人事は、2023 年 9 月 26 日(予定)に開催する第 5 期定時株主総会で正式に決定する予定です。
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JDSCが中外製薬とデジタルバイオマーカー技術を活用した創薬価値最大化に向けて協業
中外製薬は、2020 年 3 ⽉に発表した「CHUGAI DIGITAL VISION 2030」の 3 つの基本戦略の 1 つである「デジタルを活⽤した⾰新的な新薬創出」について、ウェアラブルデバイスなどを⽤いて患者のデータを収集・分析し、新たな健康指標の創出を⽬指しています。dBM は、スマート...
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岩谷産業と共同構築したガス使用データと電力データを用いた宅内行動検知モデルの優位性を「IEEE SMC 2023」で論文発表
JDSC は、2020 年から電⼒データから外出回数や睡眠情報、活動量などの情報を抽出し、フレイル状態の⽅および健康な⽅それぞれの⽣活習慣に関するパターンを⼤量に学習することで、⾼齢者のフレイル状態を検知できる「電⼒データ解析によるフレイル検知 AI 技術」(特許第 6830298 号)の社会実装を...