2018年3月度 高島屋店頭売上速報
2018年4月2日
会 社 名 株式会社 髙 島 屋
代表者名 取締役社長 木 本 茂
コード番号 8233
連 絡 先 広報・IR室長 園田 早苗
(大阪) 06-6631-1101
(東京) 03-3211-4111
2018年3月度 髙島屋店頭売上速報
■ 国内百貨店売上高 (前年比 単位:%)
大阪店 +4.8 立川店 △30.0
堺店 +2.6 大宮店 +0.7
京都店 +6.4 柏店 +5.0
泉北店 △4.0 ㈱髙島屋単体 13店舗 +2.8
日本橋店 △0.4 岡山髙島屋 △2.6
横浜店 +4.3 岐阜髙島屋 △1.2
港南台店 △3.9 米子髙島屋 △4.8
新宿店 +5.9 高崎髙島屋 +7.0
㈱髙島屋単体 および
玉川店 △0.2 国内百貨店子会社 17店舗 +2.7
※京都店の売上高は「洛西店」を含みます。
※横浜店の売上高は「タカシマヤ フードメゾン 新横浜店」「タカシマヤ スタイルメゾン海老名店」、柏店の売上高は
「タカシマヤ フードメゾン おおたかの森店」、岡山店の売上高は「タカシマヤ フードメゾン 岡山店」を含みます。
■ 概況
○3月度の店頭売上は、気温の上昇にともない紳士・婦人とも春物衣料が好調に推移したほか
高額品・免税売上が引き続き伸長し、前年実績を上回りました。なお、免税売上は前年比+22.0%となりました。
○店舗別では、大型店が大阪店・京都店・横浜店・新宿店は前年を上回りましたが、日本橋店は店内の改装影響
などにより前年に届きませんでした。郊外地方店では、堺店・大宮店・柏店・高崎店が前年を上回りました。
なお、泉北店・立川店・米子店は前年同月比で売場面積が縮小しております。
○商品別売上は、国内・免税とも好調な特選衣料雑貨(当社分類による17店舗ベース、以下同じ)・宝飾品が
大きく売上を伸ばしたほか、紳士服・婦人服・婦人雑貨・スポーツが前年比プラスとなりました。
一方で紳士雑貨・食料品・リビングなどが前年を下回りました。
以 上
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