2017年11月度 高島屋店頭売上速報

2017年12月1日
会 社 名 株式会社 髙 島 屋
代表者名 取締役社長 木 本  茂
コード番号 8233
連 絡 先 広報・IR室長 園田 早苗
(大阪) 06-6631-1101
(東京) 03-3211-4111




2017年11月度  髙島屋店頭売上速報
■ 国内百貨店売上高  (前年比 単位:%)

大阪店 +8.8 立川店 △25.0
+8.4
堺店 +4.9 大宮店 +1.5

京都店 +5.6 柏店 +7.2

泉北店 △8.8 ㈱髙島屋単体 13店舗 +3.9

日本橋店 △1.6 岡山髙島屋 +1.4

横浜店 +5.2 岐阜髙島屋 +3.9
+4.8
港南台店 △1.5 米子髙島屋 △5.2

新宿店 +8.2 高崎髙島屋 +8.6
㈱髙島屋単体 および
玉川店 +3.1 国内百貨店子会社 17店舗 +3.8
※京都店の売上高は「洛西店」を含みます。
※横浜店の売上高は「タカシマヤ フードメゾン 新横浜店」「タカシマヤ スタイルメゾン海老名店」、柏店の売上高は
「タカシマヤ フードメゾン おおたかの森店」、岡山店の売上高は「タカシマヤ フードメゾン 岡山店」を含みます。

■ 概況
○11月度の店頭売上は、免税売上の伸長と株高による資産効果の影響などにより、高額品をはじめ売上が好調に
 推移しました。また、気温低下もあり、コートをはじめとした重衣料に動きがみられたほか
 タカシマヤカシミヤコレクションが前年比2桁増と奏効し、4ヵ月連続で前年実績を上回りました。
 なお、免税売上は前年比+48.2%となりました。
○店舗別売上は、大型店ではインバウンド需要が好調な大阪店・京都店やベイスターズセールが開催された
 横浜店に加え、新宿店が前年を上回りました。
 地方郊外店では、改装効果により高崎店が好調に推移し、堺店・玉川店・大宮店・柏店・岡山店・岐阜店も
 前年比プラスとなりました。
 なお、泉北店・立川店・米子店は、前年同月比で売場面積が縮小しております。
○商品別売上は、リビング(当社分類による17店舗ベース、以下同じ)などが前年を下回りましたが、紳士服・
 紳士雑貨・婦人服・婦人雑貨・特選衣料雑貨・宝飾品・子供服ホビー・食料品などが前年比プラスとなりました。
以  上

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