2017年10月度 高島屋店頭売上速報

2017年11月1日
会 社 名 株式会社 髙 島 屋
代表者名 取締役社長 木 本  茂
コード番号 8233
連 絡 先 広報・IR室長 園田 早苗
(大阪) 06-6631-1101
(東京) 03-3211-4111




2017年10月度  髙島屋店頭売上速報
■ 国内百貨店売上高  (前年比 単位:%)

大阪店 +10.4 立川店 △33.6
+9.9
堺店 +5.3 大宮店 △4.0

京都店 +7.0 柏店 +5.8

泉北店 △6.0 ㈱髙島屋単体 13店舗 +2.3

日本橋店 △2.7 岡山髙島屋 +0.9

横浜店 +0.4 岐阜髙島屋 △9.1
0.0
港南台店 △6.3 米子髙島屋 △10.2

新宿店 +2.3 高崎髙島屋 +8.1
㈱髙島屋単体 および
玉川店 +0.9 国内百貨店子会社 17店舗 +2.1
※京都店の売上高は「洛西店」を含みます。
※横浜店の売上高は「タカシマヤ フードメゾン 新横浜店」「タカシマヤ スタイルメゾン海老名店」、柏店の売上高は
「タカシマヤ フードメゾン おおたかの森店」、岡山店の売上高は「タカシマヤ フードメゾン 岡山店」を含みます。

■ 概況
○10月度の店頭売上は、前年と比較し土曜日が1日少なかったことに加え、台風による影響があったものの、
 高額品や免税売上が伸長したほか、コートなど防寒衣料にも動きが見られ、3ヵ月連続で前年実績を上回りました。
 なお、免税売上は前年比+62.2%となりました。
○店舗別売上は、大型店ではインバウンド需要が好調な大阪店・京都店のほか、横浜店・新宿店が前年を上回りました。
 地方郊外店では、9月27日に改装オープンした高崎店のほか、堺店・玉川店・柏店・岡山店が前年比プラスとなりました。
 なお、泉北店・立川店・米子店は、昨年から売場面積が縮小しております。
○商品別売上は、紳士雑貨(当社分類による17店舗ベース、以下同じ)・婦人服・子供服ホビー・リビング用品・食料品
 などが前年を下回りました。一方、特選衣料雑貨・宝飾品などの高額品のほか、紳士服・婦人雑貨が前年比プラスと
 なりました。

以  上

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