2017年6月度 高島屋店頭売上速報

2017年7月3日
会 社 名 株式会社 髙 島 屋
代表者名 取締役社長 木 本  茂
コード番号 8233
連 絡 先 広報・IR室長 園田 早苗
(大阪) 06-6631-1101
(東京) 03-3211-4111




2017年6月度  髙島屋店頭売上速報
■ 国内百貨店売上高  (前年比 単位:%)

大阪店 +10.7 立川店 △1.3
+9.3
堺店 △2.6 大宮店 +8.9

京都店 +9.3 柏店 +11.8

泉北店 △9.5 ㈱髙島屋単体 13店舗 +4.9

日本橋店 +0.6 岡山髙島屋 +2.0

横浜店 +3.5 岐阜髙島屋 △0.1
+2.5
港南台店 △11.2 米子髙島屋 △3.6

新宿店 +3.8 高崎髙島屋 △0.5
㈱髙島屋単体 および
玉川店 +5.3 国内百貨店子会社 17店舗 +4.6
※京都店の売上高は「洛西店」を含みます。
※横浜店の売上高は「タカシマヤ フードメゾン 新横浜店」「タカシマヤ スタイルメゾン海老名店」、柏店の売上高は
「タカシマヤ フードメゾン おおたかの森店」、岡山店の売上高は「タカシマヤ フードメゾン 岡山店」を含みます。


■ 概況
○6月度の店頭売上は、資産効果による高額品の好調や、免税売上の伸長に加え、

 クリアランスセールが昨年より1日早い30日にスタートしたこともあり、4ヵ月連続で前年実績を上回りました。

 なお免税売上は、前年比+37.6%となりました。

○店舗別売上は、改装による売場面積縮小や営業時間短縮の影響等により、一部店舗では前年比マイナスとなりましたが、

 大型5店のほか、玉川店、大宮店、柏店、岡山店は前年比プラスとなりました。

○商品別売上は、リビング用品(当社分類による17店舗ベース以下同じ)などが前年比マイナスとなりました。

 一方で特選衣料雑貨・宝飾品などの高額品をはじめ、紳士服・紳士雑貨・婦人服・婦人雑貨・子供服ホビー・

 食料品が前年比プラスとなりました。


以  上

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