2017年7月度 高島屋店頭売上速報

2017年8月1日
会 社 名 株式会社 髙 島 屋
代表者名 取締役社長 木 本  茂
コード番号 8233
連 絡 先 広報・IR室長 園田 早苗
(大阪) 06-6631-1101
(東京) 03-3211-4111




2017年7月度  髙島屋店頭売上速報
■ 国内百貨店売上高  (前年比 単位:%)

大阪店 +4.4 立川店 △2.5
+3.5
堺店 △5.6 大宮店 △5.0

京都店 +0.3 柏店 +8.7

泉北店 △5.3 ㈱髙島屋単体 13店舗 +0.1

日本橋店 △1.4 岡山髙島屋 △0.3

横浜店 △0.6 岐阜髙島屋 △0.8
△0.7
港南台店 △2.8 米子髙島屋 △15.8

新宿店 △2.0 高崎髙島屋 △7.9
㈱髙島屋単体 および
玉川店 △3.8 国内百貨店子会社 17店舗 △0.2
※京都店の売上高は「洛西店」を含みます。
※横浜店の売上高は「タカシマヤ フードメゾン 新横浜店」「タカシマヤ スタイルメゾン海老名店」、柏店の売上高は
「タカシマヤ フードメゾン おおたかの森店」、岡山店の売上高は「タカシマヤ フードメゾン 岡山店」を含みます。


■ 概況
○7月度の店頭売上は、クリアランスセールが昨年より1日早い6月30日にスタートした影響があったものの、

 好調な免税売上に加え、株高に伴う資産効果などにより高額品売上が伸長し、ほぼ前年並みで推移しました。

 なお免税売上は、前年比+43.8%となりました。

○店舗別売上は、免税売上が好調な大阪店・京都店が前年比プラスとなったほか、柏店が前年実績を上回りました。

○商品別売上は、紳士服(当社分類による17店舗ベース以下同じ)・婦人服・子供服ホビー・リビング用品・食料品

 などが前年比マイナスとなりました。一方で、特選衣料雑貨・宝飾品などの高額品をはじめ、紳士雑貨・婦人雑貨が

 前年比プラスとなりました。
以  上

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