2017年12月度 高島屋店頭売上速報
2018年1月4日
会 社 名 株式会社 髙 島 屋
代表者名 取締役社長 木 本 茂
コード番号 8233
連 絡 先 広報・IR室長 園田 早苗
(大阪) 06-6631-1101
(東京) 03-3211-4111
2017年12月度 髙島屋店頭売上速報
■ 国内百貨店売上高 (前年比 単位:%)
大阪店 +5.2 立川店 △25.3
+5.0
堺店 +2.9 大宮店 +0.9
京都店 +3.5 柏店 +2.7
泉北店 +0.2 ㈱髙島屋単体 13店舗 +0.9
日本橋店 △3.7 岡山髙島屋 △0.8
横浜店 △0.3 岐阜髙島屋 +2.5
△0.4
港南台店 △2.0 米子髙島屋 △3.9
新宿店 +3.0 高崎髙島屋 △0.3
㈱髙島屋単体 および
玉川店 +2.0 国内百貨店子会社 17店舗 +0.8
※京都店の売上高は「洛西店」を含みます。
※横浜店の売上高は「タカシマヤ フードメゾン 新横浜店」「タカシマヤ スタイルメゾン海老名店」、柏店の売上高は
「タカシマヤ フードメゾン おおたかの森店」、岡山店の売上高は「タカシマヤ フードメゾン 岡山店」を含みます。
■ 概況
○12月度の店頭売上は、免税売上や株高に伴う資産効果の影響などによる高額品の伸長に加え、コートや
手袋・マフラーなどの防寒アイテムが好調に推移し、5ヵ月連続で前年実績を上回りました。
なお、免税売上は前年比+26.0%となりました。
○店舗別売上は、大型店ではインバウンド需要が好調な大阪店・京都店・新宿店が前年を上回りました。
地方郊外店では、堺店・泉北店・玉川店・大宮店・柏店・岐阜店が前年比プラスとなりました。
なお、泉北店・立川店・米子店は、前年同月比で売場面積が縮小しております。
○商品別売上は、紳士服(当社分類による17店舗ベース、以下同じ)・紳士雑貨・婦人服・子供服ホビー・
リビングなどが前年を下回りましたが、婦人雑貨・特選衣料雑貨・宝飾品・食料品などが前年比プラスとなりました。
以 上
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