2018年2月度 高島屋店頭売上速報

2018年3月1日
会 社 名 株式会社 髙 島 屋
代表者名 取締役社長 木 本  茂
コード番号 8233
連 絡 先 広報・IR室長 園田 早苗
(大阪) 06-6631-1101
(東京) 03-3211-4111




2018年2月度  髙島屋店頭売上速報
■ 国内百貨店売上高  (前年比 単位:%)

大阪店 +0.6 立川店 △31.0
+0.6
堺店 +0.7 大宮店 +4.1

京都店 +4.1 柏店 +2.5

泉北店 △5.6 ㈱髙島屋単体 13店舗 △0.2

日本橋店 △6.4 岡山髙島屋 △5.3

横浜店 +1.1 岐阜髙島屋 △4.8
+0.8
港南台店 △3.3 米子髙島屋 △1.3

新宿店 +4.7 高崎髙島屋 +0.8
㈱髙島屋単体 および
玉川店 △0.8 国内百貨店子会社 17店舗 △0.4
※京都店の売上高は「洛西店」を含みます。
※横浜店の売上高は「タカシマヤ フードメゾン 新横浜店」「タカシマヤ スタイルメゾン海老名店」、柏店の売上高は
「タカシマヤ フードメゾン おおたかの森店」、岡山店の売上高は「タカシマヤ フードメゾン 岡山店」を含みます。


■ 概況
○2月度の店頭売上は、不安定な株式市場の心理的影響に加え、月初の降雪影響もあり、昨年7月度以来の前年比マイナスと

 なりました。なお、免税売上は前年比+14.6%となりました。
○店舗別では、大型店が大阪店・京都店・横浜店・新宿店は前年を上回りましたが、日本橋店が昨年開催した店外催事の
 反動影響が大きく前年に届きませんでした。郊外地方店では、堺店・大宮店・柏店・高崎店が前年を上回りました。
 なお、泉北店・立川店・米子店は前年同月比で売場面積が縮小しております。
○商品別売上は、株式市場は不安定であったものの、高額品である特選衣料雑貨(当社分類による17店舗ベース、

 以下同じ)・宝飾品に加え、堅調な動きが続く紳士服が前年を上回りました。
 一方、紳士雑貨・婦人服・婦人雑貨・リビング・食料品等は、前年に届きませんでした。
以  上

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