2018年1月度 高島屋店頭売上速報

2018年2月1日
会 社 名 株式会社 髙 島 屋
代表者名 取締役社長 木 本  茂
コード番号 8233
連 絡 先 広報・IR室長 園田 早苗
(大阪) 06-6631-1101
(東京) 03-3211-4111




2018年1月度  髙島屋店頭売上速報
■ 国内百貨店売上高  (前年比 単位:%)

大阪店 +7.1 立川店 △34.5
+6.6
堺店 +1.3 大宮店 △4.4

京都店 +4.5 柏店 +2.3

泉北店 △8.1 ㈱髙島屋単体 13店舗 +0.5

日本橋店 △4.0 岡山髙島屋 +0.2

横浜店 △0.7 岐阜髙島屋 △3.5
△0.8
港南台店 △3.8 米子髙島屋 △1.8

新宿店 +1.7 高崎髙島屋 +1.4
㈱髙島屋単体 および
玉川店 △0.1 国内百貨店子会社 17店舗 +0.5
※京都店の売上高は「洛西店」を含みます。
※横浜店の売上高は「タカシマヤ フードメゾン 新横浜店」「タカシマヤ スタイルメゾン海老名店」、柏店の売上高は
「タカシマヤ フードメゾン おおたかの森店」、岡山店の売上高は「タカシマヤ フードメゾン 岡山店」を含みます。


■ 概況
○1月度の店頭売上は、関東地方に降雪の影響があったものの、免税売上の伸長や株高に伴う資産効果の影響もあり
 ラグジュアリーブランドを中心とした高額品などが好調に推移し、6ヵ月連続で前年実績を上回りました。
 なお、免税売上は前年比+22.4%となりました。
○店舗別売上は、大型店では大阪店・京都店・新宿店が前年を上回りました。地方郊外店においても堺店・柏店・
 岡山店・高崎店が前年比プラスとなりました。
 なお、泉北店・立川店・米子店は前年同月比で売場面積が縮小しております。
○商品別売上は、防寒アイテムが堅調に推移したものの、紳士服(当社分類による17店舗ベース、以下同じ)・紳士雑貨・
 婦人服は前年を下回りました。また宝飾品・子供服ホビー・リビングなども前年比マイナスとなりました。
 一方、化粧品が好調な婦人雑貨のほか特選衣料雑貨・食料品が前年比プラスとなりました。
以  上

3279

新着おすすめ記事