(株)山王 プレスリリース

電子機器用コネクターのメッキ加工会社。金メッキが主。国内で5G等先端品対応。比にも工場

プレスリリース情報

  • 健康優良企業「銀の認定」取得のお知らせ

    「銀の認定」とは、企業全体で健康づくりに取り組むことを宣言し、定期健康診断受診率 100%、健診結果活用、健康づくり環境の整備、食、運動、禁煙、心の健康の項目について、職場の健康づくりと環境整備に取り組み、一定の成果を上げた企業を健康優良企業として認定する制度です。 今後も健康優良企業として、従業員...

  • 研究開発の主要課題見直しのお知らせ

    銀めっきアクリル粒子は主たる用途である太陽光パネルのコモディティ化が進んでいるほか、導電性ペースト等他の用途を含め想定していた収益を確保することが難しい見込みとなっていることから、主要課題の見直しを行うものです。 引続き当社では、めっき技術を応用した研究開発を行ってまいります。

  • 国立大学法人東京工業大学との共同研究契約締結のお知らせ

    1.共同研究契約の経緯と概要 当社は創業以来の貴金属の表面処理技術を応用し、水素透過膜並びに水素透過膜を支える多孔質支持体に関する開発を進めてまいりました。国立大学法人東京工業大学とは共願で「金属複合水素透過膜とその製造方法」(特許第 6014920 号)を取得するなど、開発へのご支援をいただいて...

  • 水素透過膜論文掲載のお知らせ

    カーボンニュートラルの世界的な潮流の中で水素の重要性が益々高まっています。多くの水素は改質反応から製造されるため、付加価値の高い純水素を得るためには精製プロセスが必要です。金属系水素分離膜を用いた水素精製は 1 段プロセスで 100%純水素が得られるため、その実用化が期待されています。 私たちは既に...

  • 地球温暖化対策として脱炭素化に向けた取り組み

    ご留意事項本資料は、当社の独自の測定による予定、推定、見込み又は予想に基づいた将来の展望についても言及しています。これらの予定、推定、見込み又は予想に基づいた将来の展望に関する表明については、様々なリスクや不確かさを伴っておりますので実際の結果は予定、推定、見込み又は予想に基づいた将来の展望と著しく...

  • 令和3年度福島県再生可能エネルギー事業化実証研究支援事業採択のお知らせ

    当社は福島県内にて 2014 年より産業技術総合研究所【理事長 石村 和彦】福島再生可能エネルギー研究所【所長 宗像 鉄雄】(以下、産総研 FREA)と共同で水素透過膜の開発を行なってきました。本事業で採択された事業計画では、産総研 FREA と安価に成膜可能なめっき法による水素透過膜製造技術の高度...

  • かながわ治療と仕事の両立推進企業認定のお知らせ

    ■「かながわ治療と仕事の両立推進企業」とは 「かながわ治療と仕事の両立推進企業」は、神奈川県と神奈川産業保健総合支援センターとの連携事業で、がん治療が必要になった従業員が働きながら治療を続けられるように、治療と仕事の両立に資する休暇制度や勤務制度を整備している企業を認定する制度です。 神奈川県内に事...

  • 水素透過膜開発進捗に関するおしらせ

    株式会社 山王【代表取締役社長 三浦 尚】は国立研究開発法人 産業技術総合研究所【理事長石村 和彦】(以下「産総研」という)と共同で、バナジウム(V)膜上へパラジウム銅(PdCu)合金膜をワンステップの電解めっきで簡単に成膜する技術を開発しました。 今回の技術開発は主に産総研...

  • 組織変更および取締役の管掌変更に関するお知らせ

    常務取締役東北事業部長 常務取締役 事業統括本部長 東北事業部、営業部、事業企画部、 東北工場、鈴川工場、秦野工場、横浜工場、 荒巻 拓也 技術部 管掌 ...

  • 東京工業大学、産業技術総合研究所との共同出願による特許取得のお知らせ

    【本特許取得の意義】 現在、国立大学法人東京工業大学、及び国立研究開発法人産業技術総合研究所 福島再生 エネルギー研究所と研究、開発中である「電解めっきによる水素透過膜」及びその製造方 法に関する特許となります。本特許技術を用いることで、非常に高価なパラジウムの使用 量を抑制し、低コストで水...

  • 「令和2年度被災地企業等再生可能エネルギー技術シーズ開発・事業化支援事業」の採択に関するお知らせ

    産総研より被災地企業を核としたコンソーシアムに対し技術支援を受け、当該研究開発を進めることで事業化への対応を図り、知的財産の創出、再生エネルギーシステムの普及、被災地域における新産業と雇用創出の実現を推進してまいります。

  • 取締役の異動に関するお知らせ

    当社は、2019 年4月5日開催の取締役会において、下記のとおり取締役の異動について決議いたしましたので、お知らせいたします。

  • 「2019年度被災地企業等再生可能エネルギー技術シーズ開発・事業化支援事業」の採択に関するお知らせ

    産総研より被災地企業を核としたコンソーシアムに対し技術支援を受け、当該研究開発を進めることで事業化への対応を図り、知的財産の創出、再生エネルギーシステムの普及、被災地域における新産業と雇用創出の実現を推進してまいります。

  • 水素エネルギー社会に向けた技術・事業化研究開発の水素透過膜進捗に関するお知らせ

    当社が開発を進めております水素透過膜開発の進捗に関しまして、本日、国立研究開発法人産業技術総合研究所 福島再生可能エネルギー研究所より進捗に関する発表が行われましたので、お知らせいたします。 本開発につきましては、国立大学法人 東京工業大学 科学技術創成研究院 先導原子力研究所 教授 工学博士 加藤...

  • IATF16949認定取得のお知らせ

    当社は、2019 年 1 月 10 日付にて、東北工場(福島県郡山市)、鈴川工場(神奈川県伊勢原市)、秦野工場(神奈川県秦野市)におきまして、下記の通り、IATF16949 の認証を取得いたしました。 IATF16949 は、ISO9001:2015 に IATF(国際自動車産業特別委員会)が、自動...

  • 「平成30年度被災地企業等再生可能エネルギー技術シーズ開発・事業化支援事業」の採択に関するお知らせ

    これまでの成果を活用し、コンソーシアムによる共同研究として、事業化の支援が今年度より新たに行われることになりました。産総研より技術支援を受け、事業化への対応を更に加速してまいります。 当社は、当該研究開発を進めることで知的財産を創出するとともに、早期事業化を図ることで再生可能エネルギーシステムの普及...

  • 導電性微粒子に関しての特許取得のお知らせ

    【本特許取得の意義】 現在、国立研究開発法人 産業技術総合研究所 福島再生可能エネルギー研究所と実用化に向け研究・開 発中である「銀めっきアクリル粒子」を製造するための基本技術の特許取得となります。 本特許技術を用いることで、コア材料のアクリル樹脂上に直接またはニッケル層を介して...

  • 福島再生可能エネルギー研究所「被災地企業のシーズ支援プログラム」の採択に関するお知らせ

    これにより当社は、昨年同様産総研が福島県内に整備する再生可能エネルギー研究所等を活用し、産総研より無償で技術支援を受けることが可能となり、事業化に向けて対応を加速してまいります。 当社は、当該研究開発を進めることで知的財産を創出するとともに、早期事業化を図ることで再生可能エネルギーシステムの普及と、...

  • 東京工業大学との共同出願による特許取得のお知らせ

    【本特許取得の意義】 現在、国立研究開発法人 産業技術総合研究所 福島再生可能エネルギー研究所と実用化に向け 研究・開発中である「金属複合水素透過膜」製造ための根幹を担う基本技術の特許となります。 本特許技術を用いた水素製造・水素精製プロセスは従来のものに比べ、効率良く安価な水素を提供するこ ...

  • 福島再生可能エネルギー研究所「被災地企業のシーズ支援プログラム」の採択に関するお知らせ

    当社の新規事業に関する下記研究開発が、一昨年、昨年に続き国立研究開発法人産業技術総合研究所 福島再生可能エネルギー研究所(以下、 「産総研」という。)の平成 28 年度「被災地企業のシーズ支援プログラム」に採択されましたので、お知らせいたします。 今年度も継...