2018年7月度 高島屋店頭売上速報

2018年8月1日
会 社 名 株式会社 髙 島 屋
代表者名 取締役社長 木 本  茂
コード番号 8233
連 絡 先 広報・IR室長 園田 早苗
(大阪) 06-6631-1101
(東京) 03-3211-4111




2018年7月度 髙島屋店頭売上速報

■ 国内百貨店売上高  (前年比 単位:%)

大 阪 店 △0.7 立 川 店 △37.8

堺 店 +1.1 大 宮 店 △4.7

京 都 店 △1.4 柏 店 +1.7

泉 北 店 +4.4 ㈱髙島屋単体 13店舗 △3.4

日 本 橋 店 △10.9 岡 山 髙 島 屋 △11.4

横 浜 店 △2.9 岐 阜 髙 島 屋 △9.0

港 南 台 店 △5.6 米 子 髙 島 屋 △5.4

新 宿 店 △2.1 高 崎 髙 島 屋 +4.3
㈱髙島屋単体 および
玉 川 店 +0.2 国内百貨店子会社 17店舗 △3.6
※京都店の売上高は「洛西店」を含みます。
※横浜店の売上高は「タカシマヤ フードメゾン 新横浜店」「タカシマヤ スタイルメゾン海老名店」、柏店の売上高は
「タカシマヤ フードメゾン おおたかの森店」、岡山店の売上高は「タカシマヤ フードメゾン 岡山店」を含みます。


■ 概況
○7月度の店頭売上は、前月末からのクリアランスセールが昨年より1日早くスタートした影響に加え、

 豪雨・台風などの天候影響もあり、前年実績に届きませんでした。なお、免税売上は前年比+19.5%となりました。

○店舗別売上は、堺店・泉北店・玉川店・柏店・高崎店が前年を上回りました。

 なお、立川店・米子店は前年より売場面積が縮小しております。

○商品別売上は、化粧品が引き続き好調な婦人雑貨(当社分類による17店舗ベース、以下同じ)、

 および高額品の宝飾品・呉服・美術が前年比プラスとなりました。

○お中元商戦は、オンラインの伸長もあり、好調に推移しました。

以  上

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