2018年5月度 高島屋店頭売上速報

2018年6月1日
会 社 名 株式会社 髙 島 屋
代表者名 取締役社長 木 本  茂
コード番号 8233
連 絡 先 広報・IR室長 園田 早苗
(大阪) 06-6631-1101
(東京) 03-3211-4111




2018年5月度  髙島屋店頭売上速報
■ 国内百貨店売上高  (前年比 単位:%)

大 阪 店 +2.0 立 川 店 △35.4

堺 店 △3.6 大 宮 店 +0.3

京 都 店 +2.0 柏 店 +5.5

泉 北 店 △0.2 ㈱髙島屋単体 13店舗 △0.6

日 本 橋 店 △5.6 岡 山 髙 島 屋 △4.3

横 浜 店 △1.4 岐 阜 髙 島 屋 △5.0

港 南 台 店 △6.8 米 子 髙 島 屋 △5.9

新 宿 店 +3.1 高 崎 髙 島 屋 +5.0
㈱髙島屋単体 および
玉 川 店 +0.4 国内百貨店子会社 17店舗 △0.7
※京都店の売上高は「洛西店」を含みます。
※横浜店の売上高は「タカシマヤ フードメゾン 新横浜店」「タカシマヤ スタイルメゾン海老名店」、柏店の売上高は
「タカシマヤ フードメゾン おおたかの森店」、岡山店の売上高は「タカシマヤ フードメゾン 岡山店」を含みます。

■ 概況
○5月度の店頭売上は、高額品・免税売上が引き続き伸長しましたが、こどもの日が土曜日に重なったことなどにより、
 本年2月以来の前年比マイナスとなりました。なお、免税売上は前年比+18.2%となりました。
○店舗別では、大型店が大阪店・京都店・新宿店が前年を上回りましたが、横浜店と改装影響があった日本橋店は
 前年に届きませんでした。郊外地方店では、玉川店・大宮店・柏店・高崎店が前年を上回りました。
 なお、立川店・米子店は前年同月比で売場面積が縮小しております。
○商品別売上は、高額品の特選衣料雑貨(当社分類による17店舗ベース、以下同じ)・宝飾品が、堅調な国内需要と
 好調な免税売上により大きく売上げを伸ばしたほか、呉服・食料品が前年比プラスとなりました。
 一方、紳士服・紳士雑貨・婦人服・婦人雑貨などが前年に届きませんでした。



以  上

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