プレスリリース情報
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「新型コロナウイルス感染症対策ロボット実装事業」採択のお知らせ-医療機関への展開を見据え、除菌・清掃ロボットCL02の検証を実施-
■ CL02 について 当社が開発した『次世代型清掃ロボット CL02』は、清掃ロボットとして空港や大型商業施設、オフィスビル、市役所などに広く導入されています。高性能レーザ、自社開発の 3D カメラ、AI 処理エンジンが搭載され、自動マップ生成や環境認知などが行われ、安全かつ多様なエリアを高速自律...
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ワールドスーパーバイクのMIE Racing と戦略的パートナーシップ- 先進自律走行ロボットからスーパーバイクまでモビリティ関連分野を強化 -
MIE Racing は、森脇緑代表が国内外の自動二輪車競技にて培ってきたレースという極限の状況下における開発力、試作力、製造、運営の技術を活かし、二輪競技において常に技術革新を行い続けることを理念としています。本パートナーシップにより、モビリティにおける新しい分野の開拓に繋げるべく、自動二輪車競技...
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CYBERDYNE 株式会社(本社:茨城県つくば市、代表取締役社長:山海嘉之)は、身体機能改善を促す装着型サイボーグ、医療用 HAL®単関節タイプについて、オーストラリア TGA(保険省薬品・医薬品行政局)より医療機器の市販許可の申請が認められ、Australian Register ofThera...
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医療用HAL「単関節タイプ」、米国食品医薬品局(FDA)のクラスI医療機器に登録
今回、FDA に医療機器登録を行った医療用 HAL®は、2020 年 8 月に日本で医療機器認証を取得したものと同型の製品で、サポータ類を付け替えることによって肘、膝、足首などに装着できるのが特徴であり、幅広く脳神経系疾患による麻痺や、整形疾患による運動障害を呈する患者さんの機能回復に使用することが...
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医療用HAL、HTLV-1関連脊髄症(HAM)等の痙性対麻痺症の適応追加に係る承認申請のお知らせ
主たる適用疾患である HTLV-1 関連脊髄症(HTLV-1-Associated Myelopathy:HAM)は、患者数が全国で推定 3000 名の希少疾患で、指定難病の 1 つです。脊髄が次第に傷害されることで、歩行困難、排尿・排便障害、足のしびれや痛みなどの症状が進行し、最終的には車いすや寝...
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肝疾患治療用細胞シートを開発するカノンキュア社と資本業務提携
(当社の山海社長のコメント) 多くの成人・高齢者が罹患する可能性がある脂肪肝などの慢性的肝疾患は、肝硬変、肝臓癌へと発展する危険な疾患です。一旦、肝硬変になると、治療法が無いとされてきました。カノンキュア社は、肝硬変の線維成分を著明に減少させることができる肝疾患治療用細胞シートの開発に成功し、肝臓...
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脊髄損傷者専門ジムの最大手「J-Workout 社」と業務提携
当社グループでは、人とテクノロジーが共生し相互に支え合うテクノ・ピアサポートを軸とした未来社会「Society5.0/5.1」の実現、社会変革・産業変革の実現を目指し、『人』+『サイバー・フィジカル空間』を扱う「サイバニクス技術」(人・ロボット・情報系の融合複合技術)を駆使して、「ロボット産業」「I...
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神経筋難病患者に対する医療用HAL下肢タイプの医師主導治験の詳細結果を国際医学ジャーナルに論文公表
【論文の概要について】HAL の有効性および安全性を検証するため、介助や補助なしで 10m を歩行できない 18 歳以上の緩徐進行性の神経筋難病患者(※1)を対象に、無作為化比較対照クロスオーバー試験を 9 施設にて実施した。主要評価指標は 2 分間歩行距離、副次評価指標として 10m 歩行速度、徒...
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この度、当社は、経団連に入会し、経団連の活動への参画や会員企業との連携を図りながら当社 事業の展開と革新的なサイバニクス技術により、経団連が目指す「Society 5.0 for SDGs」の実現 に貢献してまいります。また、日本経済の自律的な発展と国民生活の向上に寄与するイノベーショ ...
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医療用HAL下肢タイプ(単脚型)、脳卒中治験の解析結果の速報について
※本治験でのバイアス影響に関する説明: 本治験実施中に、主要評価項目である 10m 最大歩行速度の歩行機能改善効果の評価にバイアス影響を及ぼすことが懸念される事態が生じました。これは治験計画時には予見できなかったものであり、解析後の報告により明確になりました。10m 最大歩行速度における 2 群間の...
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自宅でHAL、初回1ヶ月29,800円のお試しキャンペーン開催中
当社グループでは、⼈とテクノロジーが共⽣し相互に⽀え合うテクノ・ピアサポートを軸とした未来社会「Society5.0/5.1」の実現、社会変⾰・産業変⾰の実現を⽬指し、『⼈』+『サイバー・フィジカル空間』を扱う「サイバニクス技術」(⼈・ロボット・情報系の融合複合技術)を駆使して、「ロボット産業」「I...
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【ニュース】介護事業所向け機能訓練SaaS「リハプラン」を展開するRehab 社と資本業務提携
CYBERDYNE 株式会社 ( 城県つくば市、代表取締役社長: 山海嘉之、以下「当社」)は、デイサービス向け機能訓練業務支援 SaaS「リハプラン」を提供する株式会社 Rehab for JAPAN(本社:東京都品川区、代表取締役社長兼 CEO: 大久保 亮、以下「Rehab 社」)に対して資本業...
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【ニュース】光音響イメージング「Acoustic X」に関し、ケンブリッジ大学と共著論文を発表
CYBERDYNE 株式会社 ( 城県つくば市、代表取締役社長:山海嘉之、以下「当社」) は、当社の Acoustic X(LED 光源方式光音響イメージング装置)に関する研究論文が、光音響関連トップの科学雑誌である「Photoacoustics」に査読論文として受理されましたので、お知らせします。...
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【ニュース】インドネシア最大の国立チプト・マングンクスモ病院にHAL が導入
国立チプト・マングンクスモ病院のリハビリテーション部門には、HAL 下肢タイプが2台導入される予定で、このプロジェクトに携わる医師は HAL ユーザーとして認定されており、HAL の有するサイバニクス技術が治療効果を高め、多くの患者のリハビリや回復に役立つことを確信しています。 なお、新型コロナウ...
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【ニュース】豪州で初のサイバニクス治療施設「RoboFit」が開設
RoboFit について RoboFit は、Daniel Hillyer 氏と Maryanne Harris 氏の夫婦によって運営される新しいリハビリ施設です。 Hillyer 氏は、2010 年に転倒事故により四肢麻痺と診断され、運動機能や感覚機能を失いました。機能改善を目指し様々なリハビリ手...
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アルム社は創業よりデジタル技術を用いて、クラウドを活用した情報流通プラットフォームを提供しています。2015 年からは、医療・ヘルスケア分野に特化し、医療 ICT ソリューションの開発・提供を通じてグローバルな社会福祉デザインの創造を目指し事業展開を行っています。また、海外展開を積極的に推進し、これ...
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自宅でHAL、14 日間『全額返金保証』~ ご自宅で安心して試してスタート ~
当社グループでは、人とテクノロジーが共生し相互に支え合うテクノ・ピアサポートを軸とした未来社会「Society5.0/5.1」の実現、社会変革・産業変革の実現を目指し、『人』+『サイバー・フィジカル空間』を 扱う「サイバニクス技術」(人・ロボット・情報系の融合複合技術)を駆使して、「ロボット産業」「...
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2018 年 10 月 16 日 APAC (アジア太平洋) 地域へサイバニクス治療を展開https://www.cyberdyne.jp/wp_uploads/2018/10/181016_News_APAC.pdf<CYBERDYNE 株式会社について>当社グループでは、人とテクノロジーが共生...
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<CYBERDYNE 株式会社について>当社グループでは、人とテクノロジーが共生し相互に支え合うテクノ・ピアサポートを軸とした未来社会 「Society5.0/5.1」の実現、社会変革・産業変革の実現を目指し、『人』+『サイバー・フィジカル空間』を扱う「サイバニクス技術」(人・ロボット・情報系の融合...
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【ニュース】ALS 等神経難病の治療技術を開発する Jiksak Bioengineering 社と資本業務提携
CYBERDYNE 株式会社 ( 城県つくば市、代表取締役社長:山海嘉之、以下「当社」)は、神経細胞関連の技術開発を行う株式会社 Jiksak Bioengineering(本社: 神奈川県川崎市、代表取締役: 川田治良、以下「Jiksak社」)に対して資本業務提携(当社から Jiksak 社への出...