自宅でHAL、初回1ヶ月29,800円のお試しキャンペーン開催中

2021 年 6 ⽉ 4 ⽇
各 位


会 社 名 CYBERDYNE株式会社
代 表 者 名 代表取締役社⻑ ⼭海 嘉之
(コード番号 7779 東証マザーズ)

取締役コーポレート
問 合 せ 先 宇賀 伸⼆
部 ⾨ 責 任 者
(電話 029−869−9981)




⾃宅で HAL®、初回 1 ヶ⽉ 29,800 円のお試しキャンペーン開催中

∼ 脳卒中、脊髄損傷などによる後遺症の機能回復支援、高齢者のフレイル対策・予防に∼

CYBERDYNE 株式会社 (茨城県つくば市、代表取締役社⻑:⼭海嘉之、以下「当社」)は、世界初の装着型サイ
ボーグ HAL®が⾃宅で使える⾃⽴⽀援プログラム「⾃宅で HAL®」について、初回 1 ヶ⽉ 29,800 円でご利⽤でき
るお試し価格キャンペーンを開始したことをお知らせします。2021 年 6 ⽉ 1 ⽇から 6 ⽉ 30 ⽇までのご契約の期
間限定で開催いたします。


当社は「⾃宅で HAL®」について、最先端の技術だからこそ、⾃分に合うかどうか試して、安⼼して使いたいと
いうお声を頂戴していました。そのお声に応え、加齢に伴う⾝体機能低下や脳卒中等の後遺症に悩まれる⽅々
が、安⼼して当該プログラムをお試しいただけるよう、初回ご利⽤のお客様に 1 ヶ⽉ 29,800 円(送料、電極 1 ヶ
⽉分、税込)でご利⽤いただけるキャンペーンをスタートいたしました。外出が難しい梅⾬時ですが、⾃宅での
運動をサポートする「⾃宅で HAL®」をぜひご活⽤ください。




n キャンペーンの対象
l Cyberdyne Store経由でレンタルされる個⼈のお客様が対象となります。
l 法⼈のお客様はキャンペーン対象外となりますのでご了承ください。
l 初回利⽤に限ります。
l 腰タイプのみで、単関節タイプを⽤いたプログラムには適⽤されません。
「⾃宅で HAL®」 腰タイプ 「⾃宅で HAL®」利⽤者データ


その他 (脊椎間狭窄症、
腰痛、坐骨神経痛など)
14%
脳血管障害 (脳卒中)
24%
脳性麻痺 7%


パーキンソン病
7%


神経筋難病 (SBMA、ALS、 フレイル*
筋ジストロフィーなど) 21%
7%

脊髄損傷
20%


自宅でHAL®腰タイプ、単関節タイプ利用者の症状
2021年5月末時点



*フレイルとは、加齢に伴って心身の機能が低下して、健康と要介護の中間の状態



n 対象期間:2021年6⽉1⽇(⽕)〜6⽉30⽇(⽔)の期間内でのご契約


n キャンペーン・注意事項の詳細は、こちらをご確認ください。
https://store.cyberdyne.jp/user_data/campaign0621
※株主優待制度のご利⽤を検討されている場合は、当該キャンペーンを実施後に株主優待制度をご利⽤いた
だくことをお勧めいたします。


n ⾃宅で HAL®とは
⾃宅で HAL®CM 動画:https://store.cyberdyne.jp/user_data/cmlp
「CYBERDYNE ⾃宅で HAL®CM ⾃宅で HAL 毎⽇の積み重ねが次の⼀歩へと繋がる(95 秒バージョン)」




世界初の装着型サイボーグ HAL®による⾜腰の弱った⽅の⾃⽴を⽀援する新しいプログラムを在宅で⽇常的、集
中的に取り組むことができるプログラムです。加齢に伴う⾝体機能の低下や脳卒中(脳梗塞や脳出⾎などの脳⾎管
疾患)、脊髄損傷などによる後遺症により、⾃⼒で⽴ったり、座ったり、歩いたり、腕を動かしたりすることが難
しくなった⽅が思い通りに⾝体を動かせるようサポートします。当社は「⾃宅で Neuro HALFIT®」をクラウドに
接続された完全オンラインサポート型のサービスとして展開しています。
「⾃宅で Neuro HALFIT®」の詳細:https://store.cyberdyne.jp/
【本件に関するお問い合わせ先】
CYBERDYNE株式会社 広報・IR 担当
Email: media@cyberdyne.jp 電話:029-869-9981


<CYBERDYNE 株式会社について>
当社グループでは、⼈とテクノロジーが共⽣し相互に⽀え合うテクノ・ピアサポートを軸とした未来社会
「Society5.0/5.1」の実現、社会変⾰・産業変⾰の実現を⽬指し、『⼈』+『サイバー・フィジカル空間』を
扱う「サイバニクス技術」(⼈・ロボット・情報系の融合複合技術)を駆使して、「ロボット産業」「IT 産
業」 に続く「サイバニクス産業」の創出を推進しています。
当社の先端技術の独⾃性と優位性は、医療、福祉、⽣活・職場、⽣産の分野において、IoH/IoT 化(ヒトとモ
ノのインターネット)、ロボット化、AI 化された HAL に代表されるサイバニックシステムをプラットフォー
ム化し、脳神経系・⽣理系から⾏動・⽣活系に⾄る様々なビッグデータをクラウドやスパコンとつなぎ、
『⼈』+『サイバー・フィジカル空間』を融合していく点にあります。当社のデバイスやインターフェース
で得られた全ての IoH/IoT ビッグデータ (脳神経系、⽣理系、⾝体系、⾏動系、⽣活系、環境系)の集積・
解析・AI 処理等を実現してまいります。また、『サイバニクス産業』の創出を加速させるため、様々な事業
連携も同時並⾏で進めています。 詳細は、https://cyberdyne.jp/ をご覧ください。

以上

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