生活者データ・ドリブン・マーケティング通信にバーチャレクス社員の対談記事が掲載

2023 年 10 月 18 日
報道関係各位
バーチャレクス・ホールディングス株式会社
(東証グロース:6193)


生活者データ・ドリブン・マーケティング通信に
バーチャレクス社員の対談記事が掲載



HAKUHODO DY GROUP が運営するオンラインメディア、「生活者データ・ドリブン・マーケティング通信」に、バーチャレク
ス・コンサルティング ジェネラルマネジャー 宮田麻美と、博報堂マーケティングシステムコンサルティング局の石毛正義氏およ
び高橋洸介氏、博報堂 DX プロデュース局の玉井耕太郎氏、グロースデータ ビジネスデザイン本部の小島伸之氏との対談記事が
掲載されました。




連載【企業の「稼ぐ力」を最大化する RevOps】Vol.3 1 万人を対象とした調査から見えてきた RevOps の現状


この記事は『連載【企業の「稼ぐ力」を最大化する RevOps】Vol.1 「RevOps」と何か?』『連載【企業の「稼ぐ力」を最大化

する RevOps】Vol.2 RevOps を推進するための戦略、システム、組織』に続く連載第三弾となっており、今回はバーチャレクス
が先だって実施した「2023 年 RevOps に関する実態調査」の結果を踏まえた考察や RevOps の必要性、また今後の RevOps 取り組
み支援について意見交換された内容が紹介されています。


バーチャレクスは、株式会社博報堂(本社:東京都港区、代表取締役社長:水島正幸、以下、博報堂)と協業し、
「HAKUHODO
Marsys Assessment for RevOps(博報堂マーシス・アセスメント・フォー・レブオプス) を提供しています。
」 「Marsys Assessment
for RevOps」とは、企業内におけるマーケティングコミュニケーションから営業・カスタマーサクセス領域までを横断して課題を
抽出し、その課題解決のためのアプローチ提言を行う診断サービスです。
「RevOps(レベニューオペレーション)」とは、マーケテ
ィングコミュニケーション・営業・カスタマーサクセスの部門単位での非効率な業務運営を解消し、生産性や組織全体での成長を
高め、顧客にシームレスで一貫性のある良質な体験(CX)を提供することで、売上増加を加速させる方法論を指します。

「HAKUHODO Marsys Assessment for RevOps」の詳しいサービス概要はこちら


 バーチャレクス・コンサルティング株式会社について (http://www.virtualex.co.jp)
バーチャレクス・コンサルティングは創業来「企業と顧客の接点領域」にフォーカスしたビジネスを展開しており、「顧客の
成功こそが自社成長の鍵である」というカスタマーサクセスの考え方にもとづき、"Succession with You" ― 一度きりの成
功の「Success」ではなく、連続する成功という意味の「Succession」を、「for You」ではなく、伴走するという意味で


「with You」していくことを企業として掲げています。現在では顧客企業の CRM 領域の DX・デジタルシフトを、コンサル
ティング、テクノロジー、オペレーションのコアスキルを融合させ、ワンストップ伴走型でサービスを展開しています。


 バーチャレクスグループについて (http://www.vx-holdings.com)
バーチャレクスグループは、各企業約 900 名の従業員が一体となり、金融・保険、IT・情報通信、通販・インターネットサービ
ス、教育、官公庁・自治体など、幅広い業界のクライアント様に対して、それぞれの専門知識を活かしたサービスを提供しており
ます。2016 年 6 月には東京証券取引所マザーズ市場(現:グロース市場)に上場しています。


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