(株)シノケングループ プレスリリース

アパート開発・販売を柱に成長。ゼネコンや介護事業にも展開。REIT、海外事業に注力

プレスリリース情報

  • 「JPX 日経中小型株指数」構成銘柄の継続選定に関するお知らせ

    「JPX 日経中小型指数」は、東証のプライム市場、スタンダード市場、グロース市場を主市場とする普通株式等を母集団とし、時価総額、売買代金、ROE 等を基に、一定の基準を満たした銘柄(企業)を算出対象とする株価指数のことをいい、原則として 200 銘柄が算出対象として選定され、また当指数は、JPX 日...

  • 「賃貸住宅に強い建設会社ランキング」で第1位を獲得

    1990 年の創業以来、立地・デザイン性・居住性、利便性、安全性を追求した賃貸住宅を企画・開発・施工・販売し、その後の賃貸住宅経営を成功に導くための各種サービスを創出・提供し続け、オーナー様の資産づくり、入居者様の快適な生活のサポートに努めてまいりました。2022 年3 月末現在で、管理戸数は 42...

  • 経済産業省が定める「DX認定業者」の認定を取得

    DX 認定を受け、「REaaS(不動産のサービス化)」を前進へ 当社グループは、不動産とテクノロジーの融合により、より手軽に安全に少額から不動産取引がしやすくなる REaaS( Real Estate as a Service=不動産のサービス化)を推進しています。 DX(デジタルトランスフォーメー...

  • 特定技能1号インドネシア介護人材第一陣が来日

    入国後の隔離期間を経て、東京駅にて(3 月 21 日) 大阪の寮に到着、事業所スタッフと顔合わせ(3月 22 日) 当社グループは、介護人材の不足という社会問題への対応として、進出先のインドネシアにおいて特定技能 1 号の介護人材の育成を進めてまいりました。2019 年 11 月にヌディワル...

  • シノケン、サステナビリティ社会の実現へ 全社用車から排出されたCO2をオフセット(実質ゼロ化)

    国内外において多様なアクションを展開 カーボンニュートラルな特性をもつ木造建築を主力商品とし、またインドネシア進出企業として熱帯雨林の伐採問題などにも接してきた当社グループは、木造建築アパートメントの商品開発推進、EV 社用車導入、インドネシアでの熱帯雨林の植林計画等、国内外で地球温暖化・気候変動に...

  • シノケンアセットマネジメントインドネシアが投資一任運用サービスを開始

    REIT 組成に向けても着実に進捗 現在、インドネシアにおいて、外資系として唯一、REIT 運営を企図した投資運用業ライセンスを持つ SAMI の強みを活かし、シノケンがインドネシアの首都ジャカルタで開発するサービスアパートメント「桜テラス」(直近のリリースはこちら)を組み入れ物件とする REIT ...

  • 桜テラス第2号、10月竣工-年内グランドオープン予定

    ジャカルタ中心部で開発するサービスアパートメント 桜テラスは、シノケンが日本国内で展開するアパートメントシリーズ「ハーモニーテラス」をインドネシア向けにローカライズし、用地仕入~設計~施工~入居・宿泊運営まで、独自に確立した垂直統合モデルで提供するサービスアパートメントです。2020 年には、日本で...

  • 賃貸管理戸数40,000戸突破

    シノケンは、会社員層でも可能な「土地から始めるアパートメント経営」のパイオニアとして、創業の地である福岡をはじめ、東京、名古屋、札幌、仙台、関西におきまして賃貸住宅を開発・販売し、賃貸管理を受託してまいりました。この度、2021 年 9 月末時点で賃貸管理戸数は 40,789 戸(速報値)となり、四...

  • 「JPX 日経中小型株指数」構成銘柄の継続選定に関するお知らせ

    「JPX 日経中小型指数」は、東証の市場第一部、市場第二部、マザーズ、JASDAQ を主市場とする普通株式等を母集団とし、時価総額、売買代金、ROE 等を基に、一定の基準を満たした銘柄(企業)を算出対象とする株価指数のことをいい、原則として 200 銘柄が算出対象として選定され、また当指数は、JPX...

  • 「不動産のトラストDXプラットフォーム」のリリースについて

    「利便性」と「安全性」を両立 一般的に、セキュリティ上もっとも重要である本人確認は、対面による身分証提示、またはオンラインの場合は、お客様への電話(SMS コード)確認や顔写真の撮影とアップロード、照合エラー時のマニュアル対応など、いずれも不確実性を残し、一定の手間が発生する場合があります。トラスト...

  • サービス付き高齢者向け住宅「寿らいふ 石神井台」開設のお知らせ

    温もりのある木目調の廊下部分 庭に面した相談室 シノケンは今後も、高齢者人口と介護需要の増加を見据え、株式会社シノケンウェルネス(ライフケア事業の統括、サービス付き高齢者向け住宅の運営)、株式会社フレンド(グループホーム、小規模多機能型居宅介護施設の運営)、株...

  • ライフケア事業におけるSDGs達成に向けた取り組み 海外からの介護人材(特定技能1号)のための寮が大阪市に竣工

    シノケンは、今後もグループの総合力を生かし、各事業における SDGs 達成に向けた様々な取り組みを推進してまいります。--------------------------------------------------------------------------------------- ...

  • B2B向けプロダクト「ミニレジ」リリースに関するお知らせ

    当社グループが開発する不動産プロダクト、すなわちアパートメントおよびマンションは、立地やデザイン性を特に強みとしており、「デザイナーズアパートメント」、「デザイナーズマンション」として販売しております。今般、B2B 向けビジネスを拡大するにあたり、これまでの B2C での呼称にこだわらず、B2B向け...

  • シノケン、デジタルトランスフォーメーションを加速 コンピュータシステム株式会社(CSC)を完全子会社化

    まずは SKO 情報システム室が推進する、当社グループの基幹系システムの刷新と、次世代システムの開発支援を行う他、株式会社 REaaS Technologies (https://www.reaas.tech/)と、その子会社である株式会社 POINT EDGE (https://pointedge...

  • シノケン、障がい者向けサービスの新会社「株式会社ルミナス」を設立

    2.新会社設立について シノケンは、国連の持続可能な開発目標である SDGs に賛同し、その達成のために継続的に活動しており、障がい者へのサポートは、「誰一人取り残さない(leave no one behind)」持続可能でよりよい社会実現を目指す SDGs の理念に合致するものです。本提携を通した...

  • 「ロンドンに本拠を置く機関投資家とインドネシア不動産ファンドへの出資に関する基本合意契約を締結」の撤回について

    当社が 2021 年 1 月 6 日に公表した「シノケン ロンドンに本拠を置く機関投資家とインドネシア不動産ファンドへの出資に関する基本合意契約を締結」と題するニュースリリースにつきまして、当該リリースに記載した基本合意契約の成立に関して疑義が生じたため、当該契約およびその旨のリリースをいずれも撤回...

  • シノケン ロンドンに本拠を置く機関投資家とインドネシア不動産ファンドへの出資に関する基本合意契約を締結

    不動産の分野でも、世界中の幅広い投資家層から強い投資ニーズがありますが、外国からインドネシ ア不動産への直接投資は原則として禁止されている等、制度面での高いハードルが有るため、現状としてまだまだ未開拓のマーケットです。そのような状況下において、SAMI が組成を行うファンドは、外国からの直接投資が可...

  • サービス付き高齢者向け住宅「寿らいふ 石神井台」物件取得および登録完了のお知らせ

    株式会社シノケングループ(東京本社:東京都港区、代表取締役社長:篠原英明、東証ジャスダック市場 証券コード 8909、以下、グループを総称して「シノケン」という。)傘下で、シノケンのライフケア事業を統括する株式会社シノケンウェルネス(東京都港区、代表取締役社長:三浦義明)が、同社 4 棟目となるサー...

  • 「JPX 日経中小型株指数」構成銘柄の継続選定に関するお知らせ

    「JPX 日経中小型指数」は、東証の市場第一部、市場第二部、マザーズ、JASDAQ を主市場とする普通株式等を母集団とし、時価総額、売買代金、ROE 等を基に、一定の基準を満たした銘柄(企業)を算出対象とする株価指数のことをいい、原則として 200 銘柄が算出対象として選定され、また当指数は、JPX...

  • ニューノーマル時代のコンセプトアパートメント 『ORIGINO』(オリジノ)を開発

    株式会社シノケングループ(東京本社:東京都港区、代表取締役社長:篠原英明、東証ジャスダック市場 証券コード 8909、以下、グループを総称して「シノケン」という。)傘下で、シノケンの投資用アパートメントの企画、マーケティング、開発、建築、販売を担う株式会社シノケンプロデュース(本社:東京都港区、代表...