2024年1月度 高島屋店頭売上速報

2024年2月1日
会 社 名 株 式 会 社 髙 島 屋
代 表 者 名 取締役社長 村 田 善 郎
コ ー ド 番 号 8233
連 絡 先 広報・IR室長 黒 須 修 一 郎
           TEL. 03-3211-4111


  2024年1月度 髙島屋店頭売上速報

■ 国内百貨店売上高  (前年比 単位:%)


大 阪 店 +22.0 柏 店 +3.4
※3

堺 店 △0.3 ㈱ 髙 島 屋 各 店 計 +9.2

㈱ 髙 島 屋 各 店
京 都 店 +9.9 既 存 店 計 ※4 +11.4
※1

泉 北 店 +0.7 岡 山 髙 島 屋 +1.1

日 本 橋 店 +11.8 岐 阜 髙 島 屋 +9.8

横 浜 店 +3.5 高 崎 髙 島 屋 +2.0
※2

新 宿 店 +14.2 国 内 百 貨 店 計 +8.8

玉 川 店 +7.5 国内百貨店 既存店計 +10.9
※4

大 宮 店 △6.9

 2022年3月から「収益認識に関する会計基準」を適用しておりますが、店頭売上速報で開示する国内百貨店売上高
 につきましては、従来の基準(総額売上高)で開示しております。
 ※1 京都店は「洛西店」の売上高を含みます。
また、2023年9月からレストラン街の運営を子会社に移管したため、それを調整した実質では前年比+12.5%となります。
 ※2 2023年2月に営業を終了した「タカシマヤ フードメゾン 新横浜店」の前年実績を除いた実質では前年比+5.9%となります。
 ※3 「タカシマヤ フードメゾン おおたかの森店」の売上高を含みます。
 ※4 2023年1月に営業を終了した立川店の前年実績を控除しています。

■ 概況
〇店頭売上高(※既存店対比)は、前年比+10.9%、2020年1月比+11.8%、2019年1月比+9.0%といずれも上回りました。
 国内顧客は、中旬以降、寒暖差に対応できる汎用性の高いジャケットやニットなどの春物に動きが見られました。
 また、インバウンドは、引き続きラグジュアリーブランドを中心とする高額品が堅調に推移しました。
  店頭売上高       前年比+8.8%(※+10.9%) 2020年1月比+8.6%(※+11.8%) 2019年1月比+5.7%(※+9.0%)

  免税売上高       前年比+105.0%    2020年1月比+54.6%    2019年1月比+71.7%

  免税を除いた店頭売上高 前年比+3.0%(※+5.1%) 2020年1月比 +4.9%(※+8.2%) 2019年1月比+1.1%(※+4.4%)
〇店舗別売上高は、大阪店、京都店、泉北店、日本橋店、横浜店、新宿店、玉川店、柏店、岡山店、岐阜店、高崎店が
 前年実績を上回りました。
〇商品別売上高(当社分類による14店舗ベース)は、紳士服、紳士雑貨、婦人服、婦人雑貨、特選衣料雑貨、宝飾品、呉服、
 子供情報ホビー、スポーツ、リビング、食料品、サービスが前年実績を上回りました。

以  上

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