2023年10月度 高島屋店頭売上速報

2023年11月1日
会 社 名 株 式 会 社 髙 島 屋
代 表 者 名 取締役社長 村 田 善 郎
コ ー ド 番 号 8233
連 絡 先 広報･IR室長 黒 須 修 一 郎
　　　　　　　　　　　TEL. 03-3211-4111


　　2023年10月度　髙島屋店頭売上速報

■ 国内百貨店売上高　　（前年比 単位：％）


大 阪 店 +26.9 柏 店 △2.6
※3

堺 店 +1.1 ㈱ 髙 島 屋 各 店 計 +10.0

㈱ 髙 島 屋 各 店
京 都 店 +20.4 既 存 店 計 ※4 +11.4
※1

泉 北 店 △2.0 岡 山 髙 島 屋 +7.2

日 本 橋 店 +12.0 岐 阜 髙 島 屋 +10.2

横 浜 店 +1.1 高 崎 髙 島 屋 △5.4
※2

新 宿 店 +1.5 国 内 百 貨 店 計 +9.5

玉 川 店 +7.9 国内百貨店 既存店計 +10.8
※4

大 宮 店 △6.1

　2022年3月から「収益認識に関する会計基準」を適用しておりますが、店頭売上速報で開示する国内百貨店売上高
　につきましては、従来の基準（総額売上高）で開示しております。
　※1　京都店は「洛西店」の売上高を含みます。
また、9月からレストラン街の運営を子会社に移管したため、それを調整した実質では前年比＋23.2％となります。
　※2　2023年2月に営業を終了した「タカシマヤ フードメゾン 新横浜店」の前年実績を除いた実質では前年比＋3.2％となります。

　※3　「タカシマヤ フードメゾン おおたかの森店」の売上高を含みます。

　※4　2023年1月に営業を終了した立川店の前年実績を控除しています。

■ 概況
〇10月度の店頭売上高は、国内顧客・インバウンドとも好調に推移し、前年・2018年を上回りました。
　高額品が引き続き堅調に推移したことに加え、気温の低下に伴い秋物衣料雑貨にも動きが見られました。
　　　店頭売上高　　　　　　　　前年比 　 ＋9.5％　　　 2019年比 ＋33.4％（※）　　　2018年比　 ＋7.1％

　　　免税売上高　　　　　　　　前年比 ＋164.7％　　　2019年比 ＋74.3％　　　 2018年比 ＋44.9％

　　　免税を除いた店頭売上高　　前年比 　 　 ＋2.4％　　 2019年比 ＋29.8％（※）　 2018年比　 ＋3.9％

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 （※2019年10月　消費増税）
〇店舗別売上高は、大阪店、堺店、京都店、日本橋店、横浜店、新宿店、玉川店、岡山店、岐阜店が
　前年実績を上回りました。
〇商品別売上高（当社分類による14店舗ベース）は、紳士服、紳士雑貨、婦人服、婦人雑貨、特選衣料雑貨、宝飾品、
　呉服、子供情報ホビー、スポーツ、リビング、美術、食料品、サービスが前年実績を上回りました。

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以　　上