2023年9月度 高島屋店頭売上速報
2023年10月2日
会 社 名 株 式 会 社 髙 島 屋
代 表 者 名 取締役社長 村 田 善 郎
コ ー ド 番 号 8233
連 絡 先 広報・IR室長 黒 須 修 一 郎
TEL. 03-3211-4111
2023年9月度 髙島屋店頭売上速報
■ 国内百貨店売上高 (前年比 単位:%)
大 阪 店 +28.6 柏 店 △3.4
※3
堺 店 △0.7 ㈱ 髙 島 屋 各 店 計 +12.6
㈱ 髙 島 屋 各 店
京 都 店 +18.3 既 存 店 計 ※4 +14.0
※1
泉 北 店 △0.6 岡 山 髙 島 屋 +5.3
日 本 橋 店 +14.3 岐 阜 髙 島 屋 △14.0
横 浜 店 +2.6 高 崎 髙 島 屋 △2.9
※2
新 宿 店 +15.7 国 内 百 貨 店 計 +11.5
玉 川 店 +9.2 国内百貨店 既存店計 +12.8
※4
大 宮 店 △0.2
2022年3月から「収益認識に関する会計基準」を適用しておりますが、店頭売上速報で開示する国内百貨店売上高
につきましては、従来の基準(総額売上高)で開示しております。
※1 京都店は「洛西店」の売上高を含みます。
また、9月からレストラン街の運営を子会社に移管したため、それを調整した実質では前年比+21.0%となります。
※2 2023年2月に営業を終了した「タカシマヤ フードメゾン 新横浜店」の前年実績を除いた実質では前年比+4.9%となります。
※3 「タカシマヤ フードメゾン おおたかの森店」の売上高を含みます。
※4 2023年1月に営業を終了した立川店の前年実績を控除しています。
■ 概況
〇9月度の店頭売上高は、国内顧客・インバウンドとも好調に推移したことから、前年・2018年を上回りました。
なお、消費増税(2019年10月)に伴う駆け込み需要の反動を受け、2019年比では下回りました。
店頭売上高 前年比 +11.5% 2019年比 △16.7% 2018年比 +11.0%
免税売上高 前年比 +239.0% 2019年比 +55.3% 2018年比 +53.6%
免税を除いた店頭売上高 前年比 +3.7% 2019年比 △20.8% 2018年比 +7.7%
〇店舗別売上高では、大阪店、京都店、日本橋店、横浜店、新宿店、玉川店、岡山店が前年実績を上回りました。
〇商品別売上高(当社分類による14店舗ベース)では、紳士服、紳士雑貨、婦人服、婦人雑貨、特選衣料雑貨、宝飾品、
スポーツ、リビング、食料品が前年実績を上回りました。
以 上
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