2023年11月度 高島屋店頭売上速報
2023年12月1日
会 社 名 株 式 会 社 髙 島 屋
代 表 者 名 取締役社長 村 田 善 郎
コ ー ド 番 号 8233
連 絡 先 広報・IR室長 黒 須 修 一 郎
TEL. 03-3211-4111
2023年11月度 髙島屋店頭売上速報
■ 国内百貨店売上高 (前年比 単位:%)
大 阪 店 +19.1 柏 店 △3.6
※3
堺 店 △4.3 ㈱ 髙 島 屋 各 店 計 +10.2
㈱ 髙 島 屋 各 店
京 都 店 +17.6 既 存 店 計 ※4 +11.7
※1
泉 北 店 △1.4 岡 山 髙 島 屋 +2.1
日 本 橋 店 +9.8 岐 阜 髙 島 屋 +8.3
横 浜 店 +1.8 高 崎 髙 島 屋 +4.4
※2
新 宿 店 +13.1 国 内 百 貨 店 計 +9.8
玉 川 店 +2.2 国内百貨店 既存店計 +11.2
※4
大 宮 店 △8.5
2022年3月から「収益認識に関する会計基準」を適用しておりますが、店頭売上速報で開示する国内百貨店売上高
につきましては、従来の基準(総額売上高)で開示しております。
※1 京都店は「洛西店」の売上高を含みます。
また、9月からレストラン街の運営を子会社に移管したため、それを調整した実質では前年比+20.2%となります。
※2 2023年2月に営業を終了した「タカシマヤ フードメゾン 新横浜店」の前年実績を除いた実質では前年比+3.9%となります。
※3 「タカシマヤ フードメゾン おおたかの森店」の売上高を含みます。
※4 2023年1月に営業を終了した立川店の前年実績を控除しています。
■ 概況
〇11月度の店頭売上高は、国内顧客・インバウンドとも好調に推移し、前年・2018年を上回りました。
高額品が堅調だったことに加え、気温の低下に伴いコートやマフラー、手袋など冬物衣料雑貨にも動きが見られました。
店頭売上高 前年比 +9.8% 2019年比 +10.3%(※) 2018年比 +5.7%
免税売上高 前年比 +121.4% 2019年比 +75.5% 2018年比 +52.7%
免税を除いた店頭売上高 前年比 +4.3% 2019年比 +6.2%(※) 2018年比 +2.4%
(※2019年10月 消費増税)
〇店舗別売上高は、大阪店、京都店、日本橋店、横浜店、新宿店、玉川店、岡山店、岐阜店、高崎店が前年実績を
上回りました。
〇商品別売上高(当社分類による14店舗ベース)は、紳士服、紳士雑貨、婦人服、婦人雑貨、特選衣料雑貨、宝飾品、
子供情報ホビー、スポーツ、リビング、美術、食料品、サービスが前年実績を上回りました。
以 上
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