2023年12月度 高島屋店頭売上速報

2024年1月4日
会 社 名 株 式 会 社 髙 島 屋
代 表 者 名 取締役社長 村 田 善 郎
コ ー ド 番 号 8233
連 絡 先 広報・IR室長 黒 須 修 一 郎
           TEL. 03-3211-4111


  2023年12月度 髙島屋店頭売上速報

■ 国内百貨店売上高  (前年比 単位:%)


大 阪 店 +20.7 柏 店 △0.6
※3

堺 店 △2.3 ㈱ 髙 島 屋 各 店 計 +8.4

㈱ 髙 島 屋 各 店
京 都 店 +12.7 既 存 店 計 ※4 +10.1
※1

泉 北 店 +0.2 岡 山 髙 島 屋 +0.4

日 本 橋 店 +8.1 岐 阜 髙 島 屋 △9.4

横 浜 店 +1.4 高 崎 髙 島 屋 △1.9
※2

新 宿 店 +4.5 国 内 百 貨 店 計 +7.5

玉 川 店 +0.8 国内百貨店 既存店計 +9.1
※4

大 宮 店 △10.0

 2022年3月から「収益認識に関する会計基準」を適用しておりますが、店頭売上速報で開示する国内百貨店売上高
 につきましては、従来の基準(総額売上高)で開示しております。
 ※1 京都店は「洛西店」の売上高を含みます。
また、9月からレストラン街の運営を子会社に移管したため、それを調整した実質では前年比+14.9%となります。
 ※2 2023年2月に営業を終了した「タカシマヤ フードメゾン 新横浜店」の前年実績を除いた実質では前年比+3.8%となります。
 ※3 「タカシマヤ フードメゾン おおたかの森店」の売上高を含みます。
 ※4 2023年1月に営業を終了した立川店の前年実績を控除しています。

■ 概況
〇店頭売上高(※既存店対比)は、前年比+9.1%、2018年比+5.6%と上回りました。
 国内顧客は、年末年始の外出機会の増加に伴い、化粧品やジャケット、ワンピースなどに動きが見られました。
 また、インバウンドは、高額品を中心に単月で過去最高を更新しました。

  店頭売上高       前年比+7.5%(※+9.1%) 2019年比+7.5%(※+11.1%) 2018年比+2.1%(※+5.6%)

  免税売上高       前年比+111.2%    2019年比+90.4%    2018年比+64.2%

  免税を除いた店頭売上高 前年比+2.4%(※+3.9%) 2019年比 +2.9%(※+6.5%) 2018年比△1.7%(※+1.9%)

〇店舗別売上高は、大阪店、京都店、泉北店、日本橋店、横浜店、新宿店、玉川店、岡山店が前年実績を上回りました。
〇商品別売上高(当社分類による14店舗ベース)は、紳士服、紳士雑貨、婦人服、婦人雑貨、特選衣料雑貨、宝飾品、
 子供情報ホビー、スポーツ、美術、サービスが前年実績を上回りました。

以  上

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