(株)土木管理総合試験所 プレスリリース

土木建設工事に必要な試験・調査・分析の試験総合サービスと地盤補強サービス、ソフト販売も

プレスリリース情報

  • 篠ノ井駅西口産業用地の土地購入及び利用計画につきまして

    4.今後の業績見通し 今期につきましては、本件に関する費用負担等がありませんので、業績に対する 影響はございません。 「まちと未来を創造する企業」 土木管理総合試験所の新しいシンボルを長野市篠ノ井駅西口に建設いたします。 新本社名を「グリーンテクノロジー・エンジニアリングセ...

  • 道路・軌道の異常度診断ビッグデータ共有システム「Road-s」につきまして

    1.Road-s(ロードス)の5年間(2018 年~2023 年) 2014 年~2017 年の第1期内閣府戦略的イノベーション創造プログラム(以下、SIP) に参画し、そこで研究開発した技術を用いて開発したのが、ロードスでありました。 高速調査+高速解析したデータをビッグ...

  • 内閣府が主導する「第3期戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)」スマートインフラマネジメントシステムの構築に協力機関として参画します

    株式会社土木管理総合試験所(本社:長野県、代表取締役社長下平雄二)は第3期戦略的イノベーション創造プログラム(※SIP)スマートインフラマネジメントシステムの構築(プログラムディレクター:東北大学大学院 久田教授) 、サブ課題 B 先進的なインフラメンテナ...

  • 抽選株主優待の実施のお知らせ

    宿泊施設 温泉旅館:秋保温泉 茶寮宗園 一泊(夕食、朝食付き) ホームページ 住所:宮城県仙台市太白区秋保町湯元字釜土東1 離れ客室を確保済み(客室は複数ありますが、どの部屋になるかは旅館一任となります。 ...

  • インフラ維持管理業務効率化と第三者被害抑制対策に貢献する新製品の発売について

    ■開発の背景 インフラ構造物の老朽化が叫ばれる中、点検する構造物も年々増加の一途を辿っています。また、点検 や診断を効率良く、漏れなく調査するには技術者側のスキルや経験値に左右されてしまうのが現状です。 そこで、長年に渡り土木測量系3Dプログラムを開発している当社の強みである、「点群からの3...

  • 車載式レーダ探査車による床版劣化調査技術の国交省NETIS登録について

    2.新規性及び期待できる効果 ・手押し式レーダによるデータ取得からレーダ探査車で走査する方法に変えたことにより、 走査時間が短縮され、経済性の向上、施工性の向上、工程の短縮が図れる。また、探査 車での高速探査が可能であるため交通規制が不要となり、経済性の向上、周辺環境への...

  • 長野県が発行する「グリーンボンド」への投資に関するお知らせ

    「グリーンボンド」とは、気候変動の緩和・気候変動への適応に資するプロジェクトなどの資金調達のために発行される債券のことであり、ESG(1)投資の対象となります。本債券は、ICMA(International Capital MarketAssociation/国際資本市場協会)が定義する「グリーンボ...

  • 株式会社環境と開発の株式取得(子会社化)に関するお知らせ

    1.株式の取得の理由 当社は、「人々の生活環境が豊かになるために貢献する」を経営理念として、建設コ ンサルタント業界にて、土質・地質調査試験、非破壊調査試験及び環境調査試験等、幅 広い業務をワンストップにて提供しております。 当該対象会社は、九州エリアから発祥し、現在は東日本までの広域エリアにおいて...

  • 取締役就任のお知らせ

    令和4年3月23日開催の第37期定時株主総会におきまして、新たに取締役5名が就任いたしましたのでお知らせいたします。

  • 鉄筋コンクリート体の鉄筋深さ位置推定方法および探査対象物の異常個所の推定方法に関する特許出願のお知らせ

    老朽化したインフラストックの維持管理は現在深刻な社会問題となっており、膨大 な調査案件に対する調査解析作業の効率化は急務となっております。 車載型レーダーの登場により,現場調査においては一度に大量のデータが得られる ようになりましたが、得られた調査データの解析には熟練の技術...

  • 株式会社北海道ソイルリサーチ社との業務提携に関するお知らせ

    1.本提携の理由 当社を取り巻く事業環境は、今までに経験のない自然災害が全国各地で発生するなか、政府の国土強靭化政策のもと、インフラ老朽化対策、防災・減災対策等の社会インフラの整備、激甚化する自然災害の復旧・復興事業への対応が必要とされております。 当社業務への需要も年々高まっており、北海道地域でも...

  • 株式会社沖縄設計センターの株式取得(子会社化)に関するお知らせ

    (1)名 称 株式会社沖縄設計センター(2)所 在 地 沖縄県那覇市首里末吉町三丁目 57 番の6(3)代表者の役職・氏名 代表取締役 川満 一史(4)事 業 内 容 設計...

  • ベトナム現地法人設立に関するお知らせ

    当社は、ベトナムに現地法人を設立いたしましたので、下記のとおりお知らせいたします。

  • ROAD-S(ロードス)ビックデータ化に向けた今後のデータ集積計画について

    【データ集積計画】 これまで試行導入先の市町村・都道府県等、道路管理者の皆さまのご要望に対して、市町村道・ 都道府県道等のデータ集積を進めて参りましたが、サービスニーズの変化・拡大に伴い、試行導 入先の自治体の皆さまのご要望に加え、2年計画において高速自動車国道・一般国道のデータ集 積・ビック...

  • ROAD-S(ロードス)技術サービスの本格導入ならびにサービスの変更について

    【道路管理者に応じた提供サービスの変更】 開発当初、地中レーダ探査で得られた『橋梁床版の異常度診断』 『路面下の空洞診断』 『埋 設物の敷設状況診断』の地中情報、地表面レーザー等を用いた『舗装表面のひび割れ診断』 『舗装表面のわだち掘れ診断』『舗装表面の平坦性(IRI)診断』の地表面情報の全デー...

  • コロナ禍におけるWEB立会いサービス「ラボコネ」の活用につきまして

    弊社では、現場と試験室をオンラインで繋ぐ「WEB立会いサービス “ラボコネ”」を提供しており、これまで 247 件の現場でご活用頂いております。 今年 3 月には、国土交通省より「建設現場における遠隔臨場に関する試行要領(案)」と「建設現場における遠隔臨場に関する監督・検査試行要領(案)」が出され、...

  • 株式会社アースプラン及び株式会社クリエイトの株式の取得(子会社化)に関するお知らせ

    1.株式の取得の理由 当社は、 「人々の生活環境が豊かになるために貢献する」を経営理念として、建設コン サルタント業界にて、土質・地質調査試験、非破壊調査試験及び環境調査試験等、幅広 い業務をワンストップにて提供しております。 当該会社は、磁気探査、測量設計...

  • トップアスリート採用内定のお知らせ

    【君嶋選手のコメント】 この度「アスナビ」を通じて、株式会社土木管理総合試験所に内定を頂きました。社会人として、競技を続けるチャンスを頂き、心から感謝申し上げます。今後は、マルチスポーツアスリート、デュアルキャリアアスリートとして精進していくと共に、日本のスポーツ界に新たな風を吹かせるアスリートとし...

  • 道路・軌道の異常度診断ビッグデータ共有システム〔※ROAD-S(ロードス)〕の進捗状況につきまして

    進捗状況 現在、東京、大阪、愛知、京都、長野、九州地方等の10自治体にて試行導入を行っており、具体的には(公開の了承を頂いている先として)、佐賀県、松本市、安曇野市、北九州市にて試行しております。 正式な受注につきましては、まだ契約に至っておりませんので具体的には申上げられませんが、3自...

  • 土壌環境課の新設に関するお知らせ

    弊社はこれまで土壌汚染に係る環境問題について、主として対象地の地歴調査、現地調査、分析を中心に取り組んでまいりましたが、この度、土壌汚染調査から土壌浄化事業までを営業範囲とした専門部署として「土壌環境課」を新設いたしました。 また、同時に東京本社において土壌環境業務専門の営業員を配置し、関東圏を中心...