当社グループ会社の(株)ジェネティックラボにおいて「“ストップ!子宮頸がん”の会」市民フォーラム「子宮頸がん撲滅のために」を開催いたしました

2017 年 10 月 30 日
各 位
会 社 名 株式会社トランスジェニック
代表者名 代表取締役社長 福 永 健 司
(コード番号 2342 東証マザーズ)
問合せ先 取 締 役 船 橋 泰
( 電 話 番 号 03-6551-2601)


当社グループ会社の(株)ジェネティックラボにおいて
「“ストップ!子宮頸がん”の会」市民フォーラム
「子宮頸がん撲滅のために」を開催いたしました


当社グループ会社の株式会社ジェネティックラボ(代表取締役社長:福永健司、北海道札幌市/以下、
ジェネティックラボ)は、このたび“ストップ!子宮頸がん”の会(会長:こじまゆみ(札幌市議会議
員))が主催する市民フォーラム「子宮頸がん撲滅のために~若年世代における子宮頸がん検診の重要
性と最新の知見~」の事務局として運営参加し、盛会のうちに開催することができました。


当社グループ関連サービス:
・子宮頸がんにおける液状細胞診と HPV 核酸検出検査(簡易ジェノタイプ判定)
・自己採取 HPV 検査サービス


以上
2017 年 10 月 30 日
各 位
株式会社ジェネティックラボ


「“ストップ!子宮頸がん”の会」市民フォーラム
「子宮頸がん撲滅のために」を開催いたしました

トランスジェニックグループの株式会社ジェネティックラボ(代表取締役社長:福永健司、北海道札幌
市)は、このたび“ストップ!子宮頸がん”の会(会長:こじまゆみ(札幌市議会議員)
)が主催する市民
フォーラム「子宮頸がん撲滅のために~若年世代における子宮頸がん検診の重要性と最新の知見~」の事務
局として運営参加し、盛会のうちに開催することができました。


当社は、同会の事務局として 2017 年 10 月 29 日に市民フォーラムを開催いた
しました。特別講演には、三原じゅん子参議院議員をお招きしてご講演いただき
ました。
ご自身も患い、その闘病のご経験から、子宮頸がんの撲滅に向けた大変力のこ
もった熱いメッセージをいただきました。

また、北海道対がん協会細胞診センター所長の藤田博正
医師に、子宮頸がんに関する知識と実態および受診状況の
現状と自己採取 HPV 検査の有用性に関してわかりやすく
お伝えいただきました。

当日は、100 名を超える市民
のみなさまが熱心に聞き入り、
活発な質疑応答も行われ、大変
有意義なものとなりました。

当社は、引き続き自己採取 HPV 検査を推進するとともに、北海道から子宮頸がんをゼロにすることに一
層貢献してまいりたいと考えております。


【“ストップ!子宮頸がん”の会について】
『全ての女性に対し、子宮頸がんに対する正しい知識を伝え、検診の重要性を啓発することで、北海道から子宮頸がん罹患者
及び死亡者をゼロにします。』という理念のもと、市民や道民のみなさまに対し、子宮頸がんについてわかりやすく情報提供を
行うこと、また、行政、大学、地域医療機関、健診センターと協力し、子宮頸がん検診の重要性を発信し、検診未受診者対策
に貢献することを活動方針に掲げ発足いたしました。

【株式会社ジェネティックラボについて】
2000 年、北海道大学発ベンチャー第一号として設立。常勤の病理医が在籍し、病理診断技術と分子生物学関連技術を駆使し
たサービスを展開。個別化医療の実現に向け、 バイオマーカーの探索・評価技術の開発やコンパニオン診断薬等、医療に直結
する製品・サービスの開発を支援します。



お問い合わせ先
株式会社ジェネティックラボ 病理部営業課
〒060-0009 北海道札幌市中央区北 9 条西 15 丁目 28-196 札幌 IT フロントビル 3F
E-MAIL: sales@gene-lab.com http://www.gene-lab.com/

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