2024年3月度 高島屋店頭売上速報

2024年4月1日
会 社 名 株 式 会 社 髙 島 屋
代 表 者 名 取締役社長 村 田 善 郎
コ ー ド 番 号 8233
連 絡 先 広報・IR室長 黒 須 修 一 郎
           TEL. 03-3211-4111


  2024年3月度 髙島屋店頭売上速報

■ 国内百貨店売上高  (前年比 単位:%)


大 阪 店 +36.2 大 宮 店 +1.3

堺 店 +0.5 柏 店
※2
+4.0

京 都 店 +27.5 ㈱ 髙 島 屋 各 店 計 +21.2
※1

泉 北 店 +1.3 岡 山 髙 島 屋 △5.1

日 本 橋 店 +23.5 岐 阜 髙 島 屋 +7.7

横 浜 店 +14.0 高 崎 髙 島 屋 +10.4

新 宿 店 +16.1 国 内 百 貨 店 計 +20.0

玉 川 店 +20.7

 2022年3月から「収益認識に関する会計基準」を適用しておりますが、店頭売上速報で開示する国内百貨店売上高
 につきましては、従来の基準(総額売上高)で開示しております。
 ※1 京都店は「洛西店」の売上高を含みます。
また、2023年9月からレストラン街の運営を子会社に移管したため、それを調整した実質では前年比+30.8%となります。
 ※2 「タカシマヤ フードメゾン おおたかの森店」の売上高を含みます。

■ 概況
〇店頭売上高(※既存店対比)は、前年比+20.0% 2019年比+16.4% 2018年比+18.2%といずれも上回りました。
 国内顧客は、スカーフなどの春物雑貨や卒入学式をはじめとするオケージョン対応の衣料品(ワンピースなど)が堅調に
 推移しました。また、インバウンドは、ラグジュアリーブランドを中心とする高額品が売上高を押し上げ、単月としては

 過去最高を更新しました。

  店頭売上高       前年比+20.0% 2019年比+13.2% (※+16.4%) 2018年比+14.6% (※+18.2%)

  免税売上高       前年比+168.8%   2019年比+63.8% (※+64.3%) 2018年比+75.8% (※+76.5%)

  免税を除いた店頭売上高 前年比+11.3% 2019年比+8.5% (※+11.8%) 2018年比+9.2% (※+12.9%)

〇店舗別売上高は、大阪店、京都店、堺店、泉北店、日本橋店、横浜店、新宿店、玉川店、大宮店、柏店、岐阜店、高崎店が

 前年実績を上回りました。

〇商品別売上高(当社分類による14店舗ベース)は、紳士服、紳士雑貨、婦人雑貨、特選衣料雑貨、宝飾品、呉服、
 子供情報ホビー、スポーツ、リビング、美術、食料品が前年実績を上回りました。

以  上

3866

新着おすすめ記事