(株)フェローテックホールディングス プレスリリース

半導体ウエハや半導体設備向け部品を製造。真空シール世界シェア6割。装置や材料、消耗品も

プレスリリース情報

  • (訃報)当社名誉会長 山村章の逝去について

    当社創業者・名誉会長の山村 章は、2024年4月2日(火) 、都内の自宅にて永眠いたしました。生前のご厚誼に深謝し、謹んでお知らせ申し上げます。 なお、通夜および葬儀は故人の生前の意思を尊重し近親者のみで行わせていただきます。また、ご遺族の強い...

  • 当社株式の「日経半導体株指数」構成銘柄選定に関するお知らせ

    1. 「日経半導体株指数」について ・東証上場で日経 NEEDS 業種分類の半導体関連業種に属している企業のうち、時価総額が大きい 30 銘柄を組 み入れるもの。2024 年2月9日に日本経済新聞社から発表されました。 (https://indexes.nikkei.co.jp/nkave/...

  • 入江工研株式会社との半導体製造装置用真空バルブ製品等に関する合弁会社設立のお知らせ

    株式会社フェローテックホールディングス (本社:東京都中央区、代表取締役社長兼グループCEO:賀 賢漢、以下、当社) は、中国子会社の安徽富楽徳科技発展股份有限公司(本社:中国安徽省銅陵市、董事長:賀 賢漢、以下、FTSVA)を通じて、入江工研株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役:入江則裕...

  • 真空装置の受託製造企業コスモ・サイエンス社買収に関するお知らせ

    1. 本件取引の目的 当社では、半導体等装置関連事業セグメントの中核製品として、半導体等製造装置用の真空シールをFTMT、米国、中国等の子会社で製造し、グローバルでトップクラスの市場シェアを確立しております。また、中国・米国子会社を中心に半導体等製造装置用の真空チャンバー、ロボットパーツ等の金属加工...

  • 弊社代表取締役会長の山村章が設立した奨学財団の公益認定のお知らせ

    弊社代表取締役会長の山村章は、このたびのコロナウィルスの感染拡大により、経済的な理由から修学を諦めざるを得ない状況にある学生を支援するため、本年1月に個人財産を拠出し一般財団法人山村章奨学財団を設立しました。このたび当該財団が、内閣府より公益法人の認定を受けましたので、以下のとおりお知らせします。 ...

  • 新中期経営計画の発表に関するお知らせ

    当社は、2020年6月26日付「中期経営目標の見直しに関するお知らせ」にてお伝えしました通り、2019年5月27日に公表した中期経営目標(2020年3月期~2022年3月期)につきまして、事業環境の変化から、今後見直すこととしておりましたが、今般下記のとおり新中期経営計画として発表することとなりまし...

  • 当社子会社における新会社設立並びに新工場着工に関するお知らせ

    当社は 2001 年に中国上海において、半導体製造装置、FPD 製造装置の部品の精密再生洗浄事業に参入して以来、天津、四川、大連へと順調に拠点を拡大して参りました。また、最近は『中国製造 2025㊟』に伴う中国政府による中国国内の半導体メーカー育成・強化の中で、微細化、3D 化等の先端投資に応じて半...

  • 中国(寧夏省銀川市)における8インチ半導体ウェーハ新工場竣工に関するお知らせ

    当社は 2002 年に中国上海において、6インチ以下の小口径シリコンウェーハ加工 年に中国上海において、6インチ以下の小口径シリコンウェーハ加工事業に参入して以来、日本、中国、台湾、韓国、欧州などの市場に対し、製品を供給し、順調に事業を拡大して本、中国、台湾、韓国、欧州などの...

  • 半導体ウェーハ事業における製造、販売体制のお知らせ

    1. 業務提携の趣旨 当社では、100%子会社である上海申和熱磁電子有限公司(以下「上海工場」といいます。)において、従来よ 子会社である上海申和熱磁電子有限公司(以下「上海工場」といいます。)において、従来より、小口径ディスクリート半導体ウエーハの製造・販売を行っておりますが、...

  • 当社子会社における新会社設立並びに新工場稼働に関するお知らせ

    1.新会社設立並びに新工場を開設した狙い した狙い 当社は 2001 年に中国上海において、半導体製造装置、 年に中国上海において、半導体製造装置、FPD 製造装置の部品の精密再生洗浄事業に参入して 拠点を拡大...

  • 株式会社アサヒ製作所の株式の取得(子会社化)に関するお知らせ

    当社グループにおいては、上海子会社の設備、人員を有効活用しながら、本件により一般産業機械分野へさらなる拡大を図ることで、将来的な業績への安定化に貢献することが期待されます。 アサヒ製作所がこれまで築いてきた事業基盤を活かしながら、同社の擁する斯業界での有能な人材を活用及び当社と一体となることによって...