岡部(株) プレスリリース

建設向け仮設・型枠、構造機材が柱。米国でも建材販売。米国で自動車バッテリー部品事業を展開

プレスリリース情報

  • 学生コンペの優秀作品を海中体験XRとして具現化へ

    学生コンペの優秀作品を海中体験 XR として具現化へ ~創業 107 年目の岡部、教育コンテンツ開発で初のメタバース領域へ挑戦~ 建設関連製品事業や海洋事業を展開する岡部株式会社(本社:東京都墨田区、代表取締役 社⾧執行役員:河瀬 博英、以下「当社」)は、当社初となるメタバース※1 空間...

  • オリジナルのハンギングプランターを墨田区に寄贈

    <キャンパスコモンの敷地内 3か所に設置されたオリジナルのハンギングプランター> 【実現したアイデア(ハンギングプランター)とは】 2022 年に実施した学生コンペティション「okabe×すみだ、つながるアイディアコンペ」の優秀賞『HANG GREEN ハンギングプランターから始まる緑と集い』を原案...

  • 「健康経営優良法人2024(大規模法人部門)」認定を取得

    当社グループは、人的資本経営を重要課題(マテリアリティ)として掲げ、そのための取組みとして健康経営を推進してまいりました。 当社グループでは、 「健康経営:岡部グループで働くすべての人が健康で活力に溢れ、明るく前向きに、いきいきと働ける健康経営を推進します」という人財方針の宣言に基づ...

  • コーポレートサイトの全面リニューアルが完了-ユーザビリティの向上と、情報発信力を強化-

    ■岡部株式会社(証券コード:5959) 会社概要 1917 年(大正 6 年) 、東京・押上の地に創業。 「安全・安心の提供を通じて社会に貢献する」を企業理念に、耐震・免震製品などの建設関連製品事業のほか、海...

  • 「経団連生物多様性宣言イニシアチブ」に賛同

    当社グループは、中期経営計画において、脱炭素を含む SDGs 経営を重点課題として掲げ、GHG 排出量の削減に加え、海洋事業における CO2 吸収量の増加など、環境負荷低減への取り組みを行い、生物多様性保全とその持続可能な活用を目指しています。 特に、海洋事業部においては、「藻場礁」、「増殖礁」、「...

  • セルロース等を活用した藻場造成の実証を千葉県にて開始

    本手法は、北海道大学北方生物圏フィールド科学センター四ツ倉典滋教授が中心となって研究してきた手法 で、コンブ類の遊走子(子孫を残すための胞子)をセルロース等の粘弾性ポリマー溶液と混合させて海中に 散布することで、胞子が飛散しにくい状態のまま海底面に運ぶことを可能とするものです。これにより、特 ...

  • 自然海流を利用したエコな攪拌効果で赤潮発生を抑制か

    発表当日には、当社の水流模型試験では 30cm/秒の水流を想定していたものの、初回の実験環境(2023 年8 月 22 日、熊本県・有明海)では、想定よりもゆるやかな約 15cm /秒という水流環境であり、かつ水質測定機による連続的なデータ取得が困難な環境で行われたことも公表されました。しかし、実際...

  • 岡部株式会社が「循環経済パートナーシップ(J4CE)」に参加

    本パートナーシップは環境省、経済産業省、経団連が創設し、循環経済への流れが世界的に加速化する中で、国内の企業を含めた幅広い関係者の循環経済への更なる理解醸成と取組の促進を目指して、官民連携を強化することを目的としたものです。当社は、本パートナーシップに賛同し参加するとともに、循環経済への取組に対する...

  • 当社の温室効果ガス排出削減目標がSBT認定を取得

    当社は、中期経営計画において、「総合的なソリューション提供により、地球規模の課題の解決に貢献するグローバルメーカーへ」というビジョンのもと、脱炭素を含む SDGs 経営を重点課題として掲げ、取組みを推進しております。当社製品・工法を通じて、「建設現場の脱炭素・ゼロエミッション」に取引先と共に取り組む...

  • 岡部、お茶の水女子大学、千葉ジェッツの3事業者がコラボレーション授業を開講

    座学では、当社社員・須田健太による「藻場(もば)と磯焼けについて」の講義が行われ、日ごろから沿岸に位置する富浦小に通い、海に親しむ機会の多い子どもたちは熱心に授業に参加し、 「どうやって(海藻の)種をロープに植えて、苗にする...

  • 建材の岡部株式会社 創業106年で初の統合報告書を発行

    中期経営計画「NEXT100-PHEASE 2.1」にも掲げておりますとおり、今後も「SDGs 経営」「DX の 、活用」ならびに「グローバル展開の加速」を 3 本柱の施策として、社会課題の解決に取...

  • OKABE GALLERY インドネシア第1号店オープンのお知らせ

    2. 本事業の概要 (1) 本事業の内容 ① 本事業の内容 店舗を備えた建材販売事業を展開します。建設業者、施主様からのこだわりの需要にお応 えできるよう、インドネシアのローカルサプ...

  • 当社主催学生コンペ(okabe×すみだ、つながるアイディアコンペ)結果発表のお知らせ

    岡部株式会社(本社:東京都墨田区、代表取締役 社⾧執行役員:河瀬 博英)は、2022年10月14日にUDCすみだ(アーバンデザインセンターすみだ)にて「okabe×すみだ、つながるアイディアコンペ」(主催:岡部株式会社、共催:UDCすみだ、後援:千葉大学、iU情報経営イノベーション専門職大学、レイク...

  • コンクリート工事用型枠資材「Pコン」の無償回収・リサイクルサービス開始のお知らせ

    当社はこのたび、SDGs 経営の一環として、環境大臣よりプラスチックコーン(以下「P コン」)の産業廃棄物広域認定制度の認定を取得し(環境省 認定番号第 302 号)、建設現場で使用後に不要となった P コンの回収・リサイクルサービスを開始することとなりましたので、お知らせいたします。 従来、P コ...

  • SBTの水準を満たした温室効果ガス目標設定を表明しました

    当社は、中期経営計画において、「総合的なソリューション提供により、地球規模の課題の解決に貢献するグローバルメーカーへ」というビジョンのもと、脱炭素を含む SDGs 経営を重点課題として掲げております。具体的には、事業活動に伴う CO2 排出量を削減してカーボンニュートラルの実現に寄与すべく、製造工程...

  • 役員の異動に関するお知らせ

    2022 年 1 月 1 日付にて、当社の役員の異動がございますので、下記のとおりお知らせいたします。

  • 気候関連財務情報開示タスクフォース(TCFD)提言への賛同表明に関するお知らせ

    当社は、中期経営計画において、「総合的なソリューション提供により、地球規模の課題の解決に貢献するグローバルメーカーへ」というビジョンのもと、脱炭素を含む SDGs 経営を重点課題として掲げております。将来的には、CO2 排出量の削減に加え、建設現場ゼロエミッションへの貢献、海洋事業における CO2 ...

  • SDGs特集 『OKABEのサステナビリティ』 開設のお知らせ

    この度開設した『OKABE のサステナビリティ』におきましては、①当社における SDGs の重点目標、②今後の事業展開の方向性、③事業活動における Co2排出量などの環境への負荷物質量や企業統治に関する定量データ(実績および目標数値)、などを公開しておりますので、ご覧いただけますと幸いです。

  • 株式売買契約の実行(クロージング)についてのお知らせ

    河原は、リフトテーブル市場において高い市場占有率と技術力を有し、当社が得意とする建設市場を始め、様々な市場向けに販路を保有する企業であります。 今後は、当社と河原にて連携を取り、相乗効果の創出を図ってまいります。また、リフトテーブルは、世界中の様々な場面で使用されておりますので、当社の海外における拠...

  • 「ESG book」発行のお知らせ

    当社は 1917 年の創業以来「安全・安心の提供を通じて社会に貢献する」という企業理念のもと、環境、社会に貢献する事業を営んでおります。また、企業統治につきましても、コーポレート・ガバナンスの強化や、人材育成、働き方改革の推進などを進めております。