(訂正)脱炭素化の実現に向けて、CO2排出量削減の新たな中間目標を設定

2022 年6月 23 日
各 位
会 社 名 株式会社 LIXIL
代 表 者 名 代表執行役社長 兼 CEO 瀬戸 欣哉
(コード番号 5938 東証プライム市場・名証プレミア市場)
問 合 せ 先 常務役員 IR 室 室長 平野 華世
(TEL. 03-6706-7001)




(訂正)脱炭素化の実現に向けて、CO2排出量削減の新たな中間目標を設定




2022 年6月 20 日に公表いたしました「脱炭素化の実現に向けて、CO2 排出量削減の新たな中間目
標を設定」のお知らせの記載内容に一部誤りがありましたので、下記のとおり訂正させていただきま
す。

【訂正箇所】(訂正箇所には下線を付して表示しております)


(訂正前)
LIXIL では、従来から全社におけるエネルギー使用量の削減を進め、事業で使用する電力の再生可能
エネルギー化を推進してきましたが、これまでの進捗をふまえた上で、CO2 排出量削減に向けた中間
目標を刷新し、2030 年度までにスコープ1およびスコープ 2※1 における CO2 排出量を 2019 年度比
50%削減、スコープ 3※2 を 30%削減とさらに高い目標を設定しました。これは、国際的な気候変動イ
ニシアチブである Science Based Targets initiative(SBTi)が、産業革命以前からの世界の気温上
昇を 1.5℃に抑えることを目指す「1.5℃水準」に合致したものであり、当社では SBT 認証を更新する
予定です。※3


(訂正後)
LIXIL では、従来から全社におけるエネルギー使用量の削減を進め、事業で使用する電力の再生可能
エネルギー化を推進してきましたが、これまでの進捗をふまえた上で、CO2 排出量削減に向けた中間
目標を刷新し、2030 年度までにスコープ1およびスコープ 2※1 における CO2 排出量を 2019 年3月期
比 50%削減、スコープ 3※2 を 30%削減とさらに高い目標を設定しました。これは、国際的な気候変動
イニシアチブである Science Based Targets initiative(SBTi)が、産業革命以前からの世界の気温
上昇を 1.5℃に抑えることを目指す「1.5℃水準」に合致したものであり、当社では SBT 認証を更新す
る予定です。※3


以上

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