プレスリリース情報
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チエル、持分法適用関連会社であるワンビ株式会社が東京証券取引所 TOKYO PRO Marketへ新規上場
ワンビは、「私たちが、情報漏えいを防ぐ」という経営理念のもと、独自技術である「遠隔データ消去 技術」を利用した自社開発製品「TRUST DELETE」シリーズを軸に情報漏えいを未然に防ぐための製 品を展開しております。企業やビジネスパーソンが何らかの事象でエンドポイントデバイスの盗難や...
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チエルコミュニケーションブリッジが株式会社言語理解研究所と共同研究開発を開始
■共同研究開発概要チエルコミュニケーションブリッジの進路支援事業では、長らく高校生を対象とした進路相談会の企画、運営を行ってきました。2021年より進路相談会のデジタル化に着手し、「イベントエントリー」システムを開発・導入しました。これによって、進路相談会の参加学生が希望の分野・学科・職種等を「紙」...
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独立行政法人日本学生支援機構が発行する「ソーシャルボンド」への投資について
本債券の発行による調達資金は、同機構が担う奨学金事業の内、貸与奨学金の財源として活用されます。奨学金事業は、日本国憲法第 26 条や教育基本法第 4 条に定められる「教育の機会均等」や、国連の持続可能な開発目標(SDGs)(2)の内、目標 4「すべての人に包摂的かつ公平で質の高い教育を提供し、生涯学...
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学校教育向けのICT利活用を支援するチエル株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:粟田 輝、以下「チエル」)は、このたび、Education 分野と、Work Transformation(働き方の変革)分野の2つのスペシャライゼーション認定を持つ Google Cloud™ パートナー企業で...
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学校教育向けのICT利活用を支援する、チエル株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:川居睦、以下「チエル」)は、株式会社LTE-X(本社:東京都中央区、代表取締役社長:池田 武弘、以下「LTE-X」)と2021年5月10日資本業務提携を締結し、両社のコア技術を活用した新しい通信サービスを開発・...
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1.出資の目的 Vertex Ventures Israel が投資活動を行うイスラエルでは、幼少期から自立心を育む教育スタイルで、若い年代からコンピューター・プログラミングやサイバーセキュリティの技術習得に力を注いでおります。その影響から米国のシリコンバレー同様に革新的な発想や技術をもつ先進的な企...
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Clearを運営するアルクテラスと資本業務提携に関する基本合意書を締結
■「Clear」について「Clear」は、学習者が自分のノートをスマートフォンで撮影して共有するという、学習者の主体性がエンジンとなっている学習プラットフォームで、学び合いの場です。学習ノート共有機能や、Q&A機能、ノート検索機能を使って、一人で勉強をしている学習者の「わからない」を解決します。「C...
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株式会社LTE-X、チエル株式会社、ラインズ株式会社、安全な通信環境で「タブレットPC の持ち帰りによる家庭学習」を可能とするための実証研究プロジェクトを実施
株式会社 LTE-X(本社:東京都品川区、代表取締役 CEO:池⽥ 武弘、以下、LTE-X)及びチエル株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社⻑:川居 睦、以下、チエル) 、ラインズ株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社⻑:⼭⼝ 洋、以下、ラインズ)の 3 社は、⻘森県⼋⼾市教育委員会の協⼒の...
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BYODに対応した英語4技能学習システム『CaLabo MX』をリリース-「第10回 教育ITソリューションEXPO(EDIX)」チエルブースにて展示-
学校教育向けの ICT 利活用を支援する、チエル株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:川居 睦、以下 チエル)は、昨今急速に普及している BYOD 環境に対応した MALL システム『CaLabo MX』を、2019 年 8 月、全国の 教育機関向けに発売します。MALL とは、“Mobil...
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チエル子会社のVERSION2が、企業向けeラーニングシステム『GLEXA for エンタープライズ』をリリース
チエル株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:川居 睦)の子会社である株式会社 VERSION2(本社: 北海道札幌市、代表取締役:前田 喜和、以下 VERSION2)は、企業向け e ラーニングシステム『GLEXA(グレクサ) for エンタープライズ』をリリースいたしました。当製品は、全国...
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Google for Education技術パートナーの認定を取得-Googleのパートナープログラムに参加-
■ 『InterCLASS Cloud』の特長 ◇G Suite for Education と Chromebook™ に完全対応 本製品は、Chrome OS™ 専用に開発されています。Chromebook に必要なプログラムは、Chrome™ ウェブストア から Chrome アプリ・拡張...
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クラウド型授業支援システム『InterCLASS Cloud』の国内展開を開始
<チエル株式会社> クラウド型授業支援システム『InterCLASS® Cloud』の国内展開を開始 ~Chromebook による一人 1 台環境整備を支援~ 学校教育向けの ICT 利活用を支援する、チエル株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社...
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新学習指導要領に対応させて新登場!『小学校のフラッシュ 基礎・基本(1年-6年)』をリリース!
◇教材ごとの使用頻度が一目瞭然 各教材の使用回数をデータ化・蓄積することで、校内でどの教材が多く使われているかがすぐに分かります。使い 慣れていない先生も、使用頻度の高い教材から使い始めることで、フラッシュ型教材をスムーズに授業に取り入れる ことができます。 ◇タブレット端末や Chromebo...
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アダプティブ・ラーニングを実現!『基礎・基本 国語検定』に新ジャンル「ことばの意味」を搭載
■ その他の特長◇どの学年の問題にも取り組めて個別学習に最適 小学校 1 年生~6 年生のどの学年の問題に取り組むこともできる仕組みで、一人ひとりの学力に合わせて学習を進められます。前学年までの漢字の「学び直し」、「発展的な学習」としての上学年の漢字学習も可能です。◇解答後、自動採点で結果が一目瞭然...
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「語学4技能学習システム」をリニューアル -学習履歴を『CHIeru.net』に蓄積し、データ分析が可能に-
■ リニューアルの主な内容 1. スピーキング学習システム『CaLabo Language』のバージョンアップ (1)クラウド型教材配信サービス『CHIeru.net』に対応 クラウドサービスでの提供により、学内でのサーバーの構築や運用管理、学外からの利用のためのネットワーク の整...
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CALLシステム『CaLabo EX』・PC教室授業支援システム『CaLabo LX』をバージョンアップ
文部科学省が示した第 3 期教育振興基本計画によって、アクティブ・ラーニングの導入が加速化し、グローバル化 の進展など、社会的にも加速度的な変化が増すなかで、学生が能動的に学び、問題発見・解決能力を高め、思考の 活性化を促す協働学習が重要視されています。 英語 4 技能(聞く、話す、読む、書く)...
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チエル株式会社、シャープ株式会社の「RoBoHoN(ロボホン)」に搭載する教育機関向けアプリを開発
■開発の背景 2020 年度から全面実施される新学習指導要領では、小学3 4年生で外国語活動の導入、 ・さらに5・6年生においては英語の教科化が定められています。 一方で、ロボットや人工知能(AI)の目覚ましい発展に伴い、日常のあらゆる場面で...
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『第15回 日本e-Learning大賞』にてSNS活用教育特別部門賞を受賞
■共同研究「LINE@を利用した学習環境」の概要 情報通信技術を利用した学習と教育が進展するにつれて、学習・教育システムに自動的に蓄積される大量の履歴データを分析し活用する「学習データ分析(Learning Analytics)」の研究が活発になってきており、その適用と成果が期待されています。 本共...
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「Docker」を活用したコンテナ型仮想化アプライアンス『ezContainer』をリリース
■ 製品の特長 1.柔軟なサーバ運用が可能 各コンテナは完全に独立しており、必要なコンテナをサーバのリソースが許す限り同時に動作させることが可能で す。また、アップデート時や障害時、あるいは検証を行いたい時などに、簡単にコンテナを作り直したり、新しいコンテ ナに差替えることが可能です。2.操作...
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スピーキング学習システム 『CaLabo Language』を小学校・中学校市場向けに販売開始
■ 販路拡大の背景 2020 年度から全面実施される新学習指導要領では、小学3・4年生で外国語活動の導入、さらに5・6年生においては 英語の教科化が定められ、一部の教員からは、英語(特に発音)を教えることへの不安の声もあがっています。 チエルはこれまで、国内トップシェアの CALL システム『C...