ブースを巡って新たな出会いへ。Japan IT Week 春の来場者とPR TIMES利用企業をつなぐスタンプラリーを実施します

Press Release
報道関係各位
2023 年 3 月 15 日
株式会社 PR TIMES

ブースを巡って新たな出会いへ。Japan IT Week 春の来場者と
PR TIMES 利用企業をつなぐスタンプラリーを実施します
- 100 サービス以上が参加、さらに Wi-Fi&電源完備のテレワークブースを無料開放 -




「PR TIMES」テレワークブース内スタンプラリー交換所イメージ ※一部変更になる可能性がございます

プレスリリース配信サービス「PR TIMES」等を運営する株式会社 PR TIMES(東京都港区、代表取締役:山口拓己、
東証プライム:3922)は 2023 年 4 月 5 日(水)~7 日(金)の 3 日間、東京ビッグサイトで開催される日本最大(※1)の
IT 展示会「第 32 回 Japan IT Week 春」
(主催:RX Japan 株式会社)にて、出展する「PR TIMES」ご利用企業 95 社
様 102 サービス(3 月 14 日時点)ご協力のもと、対象企業の出展ブースを巡ることで日本全国の銘菓をお渡しするス
タンプラリーを実施いたします。
また、来場者と出展者のどなたでも自由に使えるテレワーク空間を設置し、一息ついていただける場所として開放
いたします。さらに、当社が運営するタスク・プロジェクト管理ツール「Jooto」 (読み:ジョートー)およびカスタ
マーサポートツール「Tayori」 (読み:タヨリ)は、実際にサービスが体験できるデモンストレーションブースを出展
いたします。

【出展概要】
会場:東京ビッグサイト 東ホール
日時:2023 年 4 月 5 日(水)~7 日(金)10:00~18:00 (最終日の 4 月 7 日のみ 17:00 まで)
主催:RX Japan 株式会社
URL :https://www.japan-it-spring.jp
出展エリア:クラウド業務改革 EXPO
出展サービス:プレスリリース配信サービス「PR TIMES」 、タスク・プロジェクト管理ツール「Jooto」 、カスタマーサ
ポートツール「Tayori」
小間番号:E4-50

(※1)最大とは同種の展示会との出展社数、製品展示面積との比較(RX Japan 調べ)。

ご賛同企業を継続募集!「PR TIMES」ご利用企業のブースを巡るスタンプラリー
当社が確認したところ、同展示会出展企業のうち 43.2%(※2)の企業に「PR TIMES」をご利用いただいています。そ
んなお客様の出展ブースにぜひ足を運んでいただきたいという思いから、出展する「PR TIMES」ご利用企業の皆様と
共同でスタンプラリーを実施します。 「PR TIMES」ご利用企業 95 社様・102 サービス(3 月 14 日時点、引き続きご賛
同企業を募集中)の内 4 社様のブースを巡っていただくことを条件とし、各ブースで配布するシールを 4 社分集めて
いただいた方限定で、PR TIMES テレワークブースにて日本全国の銘菓をお渡しします。
会場のフロアマップが裏面に描かれた A4 サイズのクリ
アファイルバッグが、スタンプラリーの台紙と なりま
す。バッグの中には今回参加いただく各企業の出展ブー
スの位置が分かる A3 サイズの詳細マップが入っています
ので、マップをもとに各ブースを巡りながら、バッグは
それぞれの場所で受け取った資料などをまとめて持ち運
べる用途としても活用いただけます。
ブースを巡りスタンプラリーをクリアされた方には、
「PR TIMES」ご利用企業より選定した日本各地の銘菓を
お渡しいたします。普段東京では味わえない地方の銘菓
を堪能いただく機会になれば幸いです。クリアファイル
バッグの配布と景品交換は、来場者の方にも分かりやす
い案内看板を PR TIMES ブース内に立ててお待ちしていま
す。
本企画にご賛同いただける出展企業様を引き続き募集
いたしております。今回出展予定で「PR TIMES」ご利用
のお客様は、下記 URL よりお申込みいただけます。皆様 スタンプラリー台紙となるクリアファイルバッグのイメージ
※一部変更になる可能性がございます
のご参加お待ちしております。
【お申込みフォーム ※3/20(月)まで】https://tayori.com/form/512f8d073549c5a44f771fed9438233f6cfe7a23/

(※2)「第 32 回 Japan IT Week 春」出展社 750 社のうち「PR TIMES」利用企業 324 社が出展。同展示会公式サイトより抽出(2023 年 3 月 14 日時点)
https://www.japan-it.jp/spring/ja-jp/search/2023/directory.html#/


【銘菓の提供にご協力いただいた企業】




●株式会社北菓楼「とうきびチョコレート ゆめ咲く咲く」/北海道(北海道エリア)
https://prtimes.jp/main/html/searchrlp/company_id/861

●酒田米菓株式会社「おらんだせんべい」/山形県(東北エリア)
https://prtimes.jp/main/html/searchrlp/company_id/77387

●株式会社 GOODNEWS「ブラウンチーズブラザー」/栃木県(関東エリア)
https://prtimes.jp/main/html/searchrlp/company_id/86049

●上野風月堂「プティゴーフル」/東京都(関東エリア)
https://prtimes.jp/main/html/searchrlp/company_id/43946

●株式会社坂角総本舖「ゆかり」/愛知県(中部エリア)
https://prtimes.jp/main/html/searchrlp/company_id/78605

●株式会社ハートリー「アーモンドマイスター」/愛知県(中部エリア)
https://prtimes.jp/main/html/searchrlp/company_id/34425

●日の出屋製菓産業株式会社「こきりこ袋入 富山米 100%おかき・あられ詰め合わせ」/富山県(中部エリア)
https://prtimes.jp/main/html/searchrlp/company_id/75649

●株式会社ぶどうの木「にゃんこのサブレ in Kanazawa」/石川県(中部エリア)
https://prtimes.jp/main/html/searchrlp/company_id/11956

●株式会社福寿園「ヴァッフェル詰合せ」/京都府(近畿エリア)
https://prtimes.jp/main/html/searchrlp/company_id/26565

●株式会社寿香寿庵「神戸三宮フレンチトーストラングドシャ」/兵庫県(近畿エリア)
https://prtimes.jp/main/html/searchrlp/company_id/27822
●株式会社にしき堂「もみじ饅頭」/広島県(中国エリア)
https://prtimes.jp/main/html/searchrlp/company_id/105412

●澁谷食品株式会社「特選芋けんぴ」/高知県(四国エリア)
https://prtimes.jp/main/html/searchrlp/company_id/81839

●株式会社カステラ本家福砂屋「フクサヤ桜キューブ ギフトセット」/長崎県(九州/沖縄エリア)
https://prtimes.jp/main/html/searchrlp/company_id/109950

●株式会社如水庵「筑紫もち」/福岡県(九州/沖縄エリア)
https://prtimes.jp/main/html/searchrlp/company_id/58152

【スタンプラリー参加企業(五十音順、敬称略)

AOS データ株式会社/ ASIMOV ROBOTICS 株式会社/ ASUS JAPAN 株式会社/ 株式会社 batton/ 株式会社 Brushup/ e-Jan ネットワークス株式会社/ 株
式会社 Faber Company/ Fastly 株式会社/ FIDO Alliance, Inc./ 株式会社 Fleekdrive/ FOX HOUND 株式会社/ 株式会社 Hexabase/ 株式会社 JSOL/ MODE,
Inc./ NEC ネッツエスアイ株式会社/ 株式会社 overflow/ 株式会社 PKSHA Communication/ 株式会社 PR TIMES/ QNAP 株式会社/ rayout 株式会社/
REHATCH 株式会社/ 株式会社 Respawn/ 株式会社 RevComm/ Rimo 合同会社/ RPA テクノロジーズ株式会社/ RSUPPORT 株式会社/ 株式会社 SRA/ 株
式会社 tegy/ 株式会社 TeraDox/ 株式会社 visumo/ VNEXT JAPAN 株式会社/ Wovn Technologies 株式会社/ 株式会社アートリー/ アイティクラウド株
式会社/ 株式会社アクアスター/ アップデイティット株式会社/ アップデータ株式会社/ 株式会社アドバネット/ アドバンテック株式会社/株式会社ア
ルファコード/ 株式会社アンチパターン/ 株式会社インサイトテクノロジー/ ウイングアーク1st株式会社/ 株式会社エイトレッド/ 株式会社エー
ピーコミュニケーションズ/ エピックベース株式会社/ 株式会社エムティーアイ/ 株式会社オープンソース活用研究所/ 株式会社オニオン新聞社/ か
っこ株式会社/ 技研商事インターナショナル株式会社/ クラウドエース株式会社/ クラウドサーカス株式会社/ 株式会社クリーク・アンド・リバー社/
株式会社グロース X/ 株式会社シーエスイー/ 株式会社シーズ・リンク/ 株式会社ジーニアルテクノロジー/ 新日本印刷株式会社/ 株式会社スカイコ
ム/ 鈴与シンワート株式会社/ スプリームシステム株式会社/ スマートキャンプ株式会社/ 株式会社正興電機製作所/ 株式会社セブン・ペイメントサ
ービス/ ソフトウェア・エー・ジー株式会社/ 株式会社ダイレクトクラウド/ 株式会社チップワンストップ/ チャットプラス株式会社/ ディヴォート
ソリューション株式会社/ 株式会社ディ・エム・シー/ 株式会社ディ・テクノ/ トヨクモ株式会社/ 株式会社トリプルアイズ/ 株式会社ネットプロテ
クションズ/ パートナーサクセス株式会社/ ハートランド・データ株式会社/ パクテラ・テクノロジー・ジャパン株式会社/ パスロジ株式会社/ 株式
会社はぴロジ/ バルテス株式会社/ 株式会社ハンモック/ ビーコア株式会社/ フラッグス株式会社/ 株式会社プレイド/ ブレインズテクノロジー株式会
社/ 株式会社分析屋/ 弁護士ドットコム株式会社/ 株式会社マネーフォワード/ マネーフォワードi株式会社/ 株式会社モニタラップ/ モビルス株式会
社/ 株式会社ヤプリ/ ユニバーサルナレッジ株式会社/ 株式会社ラクス


「PR TIMES」ご利用企業と来場者の予期せぬ出会いの場に
「PR TIMES」のお客様には IT 製品・サービスを扱う企業様が多数いらっしゃり、過去の Japan IT Week にも多くの
ご利用企業様が出展される様子を目にしてきました。日頃より「PR TIMES」をご利用いただいている企業様への還元
と、企業情報のインフラを目指す「PR TIMES」の出展意義を考えた結果、 「PR TIMES」ご利用企業様の出展ブース
を巡って予期せぬ出会いと新たな繋がりを生む「スタンプラリーの開催」 、どなたにも自由に使っていただける「テレ
ワーク空間の開放」に至り、前回 2022 年 10 月の Japan IT Week 秋で初実施いたしました。どちらの企画もご好評い
ただいたことや改善点が見つかったことから、アップデートして今回も開催いたします。

今回のスタンプラリーでは、展示会に出展する「PR TIMES」ご利用企業 95 社様(3 月 14 日時点、引き続きご賛同
企業を募集中)のご協力のもと、対象企業の出展ブースを巡ることで、 「PR TIMES」ご利用企業による日本全国の銘菓
(国内 8 エリア 14 社)をお渡しします。PR TIMES では地方の情報流通にも積極的に取り組んでおり、地方での提携
に加えて、TV-CM 放映と PR コミュニティづくりを各地で展開しています(※3) 。
(※3)エリア別 TV-CM 放映と各地域 PR コミュニティづくりに関するプレスリリース https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001237.000000112.html


〈Wi-Fi・電源完備〉急ぎの仕事や休憩に。テレワークブース解放
「PR TIMES」が提供するテレワークブースは、来場者と出展者の
どなたでも自由にご利用いただけます。会場にいながらも商談や社
内会議の参加が必要な方、ブースでもらった名刺や資料をゆっくり
整理したい方に向けて企画したスペースで、無料 Wi-Fi と電源を用
意しています。カウンター席・半個室席・ミニテーブル付きのソフ
ァ席を用途に応じてご利用いただくことができ、前回は予想を超え
る需要があったことから、座席数を増やしてお待ちしています。
(沢山の方にご利用いただけるようお 1 人様 1 回 20 分を上限としており
ますが、回数制限はございませんので何回でもご利用可能です。 )

また、前回多くの方から「PR TIMES」に関するご質問をいただい
たことを受け、座ってゆっくりお話させていただける商談スペース
を設けてお待ちしております。新たにプレスリリース発信をお考
「PR TIMES Free Teleworking Space& Free Wi-Fi」
えの方や、情報の発信方法にお悩みの方がいらっしゃいました ブースイメージ ※一部変更になる可能性がございます
ら、お気軽に当社ブースにお立ち寄りください。
巨大な付箋タワーが目印!「Jooto」「Tayori」ブース
Jooto は、クラウド型のタスク・プロジェクト管
理ツールです。シンプルでユーザーフレンドリーな
インターフェースを特長とし、 「タスク管理機能」
をはじめ「進捗管理機能・ガントチャート」 「コミ
ュニケーション機能」などの用途別機能でチームに
おける業務・案件・プロジェクト管理や情報共有を
スムーズにします。
Jooto が出展するブースでは、“誰もが仕事を一歩
前に進められる体験を”をコンセプトに、付箋等を使
った“個人”でのタスク管理と、Jooto を使った“チー
ム”でのタスク管理を対比させたブースデザインにい
たしました。当日は、フローチャートを活用したご
案内により、各社ごとの業務内容にあったデモンス
トレーションを体験いただけます。ご来場者限定
で、通常なら有料のプランを 2 週間無料でお試しい
ただける無料トライアル特典をご提供いたします。
テレワーク下でのチームマネジメントにお困りの方
や、タスク管理の DX に興味があるという方は、ぜひ 「Jooto」「Tayori」ブースイメージ ※一部変更になる可能性がございます

今回のトライアルからお試しください。
タスク・プロジェクト管理ツール「Jooto」 :https://www.jooto.com/

Tayori は、少人数でも最適な顧客体験を提供するカスタマーサポートツールです。「フォーム」「FAQ」「チャット」
「アンケート」4 つの基本的な機能をノーコードで専門知識無く作成・運用できます。Tayori の出展ブースでは、 「顧
客対応や社内業務効率化に便利な機能を低コストで」をテーマに、お客様が陥りやすい課題やそれらに対する Tayori
からの解決策を機能別に訴求しています。また、木目調のブースデザインは Tayori の温かみのあるコミュニケーショ
ンを想起させるものになっております。
当日はご来場されるお客様の課題に沿った Tayori の活用方法のご紹介やデモンストレーションをご案内させていた
だきます。2 週間の無料トライアルもご提供しておりますので、メールや電話など属人的な対応に非効率性を感じてい
る方、紙などのアナログな管理方法から脱却したいと感じている方はぜひお立ち寄りいただけますと幸いです。
カスタマーサポートツール「Tayori」:https://tayori.com/

プロジェクト担当者より
株式会社 PR TIMES Jooto 事業部 柏木択斗
オンラインでのサービス説明が定番になり、直接お話できる機会の貴重性や重要性
に気づける場が展示会だと考えています。オフラインだからこその発見や、出展者
と来場者の密な繋がりは、過去に展示会に出展する側として肌で感じてきました。
今回のスタンプラリー企画は、普段から PR TIMES をご利用いただいているお客様に
お声がけさせていただき、出展者の方からも楽しみという声をいただいています。
企画自体を楽しみながら、本来はなかったかもしれない出会いを元に、新たな価値
が生まれていくきっかけになると嬉しいです。さらに展示会で歩いたあとに、ご褒
美のように各地域の銘菓をお楽しみください。
PR TIMES はサービスをご利用いただく多くのお客様に支えられて事業を運営できて
おります。今回のようなお客様に還元できるプロジェクトを今後も実施していきま
す。


Japan IT Week について
Japan IT Week は最新の IT 製品/サービスが一堂に集まる、日本最大(※4)の IT 展示会です。Japan IT Week【春】 、
Japan IT Week【オンライン】 、Japan IT Week【秋】、Japan IT Week【関西】、Japan IT Week【名古屋】の年 5 回開
催されます。
企業・官公庁・団体の情報システム、経営者・経営企画、開発・生産、システム開発、マーケティング部門の方々
が多数来場し、[個別デモを見て比較検討] [課題についての相談] [見積り・導入時期の打合せ]が展示会場で行われてい
ます。
URL:https://www.japan-it.jp/ja-jp.html

(※4)最大とは同種の展示会との出展社数、製品展示面積との比較(RX Japan 調べ)。
株式会社 PR TIMES について
PR TIMES(読み:ピーアールタイムズ)は、「行動者発の情報
が、人の心を揺さぶる時代へ」をミッションに掲げ、企業とメデ
ィア、そして生活者をニュースでつなぐインターネットサービス
「PR TIMES」を 2007 年 4 月より運営しています。報道機関向け
の発表資料(プレスリリース)をメディア記者向けに配信すると
ともに、「PR TIMES」およびパートナーメディアに掲載し、生活
者にも閲覧・シェアされています。利用企業数は 2022 年 11 月に
7 万 6000 社を突破、国内上場企業 52%超に利用いただいていま
す。情報収集のため会員登録いただくメディア記者 2 万 4000 人
超、サイトアクセス数は月間 6600 万 PV を突破、配信プレスリリ
ース件数は累計 100 万件を超えています。全国紙 WEB サイト等含
むパートナーメディア 220 媒体以上にコンテンツを掲載していま
す。
クライアントとメディアのパートナーとして広報 PR 支援を行う PR パートナー事業や、ストーリー配信サービス「PR TIMES STORY」
の運営、動画 PR サービス「PR TIMES TV」「PR TIMES LIVE」の提供、タスク・プロジェクト管理ツール「Jooto」やカスタマーサ
ポートツール「Tayori」の運営も行っています。

【株式会社 PR TIMES 会社概要】
ミッション:行動者発の情報が、人の心を揺さぶる時代へ
会社名 :株式会社 PR TIMES (東証プライム 証券コード:3922)
所在地 :東京都港区赤坂 1-11-44 赤坂インターシティ 8F
設立 :2005 年 12 月
代表取締役:山口 拓己
事業内容 :- プレスリリース配信サービス「PR TIMES」(https://prtimes.jp/)の運営
- ストーリー配信サービス「PR TIMES STORY」(https://prtimes.jp/story/)の運営
- 広報・PR の効果測定サービス「Web クリッピング」(https://webclipping.jp/)の運営
- クライアントとメディアのパートナーとして広報・PR 支援の実施
- 動画 PR サービス「PR TIMES TV」「PR TIMES LIVE」(https://prtimes.jp/tv)の運営
- アート特化型オンライン PR プラットフォーム「MARPH」(https://marph.com/)の運営
- カスタマーサポートツール「Tayori」(https://tayori.com/)の運営
- タスク・プロジェクト管理ツール「Jooto」(https://www.jooto.com/)の運営
- 広報 PR のナレッジを届けるメディア「PR TIMES MAGAZINE」(https://prtimes.jp/magazine/)の運営
- Web ニュースメディア運営、等
URL :https://prtimes.co.jp/

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