広報・PR 担当者向けイベント「PR TIMES カレッジvol.5」

Press Release
報道関係各位
2019 年 5 月 9 日(木)
株式会社 PR TIMES


広報・PR 担当者向けイベント「PR TIMES カレッジ vol.5」
ヤッホーブルーイング 原謙太郎氏、湘南ベルマーレ 遠藤さちえ氏、
ハフポスト日本版 南麻理江氏をゲストに迎え 6 月 4 日(火)に開催
-パネルディスカッション、ワークショップを導入し、次の活動に繋がる場に-
[トピックス]
・ 2019 年 6 月 4 日(火)15:00 から、六本木アカデミーヒルズにて開催
・ パネルディスカッションでより参加型且つ対話型の構成に変更
・ 初の試みとしてワークショップを開催 次のアクションを見つけ、その後の広報・PR 活動に直結する学びの場に
・ 本日より申込受付開始 ※申込〆切は 5 月 15 日(水) http://bit.ly/prtimescollege5


プレスリリース配信サービス「PR TIMES」を運営する株式会社 PR TIMES(東京都港区、代表取締役:山口拓己、東証一
部:3922、以下:PR TIMES)は、「PR TIMES カレッジ vol.5」を 2019 年 6 月 4 日(火)に開催いたします。

2018 年 2 月の第一回目の開催より、PR TIMES カレッジで
は「PR・コミュニケーション領域の最新動向が学べるコミュニ
ティイベント」として、ご参加のみなさまにとって学びがより大
きく、広報・PR コミュニティを広げていける場となるよう運営
してまいりました。数多くのお客様から好評を頂くと同時に
「聴講に加えてもっと実践的な場がほしい」「参加者と共にデ
ィスカッションし、切磋琢磨したい」といったご意見も頂戴しま
した。そこで、この度からパネルディスカッション、ワークショ
ップを導入し、よりパブリックリレーションズを深く思考し、広
報・PR 活動を充実させていく起点の場へと生まれ変わりま
す。



あらゆる成果や達成の過程・源泉には、「誰かにこの商品を使ってもらって喜んでもらいたい」「このサービスを使っ
てくれたら誰かが幸せになるかも」など個々の想いがあり、またその想いを実現するための行動が必ずあります。そ
して、そのような想いと行動が込められたプレスリリースには、誰かの心
を揺さぶる力があると信じています。私たちは「行動者発の情報が、人の
心を揺さぶる時代へ」というミッションを掲げています。そして、PR TIMES
カレッジを、そのような心揺さぶる行動者の情報が多く生まれるきっかけ
にしていきたいと考えています。この度はヤッホーブルーイングよなよな
エール広め隊(広報) ユニットディレクター 原謙太郎氏、湘南ベルマー
レ 広報(Media Relation Unit) 遠藤さちえ氏、ハフポスト日本版 ピー
プルディレクター 南麻理江氏をスピーカーにお迎えし、「熱狂的なファン
を生み出すパブリックリレーションズ」をテーマに、想いを伝播させる PR
活動の裏側についてパネルディスカッションを通じて伺います。

また「当日だけの学び」にせず、翌日以降も中長期的に広報・PR 活動を立ち返ることができる場にレベルアップした
いという思いから、初の試みとしてワークショップも開催いたします。参加当日はもちろん、参加後も振り返りいただ
ける。そんなイベントを目指してまいります。

当日は LIVE 中継も実施いたします。
視聴 URL:https://www.youtube.com/watch?v=n6Z8Axgwuoo
PR TIMES カレッジ vol.5 登壇者プロフィール

原 謙太郎(はら けんたろう)氏
株式会社ヤッホーブルーイング よなよなエール広め隊(広報) ユニットディレクター
ニックネーム:ハラケン。広告代理店2社を経て 2011 年ヤッホーブルーイング入社。『水曜日のネ
コ』『よなよなリアルエール』のブランド開発や、流通・料飲店への営業活動、SNS・広報などの発
信活動、飲み会イベント「宴」などのファンマーケティングの企画運営などを経て、2015 年より社
外広報専任ユニット「よなよなエール広め隊」ディレクター。製品ブランド及び企業ブランドの認知
拡大活動に従事。今年は「メディアをよなよなエールのファンにする」をテーマに、クラフトビール
の魅力をメディアと生活者に発信中。趣味は草刈り。


遠藤 さちえ(えんどう さちえ) 氏
株式会社湘南ベルマーレ 広報(Media Relation Unit)
1996 年、湘北短期大学卒。ベルマーレ平塚(当時)に入社し、外国人の生活面のケアを担
当。1999 年にクラブ存続の危機となるが地域と共に乗り越える。チーム名が湘南ベルマー
レに改称された 2000 年からはチームのマネージャーとなり 2001 年より広報担当に。
15 年務めたのち 2016 年から Sales Unit でスポンサー営業を担当。2019 年から再び広報
を務めている。


南 麻理江(みなみ まりえ)氏
ザ・ハフィントン・ポスト・ジャパン株式会社 編集者・ピープルディレクター
広島県福山市生まれ。東京大学文学部を卒業後、2011 年に博報堂・博報堂 DY メディア
パートナーズに入社。主にインターネット広告のセールス、企画・運用に携わる。2017 年 5
月から現職。記事の執筆・編集および、ネットニュース番組(ハフトーク)、出版レーベル(ハ
フポストブックス)のプロジェクトマネージャーを担当。



PR TIMES カレッジ vol.5 開催概要
・ 日時 :2019 年 6 月 4 日(火) 14:30 開場 15:00 開演 18:10 終了予定
・ 場所 :六本木アカデミーヒルズ
(https://forum.academyhills.com/roppongi/access/)
東京都港区六本木 6-10-1 六本木ヒルズ森タワー49F
・ プログラム:※時間が前後する場合がございます。予めご了承ください。
14:30~15:00 受付
15:05~15:35 登壇者 3 名によるプレゼンテーション
15:50~16:50 パネルディスカッション
17:10~18:10 ワークショップ・交流会(軽食付き)
・ 対象者:企業の広報・宣伝・マーケティング担当者様
(営業、勧誘目的でのご参加はお断りさせて頂いております)
・ 参加人数:150 名
・ 応募期間:本日~2019 年 5 月 15 日(水)23:59
・ 参加費:プレスリリース配信サービス「PR TIMES」利用企業様 無料(1 社 1
名のみ)
※2 名以上のお申し込みはご遠慮いただいております。



【PR TIMES ご利用企業様 応募フォーム】http://bit.ly/prtimescollege5


<参加確定のご連絡について>
ご応募のみでは参加確定をしておりません。5 月 17 日(金)までにお送りするご連絡をもってご参加が確定となります。
※応募者多数の場合、厳正なる抽選をさせて頂きます。
【「PR TIMES カレッジ」とは】
PR TIMES カレッジは、2 万 9000 社にご利用いただくプレスリリース配信サ
ービス「PR TIMES」が開催するパブリックリレーションズの“学びの場”です。
パブリックリレーションズを深く思考し、広報・PR 活動を充実させていく起点
の場を目指しており、2018 年 2 月よりスタートし過去 4 回実施しています。

過去の開催レポート:https://prtimes.co.jp/feature/events




【「PR TIMES」について】 URL:https://prtimes.jp/
「PR TIMES」は、企業とメディア、そして生活者をニュースでつなぐインターネットサービスです。2007 年 4 月のサービス開始より、報道機関向けの発表
資料(プレスリリース)をメディア記者向けに配信する機能と、「PR TIMES」およびパートナーメディアに掲載する機能をセットで提供してまいりました。利
用企業数は 2019 年 4 月に 2 万 9000 社を突破、国内上場企業 35%超に利用いただいています。情報収集のためメディア記者 1 万 4000 人に会員登
録いただいています。サイトアクセス数は 2019 年 3 月に過去最高の月間 1965 万 PV を記録しました。配信プレスリリース本数も増加しており、2019 年
3 月には過去最高の月間 1 万 3016 本を記録しています。全国紙 WEB サイト等含むパートナーメディア 189 媒体にコンテンツを提供しています。大企
業からスタートアップ、地方自治体まで導入・継続しやすいプランと、報道発表と同時に生活者にも閲覧・シェアしてもらえるコンテンツ表現力を支持いた
だき、成長を続けています。(運営:PR TIMES)



【株式会社 PR TIMES 会社概要】
会社名 : 株式会社 PR TIMES (東証一部 証券コード:3922)
所在地 : 東京都港区南青山 2-27-25 ヒューリック南青山ビル 3F
設立 : 2005 年 12 月
代表取締役 : 山口 拓己
事業内容 : プレスリリース配信サービス「PR TIMES」(https://prtimes.jp/)の運営
オンライン上で話題化を図るデジタル PR の戦略立案・実施
動画 PR サービス「PR TIMES LIVE」(https://prtimes.jp/live)「PR TIMES TV」(https://prtimes.jp/tv)の運営
カスタマーリレーションサービス「Tayori」(https://tayori.com/)の運営
タスク管理ツール「Jooto」(https://www.jooto.com/)の運営
スタートアップメディア「THE BRIDGE」(http://thebridge.jp/)の運営、等
URL : http://prtimes.co.jp/

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