LINEミニアプリ最新事例ウェビナー開催・京王百貨店が登壇

2021 年 11 月 25 日
株式会社アイリッジ




公式アカウント友だちユーザーの 80%が利用するコスメ専用アプリ事例も

LINE ミニアプリ最新事例ウェビナー開催・京王百貨店が登壇
コロナ禍で広がる非接触化&デジタル化。会員証のアプリ化が新常態なマーケティングを実現
京王百貨店アプリ担当✕LINE 社ミニアプリ担当者が最新事例と今後の展望を解説

株式会社アイリッジ(本社:東京都港区、代表取締役社長:小田 健太郎、東京証券取引所マザーズ:3917、
以下「アイリッジ」)は、2021 年 12 月 1 日にウェビナー『LINE ミニアプリの事例紹介とこの先の展望~オン
ライン・オフラインを横断したシームレスな顧客体験を LINE ミニアプリで実現!~』を開催することをお知ら
せします。

コロナ禍で非接触化・デジタル化が進む中、
会員証のデジタル化やモバイルオーダーなどで
の活用事例が増える LINE ミニアプリ。2020 年
7 月の一般公開から 1 年で約 800 ものミニアプ
リが公開されています。本ウェビナーでは、ア
イリッジが開発支援した「Keio BEAUTY LINE
ミニアプリ」を通じて、運用開始から 3 ヶ月弱
で約 1 万人にデジタル会員証を発行、LINE で友
だち登録するユーザーの 80%の会員証紐づけを
達成するなど、顧客との新たなタッチポイント
拡大に成功している京王百貨店株式会社の杉山博一氏より、導入を決めた経緯や導入までの道のり、現在の運用
状況などをお話いただきます。また、LINE 株式会社で LINE ミニアプリの事業開発を担当する兼清俊太郎氏から
は、LINE ミニアプリの最新情報や事例などをご紹介いただきます。


開催概要

ウェビナータイトル LINE ミニアプリの事例紹介とこの先の展望
~オンライン・オフラインを横断したシームレスな顧客体験を LINE ミニアプリで実現!~
日時 2021 年 12 月 1 日(水)15:00~16:00
開催方法 オンライン(Zoom ウェビナー)※参加費:無料、参加定員:100 名
※お申込み完了後、別途「視聴用 URL」をメールでお送りいたします。

お申込み URL https://iridge.jp/news/202111/30307/
対象者 ⚫ 小売・アパレル・商業施設のマーケティング担当者様
⚫ 広告代理店・アプリベンダー・コンサルティング会社の営業担当者様等
タイムテーブル 15:00-15:10 はじめに・LINE ミニアプリのご紹介
15:10-15:25 LINE ミニアプリを活用した事例紹介(株式会社京王百貨店 杉山氏)
15:25-15:35 開発パートナーとしてのノウハウ紹介(株式会社アイリッジ 中村)
15:35-15:50 LINE ミニアプリの最新利用状況と活用事例(LINE 株式会社 兼清氏)
15:50-16:00 質疑応答
※時間および内容は予告なく変更になる場合があります。




株式会社アイリッジ 広報担当 Email:pr@iridge.jp TEL:03-6441-2325
登壇者プロフィール

株式会社京王百貨店 経営企画室システム開発担当
統括マネージャー 杉山 博一氏
SIer を経て 2003 年 10 月に入社。MD-CRM 情報分析システム、基幹システム刷新(脱レガ
シー)、LNE ミニアプリ開発など、同社システムの企画・開発に従事。


LINE 株式会社
広告・法人事業本部 ミニアプリ事業企画室 Growth 企画チーム
兼清 俊太郎氏
2018 年 10 月に LINE 株式会社に入社し、Messaging API を活用した公式アカウントのコン
サルティングを担当。2019 年 10 月より、現組織にて、LINE ミニアプリ事業の成長に必要な
外部パートナーの選定からアライアンスの締結まで一連の業務を担当し、現在は社内の営業組織に対してのミニ
アプリ提案の目標数値設計、パイプライン管理、セールス支援などを担当。


株式会社アイリッジ ビジネスパートナー部
副グループ長 中村 巧
自社 EC サイトの立ち上げ、O2O ソリューション SaaS システムの企画、グルメメディアア
プリやソーシャルゲームアプリのプロデュースなど、数々の toC 向け自社サービスに関わった
後、2019 年 8 月アイリッジに参画。アイリッジでは、小売業界を中心としたさまざまなクラ
イアントにアプリをはじめとする IT の最適な活用法をご提案する営業活動に従事するほか、2020 年 12 月には
会員証機能を持つ LINE ミニアプリを低コスト・短納期で開発できるプラットフォーム「FANSHIP for ミニアプ
リ」を立ち上げ、現在も責任者を務める。



株式会社アイリッジ

株式会社アイリッジは、 「Tech Tomorrow:テクノロジーを活用して、わたしたちがつくった新しいサービスで、昨日より
も便利な生活を創る。 」という理念のもと、スマートフォンアプリを活用した企業の OMO(Online Merges with Offline)支
援を軸に、リテールテック、フィンテック、MaaS、VUI(音声インターフェース) 、業務支援等、幅広い領域で DX を支援し
ています。OMO 支援ではアプリの企画・開発における業界トップクラスの実績に加え、アプリマーケティングにも強みを持
ち、データに基づく施策でユーザーを優良顧客へと育成するファン育成プラットフォーム「FANSHIP」を通じて、購買促進
や CX 改善の支援を行っています。
https://iridge.jp/


※記載されている各社の会社名、サービス名、製品名等は、各社の登録商標または商標です。




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