「阪急阪神おでかけカード」LINEミニアプリを開発支援

2021 年 11 月 24 日
株式会社アイリッジ




阪急阪神グループの 26 施設で利用可能
アイリッジ、「阪急阪神おでかけカード」LINE ミニアプリを開発支援
「FANSHIP for ミニアプリ」で低コスト・短納期を実現
顧客向けにポイントカード機能を提供する LINE ミニアプリを 11 月から運用開始

株式会社アイリッジ(本社:東京都港区、代表取締役社長:小田 健太郎、東京証券取引所マザーズ:3917、
以下「アイリッジ」)は、阪急阪神ビルマネジメント株式会社(本社:大阪市北区、代表取締役社長:出﨑 弘、
以下「阪急阪神ビルマネジメント」)が 2021 年 11 月 24 日に提供開始した「阪急阪神おでかけカード」LINE
ミニアプリを開発支援したことを発表します。


「阪急阪神おでかけカード」LINE ミニアプリは、阪急阪神ショッピングセンター共通ポイントカード「阪急
阪神おでかけカード」のお客さま向け LINE ミニアプリです。阪急三番街や HEP FIVE など、阪急阪神ビルマネ
ジメントが管理する 26 施設でためたり使ったりできる「S ポイント」の残高が確認できるほか、実施中のキャ
ンペーンに簡単にエントリーすることができます。今後はさらなるお客さまサービス向上に向けた機能拡充を予
定しており、お客さまのキャンペーンの利用状況などをもとにしたコミュニケーション施策によって「阪急阪神
おでかけカード」の“ファンづくり”を目指します。開発には、会員証機能を持つ LINE ミニアプリ開発を低コス
ト・短納期で実現するアイリッジの「FANSHIP for ミニアプリ」を使用しています。


アイリッジでは今後も、アプリの拡張開発や活用提案、マーケティング支援を通じて、「阪急阪神おでかけカ
ード」のファンづくりを支援してまいります。

「阪急阪神おでかけカード」LINE ミニアプリ 画面イメージ




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「阪急阪神おでかけカード」について

・提供開始日
2021 年 11 月 24 日(水)




株式会社アイリッジ 広報担当 Email:pr@iridge.jp TEL:03-6441-2325
・主な提供機能
S ポイント残高確認、実施中キャンペーンへの申込みなど

・LINE ミニアプリ登録画面 URL
https://liff.line.me/1656278787-Y66Nvdvl


LINE ミニアプリとは
「LINE ミニアプリ」は、ライフスタイルにおけるさまざまなニーズに応えるサービスを、LINE 上で提供できる
ウェブアプリケーションです。「LINE ミニアプリ」を活用することで、企業はユーザーに“快適なサービス体験
“を無償で提供できると同時に、オフラインとオンラインを横断したユーザーデータの取得が可能になります。
※LINE for Business のサイト(https://www.linebiz.com/jp/service/line-mini-app/)より抜粋


FANSHIP for ミニアプリとは

アイリッジの「FANSHIP for ミニアプリ」とは、アイリッジが提供するファン育成プラットフォーム
「FANSHIP」の機能を活用した LINE ミニアプリ開発プラットフォームです。会員証機能やクーポン機能を持つ
LINE ミニアプリを短期間かつ安価に開発可能で、店頭顧客への手軽なオンラインタッチポイントを持ちたい企
業向けに展開しています。

https://fanship.jp/miniapp/


FANSHIP(ファンシップ)とは

「FANSHIP」は、顧客を優良顧客へと育成し売上・利益を最大化するファン育成プラットフォームです。顧客
のオンライン行動履歴やオフライン行動履歴、CRM データを取得・分析して結び付きの強さ(ファンレベル)ご
とにセグメンテーションし、自社アプリや LINE などの外部プラットフォームを通じたコミュニケーションが行
えます。リテール業界や、メガバンクをはじめとする金融業界、MaaS 関連企業を中心にさまざまな業界の 300
アプリ以上に導入されています。

https://www.fanship.jp/



株式会社アイリッジ

株式会社アイリッジは、 「Tech Tomorrow:テクノロジーを活用して、わたしたちがつくった新しいサービスで、昨日より
も便利な生活を創る。 」という理念のもと、スマートフォンアプリを活用した企業の OMO(Online Merges with Offline)支
援を軸に、リテールテック、フィンテック、MaaS、VUI(音声インターフェース) 、業務支援等、幅広い領域で DX を支援し
ています。OMO 支援ではアプリの企画・開発における業界トップクラスの実績に加え、アプリマーケティングにも強みを持
ち、データに基づく施策でユーザーを優良顧客へと育成するファン育成プラットフォーム「FANSHIP」を通じて、購買促進
や CX 改善の支援を行っています。
https://iridge.jp/


※記載されている各社の会社名、サービス名、製品名等は、各社の登録商標または商標です。




株式会社アイリッジ 広報担当 Email:pr@iridge.jp TEL:03-6441-2325

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