(開示事項の訂正)「「V-CUBE Communication Platform」、TBSドラマストリーム『埼玉のホスト』制作発表会見ライブ配信に導入」の一部訂正に関するお知らせ

2023 年 8 月 4 日
各 位
会 社 名 株 式 会 社 ブ イ キ ュ ー ブ
代表者名 代 表 取 締 役 会 長 間下 直晃
(コード番号:3681 東証プライム)
問 合 せ 先 取締役 CFO 経営企画本部長 山本 一輝
(TEL. 03-6625-5011)


( 開 示 事 項 の 訂 正 ) 「 ラ イ ブ 配 信 ・ 通 話 プ ラ ッ ト フ ォ ー ム 「 V-CUBE
Communication Platform」 、 TBS ド ラ マ ス ト リ ー ム 『 埼 玉 の ホ ス ト 』
制作発表会見ライブ配信に導入」の一部訂正に関するお知らせ

当社は、 2023 年 8 月 3 日に
「ライブ配信 通話プラットフォーム
・ 「V-CUBE Communication Platform」

TBS ドラマストリーム『埼玉のホスト』制作発表会見ライブ配信に導入」の PR 開示をさせていた
だきましたが、一部訂正をさせていただきますので、お知らせいたします。







1. 訂正の理由
一部適切でないロゴデータや文言が含まれていたため。

2.訂正後の内容
別添の通りでございます。訂正箇所には下線を付しております。お客様への導入事例の内容自
体につきましては変更ございません。



この度は混乱をお招きしてしまいましたことを深くお詫び申し上げます。原因の調査を徹底し
今後の再発防止に努めてまいります。




以 上
News Release
報道関係各位
2023年8月4日
株式会社ブイキューブ


ファンエンゲージメント向上を実現するライブ配信・通話プラットフォーム
「V-CUBE Communication Platform」、
TBSドラマストリーム『埼玉のホスト』制作発表会見ライブ配信に採用
~推しキャストを配信中にずっと追える! 推し活が捗る配信を実現~

株式会社ブイキューブ(本社:東京都港区、代表取締役社長 国内CEO:高田雅也、以下 ブイキュ
ーブ)は、ファンエンゲージメント向上を実現する映像音声の配信・通話プラットフォーム「V-CUBE
Communication Platform(ブイキューブ コミュニケーション プラットフォーム)」が、7月18日に
配信されたTBSドラマストリーム『埼玉のホスト』制作発表会見ライブ配信に採用されたことをお知
らせいたします。




<制作発表LIVE配信のイメージ>

■「V-CUBE Communication Platform」採用の決め手
株式会社TBSテレビ(本社:東京都港区、代表取締役社長:佐々木卓)では、かねてよりTBS系で放
送した番組や動画コンテンツ、配信オリジナルコンテンツなど、期間限定でいつでもどこでも視聴で
きるサービス「TBS FREE」を展開していました。TBS FREEでは、新作の見逃し視聴や、過去のアーカ
イブ作品の視聴ができますが、他の配信サービスとの差別化や、視聴者との交流・ファンになっても
らうアプローチができない課題がありました。
「V-CUBE Communication Platform」は、新たなデジタル体験を提供し、ファンエンゲージメント
向上をローコードで実現する配信・通話プラットフォームです。ファンは単なるライブ配信の閲覧だ
けでなく、ファンウォールやマルチアングルといった新たな視聴体験での参加やアニメーションスタ
ンプによる感情表現など双方向性の高いコミュニケーションが可能になります。
今回の制作発表会見ライブ配信では、マルチアングル、アニメーションスタンプ機能、チャット機
能が利用され、推しの俳優を常に追えるメリットが存分に楽しまれ、ファンもスタンプやコメントで
配信に参加できることで、双方向の配信体験を実現することができました。

■「V-CUBE Communication Platform」活用の効果
配信中の視聴者から、出演者への応援やドラマを楽しみに待つ声等、沢山のコメントを頂きました。

(視聴者からの声)※視聴者のチャットより抜粋
・とても楽しい会見でした!ドラマ楽しみです!
・本当にチームの仲の良さが伝わる制作発表会見でますます楽しみになりました。
・埼玉県民として楽しみにしてます~~~!!!

このようなチャットやスタンプといった視聴者のアクションを、VCPでは抽出しグラフ化が可能で
す。双方向のコミュニケーションだけでなく「出演者に焦点を当てたアングルが人気」「司会がチャ
ットを読み上げるとチャット数が増える」など、イベント改善につながるデータ分析も実現できま
す。




<アングルごとのスタンプ数推移>

このようなデータ分析を活用することで、イベントの活性化や隠れた人気コンテンツによるマネタ
イズポイントの発見など、様々な改善が期待されます。

■今後の展望について
制作発表会見ライブ配信について、TBS FREE開発責任者のTBSテレビメディアテクノロジー局 松元氏
は次のように語っています。
「チャットやスタンプなどで予想以上のリアクションをもらうことができ、双方向での配信にはユー
ザーニーズがあると改めて感じました。このような配信がより効率的にできるようになり、マネタイ
ズにつながる施策をやっていけるようになると良いと考えています。」

■「V-CUBE Communication Platform」の特長
「V-CUBE Communication Platform」は次のような特長を持つ、ファンエンゲージメント向上を実
現する映像音声の配信・通話プラットフォームです。
・豊富な双方向コミュニケーションの機能によるエンゲージメント向上
・独自UI/UXの実装による顧客体験の向上
・ローコードによる開発コストの低減と開発スピードの向上

「V-CUBE Communication Platform」の詳細はこちらをご覧ください。
https://jp.vcube.com/service/vcp

より多様で高品質なオンラインコミュニケーションサービスを通して、オンラインならではのリッ
チなビジュアルコミュニケーション体験創出へ貢献してまいります。



【ブイキューブとは https://jp.vcube.com/】
ブイキューブは「Evenな社会の実現」というミッションを掲げ、「いつでも」「どこでも」コミュニ
ケーションが取れる環境を整備することで、時間や距離の制約によって起こる様々な機会の不平等の
解消に取り組んでいます。ビジュアルコミュニケーションによって、人と人が会うコミュニケーショ
ンの時間と距離を縮め、少子高齢化社会、長時間労働、教育や医療格差などの社会課題を解決し、す
べての人が機会を平等に得られる社会の実現を目指します。

■報道関係のお問い合わせ先:ブイキューブ 広報事務局(プラップジャパン 内)
E-mail:vcube_release@prap.co.jp

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