プレスリリース情報
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イベント運営スタッフの熱中症対策および環境保全活動支援として横浜開港祭2025に「テレキャビン」を設置
株式会社ブイキューブ(本社:東京都港区、代表取締役社長 グループCEO:間下 直晃 以下、ブイキューブ)およびテレキューブ株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:間下浩之 以下、テレ株)は、2025年6月に開催される「第44回横浜開港祭」(主催:横浜開港祭実行委員会)の期間中、会場内に設ける...
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可動式個室ブース用のドレンレス&静音クーラー「キューブクール」を発売
■キューブクール開発の背景 2024年に発表した「CUBEreeze V4(キューブリーズ ブイフォー)」は、駅構内やホームといった半屋外の公共空間に設置されている可動式個室ブースに使用可能な、冷暖房一体型・ドレンレスのコンパクトエアコンとして開発されました(*)。現在、JR東日本ビルディング「S...
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【5/21(水)開催】ブイキューブ、次世代の採用/教育をテーマにした500名超ハイブリッドイベント開催を支援
■ManeAIについて(https://jp.vcube.com/maneai ) ManeAIは営業で高い成果を出す、いわゆるハイパフォーマーの商談をAIで分析し、営業組織の型化、ならびに底上げに向けてのマネジメントを支援するサービスです。解析された商談から成功要因を抽出し、企業ごとにカスタマイズ...
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実ブラウザを活用したリアルな負荷テストサービス「ピークキューブ」、日本ナレッジと連携し、より高度で確実なパフォーマンス評価を提供
【日本ナレッジ株式会社について】日本ナレッジは、ソフトウェア開発とソフトウェア検証を行う企業として、ソフトウェアテストのトータルソリューションを提供しております。第三者検証の豊富な知見を活かし、テスト計画・設計・実行に至るまで、上流から下流まで幅広く支援可能です。長期利用を実現するテスト自動化支援や...
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■イベントサポートサービス活用方法 本イベントは、リアル会場とオンラインを組み合わせたハイブリッド型で開催され、会場参加者87名、オンライン参加者224名、合計311名が参加しました。 ブイキューブは、イベント全体の企画設計から当日の台本作成、事前の収録調整、ライブ配信の運営までをワンストップで支援...
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オンライン診療/服薬指導ブース「テレキューブクリニック」を発表
また、昨今、企業においては、従業員の健康管理が重要な経営課題となっています。特に注目されるのは「プレゼンティーズム(Presenteeism)」と「アブセンティーズム(Absenteeism)」です。プレゼンティーズムとは、従業員が職場に出勤しているものの、何らかの健康問題によって業務の能率が低下し...
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【4/22(火)開催】インナーイベントのプロ直伝! 成功のカギは“総合演出×プロジェクトマネジメント”
■本イベント開催の背景と目的 近年、人手不足への対応と生産性向上はあらゆる企業の喫緊の課題です。この課題に対し、さまざまなアプローチがある中、企業の成長や組織の一体感を醸成するために重要な役割を果たす社内イベントの活用に注目が集まっています。入社式や全社集会といった、従来から開催されるイベントのほ...
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メドピア、ハイブリッド型の全社キックオフを開催 運営の外注で参加者満足度向上、リソース最適化も実現
■イベント支援サービス利用前の課題と利用経緯について メドピアは、2024年、創設20周年を記念した全社員向けイベントを開催しました。これまでイベントの配信業務は内製で行ってきましたが、配信準備や運営に多くの人的リソースが割かれ、本来注力すべきイベントの内容作りに十分なリソースを充てることができない...
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【4/24(木)開催】工期・コスト半減!今すぐ始める柔軟オフィス設計、年度内に間に合う実践アプローチ
主な実績として、玉川高島屋 SC 新南館新築、エイベックス本社改修、IIJ 港北データセンター新築、クレディセゾンコールセンター新築、Sony City ( Sony 本社ビル) 新築、スタンレー電気本社新築、武田薬品工業研究所( 湘南 Health Innovation Park ) 新築、藤田医...
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テレキューブ、スペース・備品予約管理サービス「テレキューブ・パーソナル・サービス」を提供開始
■テレキューブ・パーソナル・サービス開発の背景 近年、オフィスの使い方が多様化しています。テレワークやリモート会議の普及に伴い、従来の会議室に加え、フォンブースやテレワークブースなど新たなワークスペースが増えています。また、柔軟な出社スタイルが広がる中でフリーアドレス制を採用する企業も増えています...
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日立ソリューションズ東日本、ブイキューブのハイブリッド専用スタジオで200名規模の販促セミナーを開催
当日のイベントでは、ステージ上の大型LEDディスプレイに資料を投影しながら、登壇者がセミナーを実施しました。オンライン配信においては、資料と登壇者を同一画面に表示する構成を採用し、内容の分かりやすさを向上させるとともに、会場の臨場感を伝える演出を行いました。 セミナー終了後には同会場で懇親会を開催し...
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実ブラウザを活用したリアルな負荷テストサービス「ピークキューブ」を提供開始
株式会社ブイキューブ(本社:東京都港区、代表取締役社長 国内CEO:高田雅也、以下 ブイキューブ)は、実ブラウザ環境を活用した新しい負荷テストサービス「ピークキューブ」の提供を開始しました。 「ピークキューブ」は、従来の負荷テストでは評価が難しかったUIへの負荷や、大量同時アクセス時のリアルな挙動を...
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ブイキューブ、Agoraの最新ソリューション「会話型AIエンジン」を日本正規代理店として提供開始
■Agora 会話型AIエンジンの提供背景 会話型AIは、カスタマーサポート、IoTデバイス、ゲーム、教育、スマートシティなど多岐にわたる分野で急速に活用が進んでいます。市場調査によると、世界の会話型AIおよび仮想エージェント市場規模は2024年の137億ドルから2034年には約1,682億ドルへと...
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【4月15日(火)開催】 ブイキューブ、ハイブリッドイベント「人と組織の変容を考える夜会」を開催
お申し込みページ:https://jp.vcube.com/form-webinar-md05-transformation-yakai_20250415.html■本イベント開催の背景と目的 現代は「VUCA時代」と呼ばれる、不確実性が高い変化の時代です。テクノロジーの進化、働き方の多様化、価値...
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ブイキューブ、経済学の先端学知をビジネスに実装するEDIとオンラインイベントに関する共同研究で提携
慶應義塾大学経済学部教授。慶應義塾大学経済研究所所長を兼務。株式会社エコノミクスデザイン取締役。行動経済学会前会長、応用統計学会・行動計量学会・計算機統計学会・マーケティングサイエンス学会の理事などを歴任。ロンドンスクールオブエコノミクス客員教授、シカゴ大学・ノースウェスタン大学ケロッグ経営大学院客...
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【3月19日(水)共催】ブイキューブとAgora、オンラインイベント「リアルタイム会話型AIで未来を切り開く」を開催
■本セミナー開催の背景と目的 会話型AIは、カスタマーサポートやIoTデバイス、ゲーム、教育・言語学習、スマートシティなど、多岐にわたる分野で急速に活用が進んでいます。市場規模も拡大しており、2024 年には 137 億ドルだった世界の会話型AIおよび仮想エージェント市場が2034年には約1,682...
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ブイキューブ・テレキューブ・TOPPANエッジ 全天候対応型可動式顔認証システム「CloakOne(R) Gate」を提供開始
■背景 企業における近年のセキュリティ意識の向上を受け、製造業の工場や事業所などの通用門、建築工事現場などにおいて「入退管理をより厳格化したい」というニーズが高まり、その手段として、不正が行いにくく、利便性も高い顔認証が注目されています。しかしこれらの場所は屋外の場合も多く、日光の映り込みや、照明が...
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ブイキューブ、2024年12月期決算説明会を日英同時通訳配信で2月21日に開催
株式会社ブイキューブ(本社:東京都港区、代表取締役社長 国内CEO:高田雅也、以下 ブイキューブ)は、2025年2月21日に2024年12月期決算説明会を開催したことをお知らせいたします。本説明会は完全オンライン形式で実施され、日英同時通訳を導入しました。配信には、当社のオンラインイベントプラットフ...
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日立製作所、一部の社内表彰式、納会をVCPでハイブリッド開催
■社内イベント支援サービスおよびVCP利用前の課題と導入経緯 日立製作所では、社会イノベーション事業を推進する中で、各事業部が毎年実施する社内表彰式および納会を、コロナ禍以降ハイブリッド形式で開催してきました。今回、ある事業部において配信業務を委託していた企業が撤退したことを受け、新たな配信委託先の...
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丸紅、社内公募型のビジネスプランコンテストをハイブリッドイベント専用スタジオで開催
■「PLATINUM STUDIO」および社内イベント支援サービス利用前の課題と利用経緯について 丸紅グループでは、2018年度からイノベーションを促進・実現する取り組みの一環として、毎年ビジネスプランコンテスト(以下、ビジコン)を開催しています。事業化挑戦権獲得を目指すデモデイでは、多数の応募の中...