(株)シーアールイー プレスリリース

物流施設の賃貸管理、開発、アセットマネジメントを手がける。首都圏地盤で大阪、福岡に展開

プレスリリース情報

  • 小郡市及び福岡ロジテムと「進出協定書」を締結

    ■株式会社シーアールイー 当社は、現在、物流不動産を中心に約 1,600 物件、約 196 万坪(約 650 万㎡)※1 の不動産の管理運営を行っております。物流不動産特化の管理会社としては、国内最大規模となり、サービス領域においては、物流不動産開発・テナントリーシングから竣工後のアセットマネジメ...

  • 物流施設「ロジスクエア厚木II」竣工

    当施設は、地上 5 階建て(倉庫 4 層)、延べ面積 18,421.67 ㎡(5,572.55 坪)の物流施設で、トラックバースは、計 17 台の大型車が同時接車可能となっており、トラックヤードにおける 5 台分の待機スペースと合わせて、効率的なオペレーションを実現します。 倉庫部分の基本スペックと...

  • BTS型物流施設「ロジスクエア福岡小郡」竣工

    「ロジスクエア福岡小郡」は、当該テナント企業の要望に基づき、地上4階建て(倉庫 3 層)の倉庫棟と平屋建ての危険物庫棟(4 棟)で構成する総延床面積 23,913.44 ㎡(7,233.81 坪)の物流施設になります。 倉庫棟の倉庫部分の基本スペックとしては、外壁には金属断熱サンドイッチパネル、床荷...

  • 「倉庫・物流不動産 マーケットレポート(β版)Ver. 202312」を発行

    株式会社シーアールイー(代表取締役社長/亀山忠秀 本社/東京都港区)は、賃貸倉庫の市場動向をまとめた「倉庫・物流不動産 マーケットレポート(β版)Ver. 202312」を発行しましたのでお知らせいたします。本レポートは賃貸大型倉庫(10,000 ㎡以上)を中心に、首都圏、関西圏、九州、中部エリアの...

  • 大型物流施設「ロジスクエアふじみ野A」竣工

    倉庫内の防火区画壁には耐火断熱パネルを採用して、冷暖房設備設置時の熱負荷低減に繋げて、鋼板製のパネル仕上げによる倉庫内の美観や耐震性の向上といった機能と合わせて、倉庫内で働く方々の職場環境の向上に寄与する仕様としております。 環境対策としては、全館 LED 照明、人感センサー、節水型衛生器具を採用し...

  • BTS型物流施設「ロジスクエア掛川」竣工

    「ロジスクエア掛川」は、地上3階建て(倉庫2層)の倉庫棟と平屋建てのテント倉庫で構成する総延床面積 14,235.84 ㎡(4,306.34 坪)の物流施設であり、倉庫部分の基本スペックとしては、床荷重は 1階 2.0t/㎡(2.5t フォークリフト対応可)、2 階 1.5t/㎡(2.0t フォーク...

  • ベトナム中部における物流倉庫の開発プロジェクト「セムコープ ロジスティクスパーク(クアンガイ)」・「セムコープ ロジスティクスパーク(ゲアン)」が竣工

    【両物件の特徴】 ・各倉庫において汎用性の高い仕様(高さ9m、床荷重2.0t/㎡、1区画あたりの電力容量 300KVA、機 械換気設備の設置など)を採用 ・1区画の賃貸面積は約3,000~5,000㎡であり、各区画の中に約200~300㎡の事務所スペースを設置 ・トラックバースには、倉庫の搬...

  • 物流施設「ロジスクエア厚木南」開発に着手

    ■株式会社シーアールイー当社は、現在、物流施設を中心に約 1,600 物件、約 190 万坪(約 628 万㎡)※1 の不動産の管理運営を行っております。物流不動産特化の管理会社としては、国内最大規模となり、サービス領域においては、物流不動産開発・テナントリーシングから竣工後のアセットマネジメント、...

  • BELS評価の取得に関するお知らせ

    1.BELS の概要 BELS とは、第三者機関による建築物の省エネルギー性能を表示・評価する制度です。2016 年 4 月より、建築物のエネルギー消費性能の向上に関する法律(建築物省エネ法)において、不動産事業者等は建築物の省エネ性能を表示するように努めることが求められています。具体的な表示方法は...

  • 上智大学にて連携講座を開講

    ■株式会社シーアールイー当社は、現在、物流施設を中心に約 1,600 物件、約 190 万坪(約 628 万㎡)※の不動産の管理運営を行っております。物流不動産特化の管理会社としては、国内最大規模となり、サービス領域においては、物流不動産開発・テナントリーシングから竣工後のアセットマネジメント、プロ...

  • TCFD提言に基づく情報開示の更新のお知らせ

    事業及び財務への影響 リスク・機会の種類 リスク・機会の内容 1.5℃ 4℃リスク 移行リスク 政策・ 炭素税の大幅引き上げにより...

  • インドネシア 西ジャワ州ボゴール県チルンシで物流施設開発用地の売買契約を締結

    ■開発プロジェクトの概要 本プロジェクトは、インドネシアの西ジャワ州ボゴール県チルンシに位置し、現在建設中の高速道路の入り口が約 5km 以内に完成する予定です。同地区は、人口密度の高い工業・製造業地域に位置しているため、周辺の製造工場からの保管需要が見込まれます。開発前の段階から多国籍企業や、イ...

  • 「広島市中央卸売市場新中央市場整備事業」に参画

    当社は、現在、物流施設を中心に約 1,600 物件、約 185 万坪(約 610 万㎡)※1 の不動産の管理運営を行っております。物流不動産特化の管理会社としては、国内最大規模となり、サービス領域においては、物流不動産開発・テナントリーシングから竣工後のアセットマネジメント、プロパティマネジメントま...

  • 「倉庫・物流不動産 マーケットレポート(β版)Ver. 202309」を発行

    株式会社シーアールイー(代表取締役社長/亀山忠秀 本社/東京都港区)は、賃貸倉庫の市場動向をまとめた「倉庫・物流不動産 マーケットレポート(β版)Ver. 202309」を発行しましたのでお知らせいたします。本レポートは賃貸大型倉庫(10,000 ㎡以上)を中心に、首都圏、関西圏、九州、中部エリアの...

  • 物流施設「ロジスクエア草加II」を着工

    ■施設計画概要 建物計画は、4 階建ての延べ面積 16,100.40 ㎡(4,870.37 坪)の物流施設として開発されます。施設のマスタープランとして、トラックバースを西側・南側の2面に配置し、西側には大型トラック 11 台(うち4tトラック用2台)、南側には大型トラック5台、計 16 台が同...

  • 大型物流施設「ロジスクエア一宮」竣工

    「ロジスクエア一宮」は、地上4階建て、延床面積 60,641.34 ㎡(18,344.00 坪)の物流施設であり、3 階へ大型車両が直接乗り入れ可能なランプウェイを設け、トラックバースを 1 階及び 3 階に備えるマルチテナント型の施設です。最上階には、雇用促進、職場環境の向上を目的として、入居...

  • インドネシア ジャカルタチャクン地区で物流施設開発用地の売買契約を締結

    ■開発プロジェクトの概要 インドネシアのジャカルタ東部チャクン地区、最寄りの高速道路入り口から約 0.5km の立地へ本 JV初の二階建て倉庫を開発いたします。ジャカルタ市内において事業用地は限られており、当該土地は数少ない開発可能地の一つです。また、人口密度の高い工業地帯に位置し、ハラパン・イン...

  • 名古屋市港区で物流施設開発用地の取得契約を締結

    ■株式会社シーアールイー 当社は、現在、物流不動産を中心に約 1,600 物件、約 183 万坪(約 600 万㎡)※2 の不動産の管理運営を行っております。物流不動産特化の管理会社としては、国内最大規模となり、サービス領域においては、物流不動産開発・テナントリーシングから竣工後のアセットマネジメ...

  • 物流施設「ロジスクエア成田」を着工

    ■施設計画概要 建物計画は、平屋建ての延べ面積 17,972.74 ㎡(5,436.75 坪)の物流施設として開発されます。施設のマスタープランとして、トラックバースを南北両面に配置しており、北側には大型トラック 29 台が同時接車可能な高床トラックバースを設け、南側は大型庇を設けた低床トラック...

  • 「倉庫・物流不動産 マーケットレポート(β 版)Ver. 202306」を発行

    株式会社シーアールイー(代表取締役社長/亀山忠秀 本社/東京都港区)は、賃貸倉庫の市場動向をまとめた「倉庫・物流不動産 マーケットレポート(β版)Ver. 202306」を発行しましたのでお知らせいたします。本レポートは賃貸大型倉庫(10,000 ㎡以上)を中心に、首都圏、関西圏、九州、中部エリアの...