(株)ダイセキ環境ソリューション プレスリリース

汚染土壌の調査から浄化処理までの一貫体制に特徴。名古屋地盤だが関東、関西でも展開拡大

プレスリリース情報

  • 中部国際空港初、作業車両へのバイオディーゼル燃料の供給を実施

    このたび当社は、中部国際空港で初となる、空港内作業車両へバイオディーゼル燃料※1 を供給致しました。これは、中部国際空港内で作業車両を運行する中部スカイサポート株式会社とバイオディーゼル燃料調達を担う豊田通商株式会社(以下:豊田通商)が実施する実証実験開始に伴うもので、トーイングトラクター※2および...

  • 執行役員及び連結子会社の代表取締役の異動に関するお知らせ

    当社の執行役員及び連結子会社の代表取締役の異動を決定いたしましたので、下記のとおりお知らせいたします。

  • 当社製バイオディーゼル燃料のオセアニア向自動車船への供給について

    ・2012 年:飲食店等から回収した廃食用油由来のバイオ燃料の製造・販売を開始。 ・2015 年~2022 年:名古屋市から依頼を受け、市内16区の約80か所のスーパーマーケットに市民から持ち 込まれた廃食用油を回収し、これを原料にバイオ燃料を製造、名古屋市営バス・ごみ収集車に供給。

  • あいち女性輝きカンパニー認証取得について

    当社では、今後も男女ともに活躍し、仕事と家庭を両立でき、すべての社員が十分な能力を発揮できる雇用環境を目指して、引き続き取り組みを進めてまいります。

  • 「内航船の廃食油回収・バイオ燃料活用の連絡協議会」への参画について

    「内航船の廃食油回収・バイオ燃料活用の連絡協議会」が本日発足日本内航海運組合総連合会(内航総連)、一般社団法人日本旅客船協会(旅客船協会)、全国油脂事業協同組合連合会(全油連)及び鉄道・運輸機構(JRTT)は、標記の連絡協議会を8 月 31 日に発足します。連絡協議会では、オブザーバーとして国土交通...

  • 世界初!! バイオディーゼル燃料の分離膜による精製処理設備建設に着手

    分離膜による BDF 精製実験プラント 膜分離前後の BDF 状況 写真提供:室町ケミカル株式会社【背景と今回の取組みについて】 バイオディーゼル燃料はカーボンニュートラルな軽油代替燃料として、...

  • 当社製バイオディーゼル燃料の商用化ベースでの継続的な販売開始について

    ました。このバイオディーゼル燃料(以下「バイオ燃料」)は、豊田通商社により低硫黄C重油と混合され、トヨフジ海運

  • 役員の異動及び人事異動に関するお知らせ

    当社は、本日、2023 年4月5日付にて下記のとおり役員の異動及び人事異動を実施することを決定いたしましたので、お知らせいたします。

  • 温室効果ガス排出量削減目標のSBT 認定取得のお知らせ

    1.SBT 認定について 科学的根拠に基づく目標とは、パリ協定の目標(世界的な平均気温上昇を産業革命以前と比べて 2℃より十分低く保つとともに、1.5℃に抑える努力を追求すること)を達成するために必要な気候科学に沿った排出削減目標のことです。SBTi は、CDP、国連グローバル・コンパクト、...

  • 名古屋港で自動車運搬船向けに供給されるバイオディーゼル燃料を販売

    1.背景と今回の取組について 日本国内での廃食用油の年間発生量は約40万トンで、その内今回のように燃料化され国内で再利用されるものは年間約1万トン程度といわれています。廃食用油で最も利用量が多いのが飼料原料で同約20万トン、次に国外への輸出が同12万トン、工業原料が同5万トンとなっています。(...

  • 執行役員の異動及び人事異動に関するお知らせ

    本日の取締役会において、2022 年9月1日付にて下記のとおり執行役員の異動及び人事異動を実施することを決議いたしましたので、お知らせいたします。

  • (訂正)名古屋港の船舶向けにバイオディーゼル燃料を供給

    2022 年4月 19 日に公表しました「名古屋港の船舶向けにバイオディーゼル燃料を供給~船舶燃料の温室効果ガス削減により、カーボンニュートラル実現に貢献~」の一部訂正について、下記のとおりお知らせいたします。

  • 名古屋港の船舶向けにバイオディーゼル燃料を供給

    1.背景 海運業界は、世界の温室効果ガス(以下:GHG)排出の約 2%を占める中、2018 年には、 国際海事機関(IMO)が GHG 削減戦略を採択し、2050 年までに GHG 排出量を 2008 年比 50%に減少させる目標を定めました。また、日本政府は、2030 年までに 2013 年比 ...

  • 連結子会社の代表取締役の異動に関するお知らせ

    1.異動の理由 株式会社ダイセキ環境ソリューションの代表取締役社長の山本浩也が、株式会社グリーンアローズ中部及び 株式会社グリーンアローズ九州の代表取締役社長を務めていたが、それぞれに代表取締役社長を選任すること により、ガバナンスの強化及び経営のスピードアップを図り、さらなる成長を目指すため。