2019年6月度 高島屋店頭売上速報

2019年7月1日
会 社 名 株式会社 髙 島 屋
代表者名 取締役社長 村田 善郎
コード番号 8233
連 絡 先 広報・IR室長 園田 早苗
(大阪) 06-6631-1101
(東京) 03-3211-4111




2019年6月度  髙島屋店頭売上速報
■ 国内百貨店売上高  (前年比 単位:%)

大 阪 店 +4.9 立 川 店 △10.9

堺 店 △9.2 大 宮 店 △4.9

京 都 店 +1.1 柏 店 △2.0

泉 北 店 +3.3 ㈱髙島屋単体 13店舗 +0.7

日 本 橋 店 +1.9 岡 山 髙 島 屋 +4.3

横 浜 店 △0.5 岐 阜 髙 島 屋 △0.5

港 南 台 店 +0.2 米 子 髙 島 屋 △5.9

新 宿 店 △1.8 高 崎 髙 島 屋 △0.8
㈱髙島屋単体 および
玉 川 店 +0.8 国内百貨店子会社 17店舗 +0.7
※京都店の売上高は「洛西店」を含みます。
※横浜店の売上高は「タカシマヤ フードメゾン 新横浜店」「タカシマヤ スタイルメゾン海老名店」、柏店の売上高は
「タカシマヤ フードメゾン おおたかの森店」、岡山店の売上高は「タカシマヤ フードメゾン 岡山店」を含みます。
※日本橋店は昨年9月からレストラン街の運営を子会社に移管したため、それらを調整した実質では前年比+4.1%と
 なります。

■ 概況
○6月度の店頭売上は、ラグジュアリーブランドを中心とした高額品売上が引き続き伸長したほか、クリアランスセールが
 昨年より1日早い28日(金)にスタートしたことなどから、前年実績を上回りました。

 なお、免税売上は前年比△8.2%となりました。
○店舗別売上は、大型店では大阪店、京都店、日本橋店が前年を上回りました。地方郊外店では、泉北店、港南台店、
 玉川店、岡山店が前年比プラスとなりました。なお、立川店・堺店は前年同月比で売場面積が縮小しております。
 日本橋店も、昨年9月からレストラン街の運営を東神開発に移管したため、百貨店としての売場面積が縮小しております。
○商品別売上は、紳士服、特選衣料雑貨・宝飾品・子供情報ホビー・食料品(当社分類による17店舗ベース、以下同じ)
 などが前年比プラスとなりました。一方で、紳士雑貨・婦人服・婦人雑貨・リビングなどは前年に届きませんでした。

以  上

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